ONE PIECE
“ジェルマ66のあゝ無感情海遊記” Vol.27
「世の為人の為、集められた有望な科学者達」
・・・曲がりなりにも世の為と言えるのは、ベガパンクだけでは?
クイーンもジャッジもシーザーも、完全に悪党だろ。
しかしメインメンバーの残る一人は、どうやら女性・・・何者かな。
どことなくステューシーに見えなくもないが・・・うーん。
でもそうだとしたら、エッグヘッドを懐かしいというのも頷ける。
!きちんと対応して、防げなかったと・・・むぅ。
ルッチめ、やはり厄介だな。
ん?ちょっとルフィ、この局面で無意味な退場は勘弁だぞ。
アーロンパークの時も大変だったんだから。
・・・良かった、セラフィムたちが戦桃丸の指示に従ってる。
その調子だ、今の内に趨勢を決めてしまって欲しい。
えっ、いつの間にピンクを兄弟分認定したの。
いやまあ戦闘中に絆っぽいのはできてたけれども。
!超人系をも再現可能、とは・・・末恐ろしいなベガパンク。
ん、自然系はまだできてないのか。
!!血統因子から生成した血液を投与すれば、能力を得られるだと。
グリーンブラッド・・・おいおい何て技術だ。
!!S-スネークがメロメロの能力を・・・こりゃ凄い。
そりゃS-ベアもニキュニキュの能力を使えるわけだ。
なるほどね、藤虎が言ってたのはこういう事か。
確かにもう七武海は要るまいて。
良かった、すぐにルフィが戻ってきた。
・・・・・・とっとと意識飛ばしてしまえ、ルッチ。
こいつがいると迷惑極まる。
!S-スネークが喋った。
・・・ええー何これ、可愛いんですけれど!?
・・・戦桃丸を残してくのは心苦しいが、仕方ないか。
・・・・・・くそ、死んじまったか?
お前らに惜しまれても嬉しくない。
ボニー・・・CP0が来てる以上、もうそれどころじゃないぞ。
とにかくまずは島を脱出せねばならん。
ちぃ、セラフィムたちがCP0に従っちまった。
致し方ないとはいえ、何とも複雑な気分。
!!黄猿が近付いてきてる、うあーいよいよヤバい。
ブラック・クローバー
・・・うーん、何とも危うい・・・。
アスタはまだカナー。
人造人間100
・・・そうね、共闘なら可能かもな。
逃げ上手の若君
・・・・・・・・・まずは舌戦からかー。
ま、ここで折れてしまうようでは、どの道先は無いもんな。
HUNTER×HUNTER
・・・んん?何事だ、急にセンリツに春が来た。
やっとクラピカが出てきた。
かと思ったらもう終わりかぁー。
というより、週刊連載自体が終了か。
正直、もっと早くすべきだったわな。
ま、どういう形になるにしろ、ジャンプに載れば読む。
載らなくてもコミックスだけは買うぞ。