アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。
たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
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佐々木とピーちゃん
・・・・・・やっぱ企んでたか、執事め。
ミュラー子爵も人を見る目はイマイチだったのかな。 とりあえず、話は聞いてくれるタイプの令嬢だったか。
我儘高慢ちきでなくて良かったが・・・あ。
迂闊だなピーちゃん、喋っちゃってはさすがに・・・・・・ぬ?
冒頭で争ってたの、子爵家の息子らやったか。
しかし遺体が無いのは妙だな、何があったのか。
・・・・・・エルザが家督を継ぐ事に・・・・・・うーん。
この執事が裏切ってるのは明白、どうしたら良いものやら。
!!転移魔法じゃなくて飛行魔法とは。
・・・うわーお、駐屯してた敵部隊を消滅させた。
さすがは星の賢者、っと!?
何者だこいつ、星の賢者と互角に戦うとは。
・・・魔法覚えておいて良かったね、危うく転落死するとこだ。
!?ミュラー子爵、生きていたのか。
どういうこったこれは、それに・・・こっちは第二王子!?
・・・・・・・・・何ともややこしい状況みたいだな、こりゃ。
!襲撃が・・・そうだな、さすがに出し惜しみしとれん。
本っ当に、魔法覚えてなかったら死んでたな。
あらー目指してた村が魔物に襲われてる。 !オークの上位個体・・・これは手強そう。
頼むから死なないでよ、ミュラー子爵。
・・・ふうー、良かった。
ピーちゃんが来てくれて、何とか収まったわい。
交戦してたヤツは倒せたんかな?
!魔法でバレたか、まあ仕方ない。
知人なら分かるのも道理。
・・・ほう、アドニス王子とも知り合いだったの。
転移魔法であっさり帰還、やれやれだ。
!?エルザの兄たちも生きてた、しかも子爵の策だったっぽい。
さすがに説明してよね。
・・・・・・・・・そうか、身中の虫を炙り出すための。
子爵が思った以上のやり手だったわい。
ザマ見ろ執事め。
おおっと、エルザが素直に礼を述べてきた。
ええ子やなぁ・・・鳥が喋った件も有耶無耶に出来たっぽいし。
薬屋のひとりごと ・・・彫金細工師が秘伝を遺さずに亡くなったのか。
でも遺書はあったようで。
息子たちに形見分けを指示しつつ、茶会でも開け・・・??
ん、また馬閃のお付き名目か。
今度は邪魔されないように調査できるかしら。
にしても、羅漢が手筈を整えたのは気になるなぁ。
?・・・ああ、兄弟の母親か。
こっちは一応の礼儀は弁えてるみたい。
馬閃が高順に似てる?
もしかして息子かなんかか?
!・・・・・・なるほど、仲良く茶会を、か。
きちんと息子たちの才を正当に評価してたんだな。
全員でちゃんと協力すれば、今後もやっていけるだろう。
・・・そう、適材適所に落ち着いたの。
それは良かった。
しかし・・・軍師羅漢、実に胡散臭い男やで。
優秀なのは確かみたいだけれど。
え、また明日?明日も来んの? は?何で猫猫が壬氏に化粧を施さねばならんのだ。 ONE PIECE ルッチ、カク、そしてステューシー。
当初は面倒なのが来たとしか思ってなかったけれど。
よもやステューシーがベガパンク側とは(笑)
暴・・・ちゃんと金も払ってって欲しかった。
おかげで無銭飲食で追われちまうではないか。
自動で着替えさせてくれる服屋。
でもここも実は金が要るのだ、やれやれである。
せめて金入れないと動かないようにしとけばいいのに。
・・・尾田さんが尻を描きたかったがための未来服。
ホント、趣味に走ってるよな。
ボニー・・・攻撃しないでとは無茶を言うと思ったが。
12歳の子供では、残念だが仕方ない。
ましてや義父と同じ姿のパシフィスタ・・・だもんな。
おっと、開戦前から描くのか。
ハートの海賊団VS黒ひげ海賊団。
確かに少し突然だったし、まぁ悪くない。
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葬送のフリーレン
はっは、ようやく原作を読み始めたぞ。
今丁度、この辺りを読んでるところ。 ・・・実戦に品性なぞ何の役にも立たん。
これは試合ではないのだ。
ユーベルもヴィアベルも、思ったほど悪い奴じゃなかった。
この漫画、あからさまな悪人は魔族を除けばさほどいないよな。
いやはや、フェルンも嘘が上手い。
無表情で全く動揺せずに言われれば、嘘とは思えんよ。
ラント、実は本当の本体は自宅なんだっけ。
ゼーリエの言う通り、良い度胸しとる。
・・・そういや、試験官の二人は聖杖の証も知ってたな。
さすがに一級だけの事はある。
リヒター、こいつはちっと性悪寄りだよな。
それでもまぁ、卑劣ってほどではなかった。
うんうん、やはり予め知ってるとより楽しめる。
他人に強要する気は微塵も無いが、私はネタバレ肯定派なのだ。
治癒魔法の間違った使い方 ヒーラーなのに前衛・・・うーむ、アスナを思い出すな。
バーサクヒーラーの名は伊達じゃない。
・・・人攫いとは人聞きの悪い。
しかし救命団、随分と脅威に思われてるようで。
しかもローズ団長はアーミラとやらに因縁がある様子。
ブルリン・・・微妙なネーミングセンス。
あら、ブルリンはトレーニング要員になったか。
えっブルリン背負って城下を走れ?
大丈夫なのか・・・・・・大丈夫だった。
随分と有名なんだな、救命団。
?何だこの子、ウサトを気にしてるけれど。 ?誰だ・・・・・・ふうん、彼も救命団員か。
特訓はついてけなかったから、妹と一緒に診療所勤めね。
え、自分に治癒魔法掛けるのが苦手?変な人だな。
おや、この子が妹か。
オルガとウルル、ね。
!・・・ま、気持ちは分かる。
ブルリン撫でたいよね、見るからにモフモフだもん。
・・・・・・あれ、手を払われた。
スズネは動物に懐かれない系ヒロインだったのかしら。
!今度は噛まれたぞ。
・・・ついでにウサトも噛まれた、何でだ。
へえ、竹刀ダコまで治るんか。
しかし・・・スズネがちょっとときめいてたね。
面白い。
おおー救命団員としての覚悟を決めたか。
団長にも認められたし、この分ならやってけるかな。
!スズネの訓練に同行する・・・ふうん?
何か起こるのかしら。
即死チートが最強すぎて、
異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 陳腐なゾンビ映画の様相ですな。
賢者レインも下らん真似しやがる。 ・・・うっわ、町民に二人を連行させようってか。
レインの手下だけあるな、反吐が出る。
うん、その通り。
町民だろうと何だろうと、殺意を持ったら殺される覚悟もせんとね。
・・・まあそうね、直接広場へ行った方が早いな。
うんうん、アンデッドだって殺せるよね。
オーバーロードでもあった事だし、不思議でも何でもない。
・・・またしてもその通り。
敵の変身をいちいち待ってやる義理は無い。
ほほう、正しい推測だぞエウフェミアとやら。
忠告を聞いておくべきだったな、レイン。
!無限に増えやがった、厄介な能力持ってやがる。
・・・暗闇とやらに加えて、分身体に突っ込ませるとは。
うーむ、本当に協力的だな市長。
珍しく誠実な人物だったようだ、良かった。
よし、分身体を一体視認して殺した。
・・・分身は全滅、本体も死亡、と。
ようやく災厄が去ったな。
にしても、あの子とは・・・・・・ん、この子らしい。
謎の解明は後日っぽいな。
諒子とキャロル・・・ふうん、夜霧の監視要員か。
所属は別々らしいが。
・・・第一門解放中?何の話だ。
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 何だ、廃墟で肝試しでもしてんの?
不法侵入だぞ。
・・・警察でも知られてる問題児どもか。
!複数人が同時に店に着くとは珍しい。
・・・ああ、それでも幸運の客は一人だけなのね。
何と愚かな、命懸けを軽く見過ぎてる。
・・・こいつら絶対に注意書き読まないだろうな。
迷宮メロンパン、さて何が起こるのか。
ミノタウロスについても、入り口に戻されるだけとは思えん。
ほう・・・捕まったヤツがミノタウロスになっちゃった?
どういう事だろ。
・・・なるほど、複数人で食べると迷宮に取り込まれるのか。
自業自得だな、こいつらが現世で見つかる事はもうあるまい。
外科医エリーゼ
ふうん、素性を隠して行くのか。
普通に研修受けたいわけだし、確かにその方が良いか。 おっとぉ舐められまくってんな。
そして・・・速攻で貴族と見抜かれとる。
でもまあ、即座に放り出されたりはしないみたい。
そりゃそうだ、助けられなかった事なんて一度や二度じゃあるまい。
その程度の覚悟なんて今更問われるまでもない。
・・・いや、掃除が大切なのは当然だから構わん。
それよりまず、服装を何とかせい。
!いきなり手術すんのか。
いや、必要なのは分かるけれど・・・設備は大丈夫なん?
・・・・・・そう、麻酔はあるのね。
きちんと手術着に着替えてるし、いけるかな? ・・・・・・ちゃんと済んだか、良かった。
途中で変な邪魔が入ったらどうしようかと。
お、患者さん方の信頼を得られた。看護師さん方からも。
えっ糖尿病だと分からんの?
確かエリーゼは、この人なら大丈夫と言ってたのに。
・・・ふむ、ヒントを聞いたら思い当たったようで。
!エリーゼの言ってた事が当たったらしい。
知ってれば対策が取れるからな。
・・・おいおいアンタ、完全に放置してたのかよ。
道理で邪魔が入らなかったわけだ。
まあおかげで良い方に向いたけれど。
・・・・・・さすがに着替えたか、良かった。
お、負けを認めたぞ。
・・・ちゃんと謝ったか、よしよし。
これなら良い関係を築けそうだ。
ベン子爵がめっちゃ悩んでる。
無理もないが、多分その内会えるんじゃないかな。
多分顔見知りではあるだろうし。
おっと、皇太子が視察に来る。
多分大丈夫だろうとは思うが、さて。
悪役令嬢レベル99
~私は裏ボスですが魔王ではありません~ ・・・良かった、国王はまともだった。 あのバカ王子とは大違い。 むっ・・・・・・ああ、騎士団長もまともだった。
宮廷魔術師の爺さんもまた然り。
・・・そっか、彼女の鍛え方は真似できる類ではないか。
だいぶ常識が周囲と食い違っているなぁ。
そうだよね、欲しいのは何よりも平穏。
レベルだってそのために上げたんだから。
王妃からお茶会の誘い・・・何用だろ。
・・・・・・・・・魔王討伐に協力して欲しい、か。
まあそれ自体は問題ないが、・・・あーなるほど。
王族が倒さないといかんのか、面倒臭い事で。
!秒で断ったな、まぁ気持ちは分かる。
エドウィンのバカとなんざ、冗談ではない。
・・・そっか、本当に色々と面倒事が多いなぁ。
ほう、学校の環境が良くなってきてるのか。
それは何よりだが・・・できれば孤高でいたかったよな。
面倒臭そう。
ちょっとアリシア、そんな露骨に顔色変えんでも。
・・・おいおい、それのどこが謝罪だよ。
自分の非を認めて謝る事も出来んとは、どんだけ狭量なのさ。
それに校長はどうした、会いにすら来ない気か。
エレノーラ・ヒルローズ・・・できれば関わりたくないのだが。
ただ学校生活を送る以上、全く無関係ではいるのも難しいよなぁ。
は?・・・今回のお誘いは、それを言うのが目的だったのか。
エドウィンなんぞ心底願い下げだというのに。
・・・・・・何とか敵愾心は雲散霧消できたかな?
む、アリシア・・・・・・はぁ?
あのー、魔王復活は2年後だと王妃が言ってたんだが?
ええ、先週は父が貰って来た風邪のせいで大変でした。
今は治ってきてますが、今度は花粉症が強まってきてます。 ティッシュが凄い勢いで無くなっていく・・・。 秘めたるヒミコのシュピシュプシュパ×3。 ・・・おお、成功ですね。 しかしぺったん手裏剣か、懐かしいな。 あー、ワタルは放映時は見てなかったんだよな。 だいぶ後に、ワタル2の再放送を途中から見てハマったクチです。 世代としては放映時にちょうど小学生だったのに、勿体ない事をした。 ・・・うーん、別に衣料品店でそんな事を感じた覚えは無いな。 めぐさんは銀行が苦手なんですか?ふーん・・・? 長袖を買ったつもりが半袖・・・それはまあ、不注意、かな・・・。 まあ無駄にはならないだろうし、勉強代ってところかしら。 え、新幹線の切符を失くしたんですか。 ・・・めぐさんの責任ではなかった? ・・・・・・要は内ポケットだと思ってたら、違ったと? しかも5年以上も気付かなかった・・・それは、お気の毒に。 私は基本、内ポケットって使わないからイマイチ分かりかねますが。 アルバム「Blessing」より、Blessing。 継続は力・・・まあ、そうね。 ・・・・・・そういえば、私がこれを聞き出したのはいつ頃だったろう。 エヴァにハマった辺りだとは思うけれども、もう記憶があやふやだ。 ああ、例のイベントか。 正直なところ、全く興味が無かったとは言わないが。 態々東京まで行く気にはなれなくてなー。 ・・・うん、行ってればそれなりに楽しめたとは思うよ。 とはいえ、もうなんだかアーカイブも見る気にならなくて・・・はぁ。 チロリンゲン・・・ずっと前に聞いた事があるような無いような。 !めぐさん、もうご両親とも亡くなってましたか・・・。 お父上様は知ってましたが、お母上様は初耳です。 「魔神英雄伝ワタル 音楽篇Ⅱ」より、HI・MI・KO。
姫様“拷問”の時間です
人質に遊園地のお誘い・・・やれやれ。 あ、ダメって言われた。そりゃそうだわな。
・・・・・・何か喋ったらOK?
もう今更だろ、今回の拷問は早く済みそうだ。 あれ、まだ粘ってた。珍しい。
・・・二人からのLINEで陥落した。
おおう、本当に自由に回れてんじゃん。
いやいや、国王がシー派だから何なのよ。
それをどうしたら有益に使えるのか、逆に聞きたい。
ハイパー上級見習い拷問官・・・??
魔王の娘なのは分かったが、階級が何か変。
にしてもマオマオちゃんて、どこぞの薬屋みたいな名前だな。
・・・そう、プチプチが好きなのね。
マニー・オタクの船にいたプッチーを思い出す。
・・・・・・庇護欲に絆されちゃったかー。
・・・うわあ、魔王が親バカだ。
部下に見せなきゃ意味無いじゃん・・・。
おお、小籠包。
美味そうではないか・・・あら、姫の反応が薄い。
おいおい、この世界バーミヤン、じゃないバーミニャンがあんのか。
・・・執事も随分と甘やかしてたようで・・・。
そうね、確かにそれなら汁は零さずに済むな。
まぁ結局のところ、好きなように食えば良いとは思うんだが。
・・・・・・ああ、陥落した。
魔王は日朝アニメをリアタイで見たいのかー。
困ったオッサンだ。
!一気に姫のとこへ入り込むとは、中々有能だな。
しかも魔法まで使えるのか。
・・・美形とは対極のオッサンだね。
まあ逆の意味でお約束ではあるが・・・・・・・・・おい。
帰還魔法の詠唱長っ、どんだけ時間掛かってんのさ。
ああ、遂に密着に耐え切れず斬っちゃった。
無理もないかー・・・。
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誕生日:
1979/11/25
職業:
契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。 なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。 製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。 それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
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