お気楽領主の楽しい領地防衛
~生産系魔術で名も無き村を最強の城塞都市に~
・・・いやいや、何も直接戦うわけでなし。
上に行かないと素早い指示が出せんだろうが。
ちとティルの過保護が鬱陶しいぞ。
手練れの騎士数名が必要な敵が40体・・・随分と規模が大きい。
よもや人為的じゃあるまいな。
!鉄の矢、及び例の木の矢でばっちり殲滅か。
怪我人も無し、初めての戦果としちゃ上出来ですな。
謝肉祭開始、そりゃ宴できる規模だよな。
・・・あー今後についても考えなきゃならんか・・・。
戦果を挙げちまうと、そういう事も考えなきゃならんのね。
・・・ん、行商人は取り込めたな。
流通の第一歩や。
!やっと来たか、前回チラッと姿を見せた貴族の二人。
隣国の伯爵令嬢と子爵、ね。
・・・・・・疑われても仕方ないけれど、ねぇ。
あまりにも実情をかけ離れた邪推だ、そりゃ笑えても来るだろうて。
せやな、百聞は一見に如かず。
・・・納得はしてもらえたようだな。
で、アルテ嬢は随分と冷遇されてきたようだが、何があったんかな。
・・・・・・パナメラ子爵が一転して、二人の婚約を推奨してきた。
少なくとも見定めには合格したって事かね。
Fate/strange Fake
・・・がっつり暗躍してんな、フランチェスカめ。
ファルデウスとも協力関係か。
というか、最初に接触した少年もフランチェスカ・・・?
!?サーヴァントが幾つもの姿を持つなど、どういう事だこれは。
・・・ウォッチャー・・・??
ヘラクレスことアルケイデスのマスターは、マフィアだったのか。
そして召喚と同時に、令呪をフル使用して変質させちまった・・・。
そりゃあもうヒッポリュテの知っているヘラクレスではないだろうな。
げ、ファミリーの敵を全部魔力電池に使用してるのか。
数を正確に覚えてる辺りがまた怖い。
!こいつだったか、前回の幻影を作り出したサーヴァントは。
フランチェスカ・プレラーティ、フランソワ・プレラーティ・・・。
・・・・・・え、同一人物?どういう事だ、これは。
死んだ鳥が・・・彼女の夢の中に・・・??
繰丘椿だっけ、これ放置するとマズいのでは。
おやアサシン、あの後も精力的に動いてたか。
っ何でここにいるのアヤカ。
・・・・・・うん、彼女がいるならリチャードもいるよね。
正反対な君と僕
・・・そうだな、期末テストは大事だ。
がっつり現実逃避しとるの・・・おや?
こいつらが相手だと真面目っぽくなるな、みゆ。
・・・んん?
ぶっちゃけ、みゆって成績はどんな感じなのだ?
発言だけ聞いてると、教える側みたいだが。
!こいつら、自然に悠介に絡んでくな。
随分と打ち解けたもんだ。
・・・もう一人の図書委員の子にウケとる。
この二人、思考回路まで似た部分があるのか。
確かにビビンバはさっき話題になってたけれど。
近所にコンビニね・・・あら、秀司。
ここでバイトしてんのか・・・・・・あら。
だから誰だよガパチョ。
・・・続々と友人が集まってくるね。
この分だと・・・やっぱし悠介も来た。
!!何て素早い身のこなし。
・・・うん、まぁ自転車だからな。
逃げ切れるわけもなし。
!何で警察に顔割れてんの、みゆ。
異様に白バイを気にするのと、何か関係があるのかしら。
夏祭りか・・・ふむ、ちゃんとした浴衣だね。
大丈夫だよ、きちんと着れてるし化粧も崩れてない。
・・・いや、お祭り騒ぎとかせんでいいから。
いい感じに浮かれてんな、もうすっかり抱き着いとる。
・・・おっとぉ、あのレベルに行くのはさすがに勇気がいるだろ。
てか公衆の面前でアレはアカンで。
?これは・・・もしや花火かな。
そこそこ人がいるし、知る人ぞ知る穴場って感じ。
・・・・・・やっぱりか。
優勝?・・・えっと、何の話や。