０１／０９（土）【昭和元禄落語心中】 じょしらくと違って、真面目な落語漫画だな。

牙狼-紅蓮ノ月-

いきなり戦いとは珍しい。
！保輔が戦ってたんか、そしてそれを雷吼も知った。
・・・まあ意見の不一致は仕方ないけれど。

！？まさか、本気で皇宮に戻る気か？

！道満が新たな守りの要に目を付けてる。
来世門か、本当に大丈夫かねえ。

着替えはしなかったが、いきなり道長に面会かよ。
・・・ふむ、白蓮騎士を抱え込みたいわけね。
だが保輔はまるで恭順の意を見せなかった、当然だな。
一応は兄の顔を立てたというわけか。

！道満の狙いは来世門を利用する事らしい。
そして賀茂保憲を火羅化し、皇宮を中から滅ぼすか。

うわ・・・こりゃデカい。
黄金騎士といえど、一人で倒せるのか？
保輔もいないと厳しいんじゃない？

・・・・・・巨大火羅、蘆屋道満、火羅となった賀茂保憲。
星明だけじゃフォローできないぞ、こりゃ。

！来世門が潰されてしまった。
だいぶ犠牲が出てしまったな、全ては道満の思惑通り。
雷吼は星明と決別してしまい、黄金騎士が封じられた・・・？

昭和元禄落語心中

出所後すぐに落語家に弟子入りねえ、アポなしで大丈夫？
・・・大丈夫じゃなかった、弟子取ってないみたい。

！本人に会えた、それだけでも良かったんじゃないか？
！！なんか弟子にしてもらえそうだ、どういう気紛れだろ。

何も覚えなくていい、ただ楽しめ・・・かあ。
まさかとは思うが、鵜呑みにしてねえだろな・・・・・・ん。
食い入るように見つめてるね、それでこそだ。

人によって演じ方が違う・・・なるほど、御尤も。
当然だよな、個人の味が無けりゃ大成なんかできるはずがない。

・・・・・・何やら色々と因縁が渦巻いてるな。
その辺、いつか解決するのだろうか。

！・・・悪い仲間というのは、どうしても付いて回るからな。
拒否したのは上出来だが、引き下がるかどうかは・・・・・・お。
師匠が話を聞いた、さあどうなる。

へえ？客入りは僅かながら、好意的な声援ばかりだ。
・・・多少とちりはしても、きちんと話せてるね。
止まったりしたら最悪だからな。
！野郎にもウケてるじゃねえか、いいね。

・・・・・・ふふっ、良い寄席だった。
面白かったよ、やっぱ一度は寄席を見に行きてえなぁ。
！師匠も認めてくれたっぽい。
亡くなった彼女の父親に似た雰囲気、か。

・・・隠すから、知りたがるんだよ。
もう分別の付く年なんだし、きちんと伝えるべきだと思うぞ。

・・・上がるのを知ってから、即興で前座を演じはしたが・・・。
あーあ、思いっ切り不評だ。
練習不足な上にまるパクリでは無理もないて、やれやれ。

！！師匠の噺の最中に寝るとか・・・お前、それ最悪だぞ。
っ鼾が会場中に響き渡ってる！？
・・・どうにか寄席は事無きを得たが、破門は当然だな。

・・・・・・ふう、よくもまあ元の鞘に収まったものだ。
文字通り肝が冷えたよ、まったくもう。
で、ここからは長い昔話か・・・。

まあ心象は悪くないので、暫く継続。

ディバインゲート

いきなり緒方さんの声が・・・はあ、聖なる扉ですか。

！炎の力で突如暴れ出した暴漢を、水の刀で斬り裂いた・・・やるね。
・・・むう、濡れ衣は止してよ？イライラするから。

ああ良かった、ちゃんと映像が残ってた。
一安心。

魔界？天界？ちょっと世界観の説明を願いたいね。
あと、この円卓の皆さんについても。

カップ麺に氷入れるのは、確かに奇異だが・・・。
酷い待遇を受けてたのなら、親殺しについては特に問題無いと思うぞ。
それこそ正当防衛だろう。

力では何も変えられない？そうとも限らんがな。
力が無いとできない事がある、無力感って結構キツいんだから。

冷めたものしか食べさせてもらえなかった？
それだけでも酷い・・・っ弟ばかり甘やかして兄は放置か。
確かに育児放棄の極みだな、最低。

FAIRY TAIL

あれ？今回からゼロのはず・・・ぶっちゃけ、ナツの旅はどうでもいいのだが。

・・・・・・良かった、始まった。
まあ流れとしては自然かも。

魔導士ギルド、赤い蜥蜴。
こんなクズギルドは潰れて当然である。
ま、滅ぼした方もロクでもないのだが。

・・・ゼーラも、ここで死んだ。
赤い蜥蜴の生き残りはメイビスだけ、これは揺るぎの無い事実。
さて、物語が動き出すな。