０６／２２（水）【コンクリート・レボルティオ～超人幻想～ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＳＯＮＧ】【ジョーカー・ゲーム】 終了。

マクロスΔ

ウィンダミア王自ら率いる大隊の初戦は、圧倒的な勝利で終わったか。
緊急事態発生ですな、これまでにない大規模な戦いになる。

！ミラージュが中尉に・・・彼女がΔ小隊を束ねる事になったと。
責任に潰されず頑張って欲しいものだ。

アル・シャハルを攻める、か。
まあ妥当な線だな、とにかく急がないと。

！ウィンダミア王がアーネスト艦長の元教え子とは。
致し方ないとはいえ、厄介な事。

新統合軍のラウリ・マラン少佐？
・・・何でこう、上層部の使者ってヤツは嫌味なのかなー。
とにかく遺跡の爆破はあまりに短絡的過ぎる。

・・・良かった、何とか猶予を得られたか。
さあて、いよいよ決戦だ。

ふらいんぐうぃっち

？どしたの、那央。

調理実習・・・はあ、料理が苦手だから憂鬱なんだ。
酢と油を間違えて大惨事になって以来、ダメなのかー。

うっわ、見てる方が怖い。
！さすがは先生、教え方上手だ。

・・・タマネギは切る前に少しレンジで温めると、涙が出にくくなる・・・。
へええ、それは知らんかった。覚えておこう。

蜂蜜？・・・味が円やかになるのかー。
中々勉強になる。

魔女の小指？縁結びのクッキーか、どんなのだろ。
・・・まんま小指だな、さすがにキモい。

！！！御飯炊き忘れとか・・・今から炊いても間に合わんなぁ。
他の班に分けて貰うしかなかろう。

リンゴの摘果？？・・・・・・なるほど、花の間引きね。
しかしお父さんの説明でも理解出来たぞ、我ながら結構分かるもんだな。

マメコバチ・・・へえ、リンゴ農園には不可欠な存在なんだ。
！刺さないけど噛むのか、ビックリ。

・・・今回は随分と勉強になった、ありがたや。

虹色デイズ

・・・悶々としたままで冬休み終わっちまったか。

！杏奈の態度が素っ気なくなった・・・ま、彼女の心情を考えると無理もない。
ただこの場合、夏樹に責任は無いから実にややこしい。
杏奈が何とか心の整理を付けられると良いのだけれど。

・・・そういえば、まりは智也に迫られた事があったなぁ。
でもあの時は双方意識はっきりしてたから、夏樹と杏奈の状況とは違う。
参考にはならんと思うぞ。

！どうしてこう、要らん時にニアミスするのか。
夏樹が気の毒になってきた。

双星の陰陽師

また厄介事が近付いてんのか、勘弁して欲しいのはろくろ達じゃない？

・・・一息で飲み干したから、文句は言わないでおいてやる。
しかし、料理って基本的にレシピ通り作ればまず失敗はせんものなんだよな。
少なくとも食えるものにはなるはずなんだが・・・納得いかねぇ。

神威・・・うん、敵だなこりゃ。
！なんだ、紅緒の両親の仇か。

・・・言い分は尤もだな、幻影旅団もそうだった。
殺しが日常になってる輩は被害者をいちいち覚えちゃいない。
数えて喜んでるようでは、所詮小物に過ぎん。

コンクリート・レボルティオ～超人幻想～THE LAST SONG

僅か2年で、超人たちは懐かしがられるようになっちゃったのか。
で、沖縄戦はどういう結末になったの？

笑美の呼び掛けで、世界中の人外が集結してきた。
一方の超人たちは皆、爾朗を天弓ナイトの仇と見做してる・・・。
本人も認めちゃってるようだが、気に入らんなー。

！とうとう爾朗が暴走を・・・敵味方の区別も付かんとは。

・・・・・・輝子に英雄の座を与えようとしてたのかい、人吉爾朗。
大罪人として死んで戦いを治める、ルルーシュを思い出すな。

里見の最終目的は、超人も妖怪も悪魔も一切いない世界。
随分と身勝手で強引な事だ、存在を否定される側は堪ったものじゃない。

！兵馬が消えた・・・そっか、未来の技術を使い過ぎたか。
こうやって消える事は彼の望みでもあったようだがな。

！！里見がここまで戦れる輩だったとは・・・全員で掛かっても倒せんか。

爾朗は姿を保てなくなって消失、大多数の人外が別の世界へ旅立った。
輝子と風郎太は数少ない居残り組か。

・・・今度は宇宙から脅威が迫ってるの？
それはそれは・・・でも、描かれる事は無さそうだ。
これで終いか、結局最後までよく分からなかったなー。

ジョーカー・ゲーム

死んだら行けねえよ、無茶苦茶言うなぁ日本軍は。
ところで何故に雪山？八甲田山の死の雪中行軍を思い出す。
まああれは明治の話だから、さすがに関係無かろうが。

・・・こんな風に勧誘してんだな、結城中佐。
順化不能の烙印を押されたのは、寧ろスパイには都合が良いか。

！監視していた男が死んだ・・・そいつはキツいな。
二重スパイだったのなら、殺された可能性が高い。
遺書があるからって自殺と決め付けか、バカバカしい。

！D機関の緊急会議か、たまにはこういうのもあるんだな。
・・・さて、飛崎は汚名返上できるだろうか。

他のメンバーは次々と任務を果たし、飛崎に伝えていく。
これは貴様の事件だ、か。その通りだな。

・・・・・・・・・真相は究明できたが、飛崎は退職を願い出たか。
まあ、感情が残ってるようじゃスパイには不向きかもね。

！満州・・・関東軍ねえ。
世界でも悪名高い軍隊だ、まあ士官なら生き残れるかもね。
部下たちを見捨てて・・・彼にできればの話かな。

これで終わりか、最後だけは少し微妙だった。
でも全体を通してクオリティ高かったのは確か、十分に評価に値する。
スパイものってのは、こういう風にあらゆる状況を想定出来ててこそだよね。