１０／２６（金） うーん、金曜日は良作が多い。

もやしもん

火落ち…酒屋の大敵か。
うおわー密造酒がえらい事に…あーあ。
なるほど、結城酒店にとっては憎んでも憎み足りないって事ね。

…灰？ああーそういえば、灰にはそんな効果もあったな。
いや長谷川さん、犯人この部屋にいるから。
ちょいと、目が据わってるぞ結城くん。
とうとう犯人たちが出てきたか。
…何だかフレンドリーになった、か？
むむう、樹先生余計な事を喋りおって。
どうだろう、この二人にいいように利用されてしまうのか？

ぎゃあー雑菌の山。
…やれやれ、結局理由はどうあれ、金が欲しいってわけね。
んん？冬虫夏草？？…うーむ。
ちょっと長谷川さん、何を盗み聞きしてんだ。

待て、何を企んでんだ樹先生。見積書…？

ああそうか、沢木君にとって、川浜と美里は全く未知の反応を示したわけだ。
無理もないよな、彼にしか見えないから信じてもらえるわけがない。

能力を周囲に知られたが最後、利用しようとする輩が山ほど現れるか…。
人間の闇の部分というのは、本当にうんざりとする。

バッカーノ！

デイリーデイズ社か。
レイチェルの思い出語りが続く…。

へえ、レイチェルが人助けを…驚いたな。
捕まっていたニースとニックまで…そうかあ、親が鉄道技師なんだ。
それで鉄道に特別な思い入れがあると…。

おおージャグジーが勇気を振り絞って行動している。

フィーロ＆エニスとダラスか…どうなるかな。
！ラック…これは怖い。圧倒的にダラス不利だ。
でもねえ、ダラスたちはまだ死なん。
どうするガンドール兄弟。

ああ、マイザーが大ピンチ。
！おお、一瞬の隙を突いて脱出…逃げ切れるか？
あ。…セラードが車に撥ね飛ばされた…。ざまみろ。

クレア対ラッド。恐ろしい二人だよ、全く。
ああチェス、君は何も悪くない。ひたすら気の毒だ…。
ほお？アイザックとミリアがチェスを見つけた。

あらら、また意外な展開に…困ったな。
でもねえチェス、アイザックたちは不死だって事に気付いてないんだよな。

うーん、ニースって爆弾魔だったのか。
！グース…おお、ジャグジーまで湧いた！！
どうなるんだこりゃ。

あらーダラスに全員やられてしまった。
ぶふっ、アイザックたちめ、こんなところへ車で来るとは。
それでセラードを撥ね飛ばし、ついでにダラスたちまで轢いたわけか。

ク、クレア、人質でラッドを手玉にとって列車から飛び降りさせた。
何というヤツだ、恐ろしい。
！！…どうなった、ラッド。死んで…はいないよ、な？

何とまあ、偶然とはいえ、アイザックたちがここまで状況を左右する事になるとは。
食堂車のお客さんたちも状況を覆したし、これは分からなくなってきた。

むむうセラード、こいつは本当にクズだな。
マイザーさんが危ない…ついでにアイザックたちも危ない。
この状況、どうやったら打開できるだろう。

スカイガールズ

何だ何だ、今回のワームは電気ウナギ？
天気も凄く荒れてるし、大丈夫だろうか。
！倒せたが…ヤツの最後の放電でソニックダイバーが操縦不能に！？
それで、全員で無人島に漂着…？うーむ。

…なかなか無人島ライフを満喫してるじゃないか。
意外に資源豊かな島だし、リゾート気分になるのも無理はない。
しかしそれらを差し引いても、みなさん逞しいもんだ。

攻龍の皆さん、色々と心配してくれてるが…果てしなく杞憂ですな。

星の見え方で現在位置を把握した…やるな、可憐。
おいエリーゼ、焦っても仕方ないだろう。
闇雲に動いたって漂流するだけだ。…と、瑛花も言えば良いのに。

…さすがに皆、焦燥が募ってきたな。
でも音羽のポジティブ思考が、みんなの支えになっている。
きちんと狼煙は上げてるんだし、辛抱強く待つしかないのだ。

！？エリーゼ、我慢しきれなくなったか。
愚かな…イカダで焦って出た所で、無駄に遭難するだけ…。
ほれ見ろ、言わんこっちゃない。
！！助けに来た…瑛花、君も無茶をする。
ふう、やれやれ。とりあえず一件落着。

ああーようやく迎えが来た。
でも彼女たちはサトウキビで和気藹々。くくっ。

PRISM ARK

プリーシア…君の大暴れで講堂がとんでもない事になってるんですが。
まーハヤウェイ、物凄い事をサラリと言うヤツだな。
キザーロフの制止で戦いは止まったか。で、ハヤウェイが宣誓をする事に。

あ、あらー、壬生先生の怒りを買っちゃった。
でもねえ先生、ちゃんと袴を履いてから怒ろうよ。
だからちゃんと履こうってば！！

フェルとブリジットがルームメイト…ふーん。

いやープリーシア、決着はもうついてるって。
負けず嫌い、というレベルか？

おやおやハヤウェイ、イタズラと罠の集中砲火に遭ってるな。
まあ犯人の目星はついてるが。
タライ、巨大斧ときて、最後は鐘か。

いつまでも頑固だな、プリーシア。
ふふん、やっぱり犯人はこいつらか。
親衛隊ねえ…あら、無碍に拒絶された。

…泣きながら走ってくるこの子は…リッテ先生じゃないか。
ハヤウェイ、お気の毒。

アイラにマッシー、君たちも懲りんなあ。
わざわざハヤウェイを呼び出して襲撃かい…無理だと思うが。
おお？プリーシアが間に入った。
親衛隊の皆さん、さようなら。

…なるほどね、プリーシアが一人でいようとするのはこのせいか。
忍者ねえ…四六時中刺客に狙われていては、無理もないか。
おっと、神楽が出てきて忍者たちを撃退した。
って何でプリーシアに抱きつく。

BANBOO BLADE

…本当に、君は何がやりたいんだ？鞘子。

ミヤミヤとダン君の稽古は続く。
ん？珠姫がミヤミヤたちの指導を…へえ、結構様になってる。

ははあ、ずいぶんと騒がしい部活をしてたんだな、鞘子。
部長の言う通り才能もあるようだし、きちんとやってれば強くなったろうに。
…数々の伝説があるようで。

？？何だこの煙は…バルカン？…ああ、バルサンのもじりか。
なるほどね、鞘子がいた時にアレが出た事が…。

あらあ？人望ないなあ、こちらの先生も。
そして非常に強かな部員たちだ、いい性格していなさる。
！凄いな、指導はちゃんと行き届いている。
…意地になってんなあ、こちらの先生も。

あらまー…ミヤミヤの内部で黒い感情がひしひしと…。
だ、大丈夫かな…？
おっと、遂に来たね鞘子。…何故寝不足？
わーミヤミヤがダッシュで逃げた。鞘子の顔を覚えていたようだ。
は？ギター？…まあいいや。

ぐおわっ、ミヤミヤが人を叩く暗い喜びに目覚めつつある…怖え。

何とまあ、鞘子との因縁を素直に石田先生に話すとは。
きっとミヤミヤも悪い子では無いのだろうな。
先生らしい事も言えるんじゃないか、石田先生。ちと見直した。
あ、ダン君。ううむ、本当に好き合っているんだねえ。

割とすんなり鞘子とミヤミヤがうまくいったな。
まあ悪くない展開だ。