１１／１８（日）【ゲゲゲの鬼太郎】 指鉄砲って、そんなに御大層な技だったかな。

Yes！プリキュア５

お？理事長の正体が話題になってる。
…本人が登場した。さあ、どうやって誤魔化しきる？
現場の声を聞きたくてあんな事してんだからな。

こっちではデスパライアの素顔が話題に出てる。
しっかしまあ、ブンビーも悲しいな。肩モミとはねえ。
…今回はハデーニャか。

靴やタオルが無くなっている？…ふうむ。
あら、靴の次はタオルが見つかった。
！教頭…ああ、理事長の指示で。
そりゃあさっきの会話聞いてたからな。
……あれ、子犬だったのか。

おやおや、かれんも思いのほか思いつめてるねえ。
どうやったら一番いいのかな。

やはり理事長室はもぬけのから。
！？おいおいハデーニャ、理事長に成り済ます意味が分からんぞ。
あーあー、教頭と理事長が失神させられてら。

お？意外と早く気付いたな、のぞみ。
今回は…レンガで出来たムカデが相手か。
ふむふむ、そんなに硬くはないけど、すぐ再生するタイプなんだ。
あ、終わった。まあこんなもんだろ。

おやまあ、割と早く露見したもんだ。
……のぞみ、うらら、君らはアホですか。
うん、やっぱり動機はそんなとこだろうな。
口止めは当然なんだが、のぞみにだけは充分気を付けるように。

ゲゲゲの鬼太郎

待てコラ、ネズミ男が何で冒頭挨拶をやるんだ。
…意外にもちゃんと粗筋説明してる。ちょっとびっくり。

地獄の鍵…どういうものなのかな。
うーんピンチだ…お？何か決心した。
！これ、指鉄砲なんだ。連射できるとは驚いた。
というか、エアガンみたいだな。指が飛んでくんじゃないんだ。
でもあれくらいでバルモンドが倒せたとは思えんが。
鬼太郎が力尽きた…あ、崖から落ちた。…ミウも一緒かい。

おお？子泣きにこんな技があったとは。
ちゃんちゃんこが親父の所に…いや、死んだとするのは早計では？

！？鬼太郎の心臓が止まったぁ？…有り得ん。
…ミウが何かしたら生き返った。鍵に関係する事なのかな。

あ、バルモンド。…やっぱり生きてた。
やれやれ、またミウが捕まったか。

ネズミ男…お前こんなとこでまで宝探しかい。
おっとザンビアたちだ。
おやじ…あら、意外に奮闘してる。
！これはバルモンドの包帯？

おやおや部下からもエネルギーを吸い取って…バルモンドも困ったやつだな。
！？ザンビアがベアードのお気に入り？…ほう。
やっぱりこいつらベアードの手下だったんだな。
でもバルモンドは、ベアードに従う気は無いみたい。
……はっは、ネズミ男のエネルギーはさすがにいらんかったか。

あ、五官王。
何だ、ミウとは顔見知りかい。
…閻魔大王、随分と鬼太郎に肩入れしてなさるな。
まあいい、ミウは五官王が助け出した。
後はバルモンドを屠るだけ。

おっと鬼太郎が復活した。…ふらふらだけど。
まあまあ、バルモンドがデカくなった。困ったねえ。
！…なるほど、あの時に鍵は鬼太郎の中に移ったわけだ。
！！遅いよ蒼坊主。おや、呼ぶ子まで来た。

地獄の業火ぁ？…鬼太郎に新技ができちゃった。
でも紅蓮みたいに自由自在ってわけにはいかないみたい。
獄炎乱舞ねえ…まあ、バルモンドは消滅したからいいか。

…ヤングジェネレーションズって…ベアードも案外ネーミングセンス無いな。

今後、暫くの間は鍵は鬼太郎の中に。
まあそれが一番いいかもね。

ハヤテのごとく！

まだ催眠中？…ナギ、君も困ったもんだな。
てゆーか「なのだ」って…。

ふーん、一応ナギから連絡があったんだ。
いや、マリアさんは理事長を知ってて当然。卒業生だし。
………オイコラ、学園内がビッグサイトになってるじゃんか。
収拾つけられるのかねえ、これ。

理事長室の所だけ雷雲が立ち込めてる。おかしいねえ。
あん？ううーん、ナギの催眠はおかしな副作用を起こしてるな。
おっとお理事長登場。
…待て、何故同人誌の売り上げ勝負をせねばならん。
コミックパーティー…懐かしいなあ。
ああ、挑発されてヒナギクが勝負を受けちゃった。
しかも妙な条件が重なってきたな。
ハヤテの責任重大だ。

…あ？凄いなあ理事長、もう爆発的に売り上げてる。
さて一方のハヤテは…何してんだ？

え、杉並区の風物詩なのか？学院の学園祭。
…そういう事か、同人誌にハヤテお手製のケーキを付けてるのね。
ヒナギク…意外に気に入ってるのか、ウテナの格好。
一方の理事長は豪華景品を付けてきたか…さあ、どうなるかな。

ナギの方は完売、でも同人誌は全てゴミ箱行き。
ナギの心中は一体…おや？ハヤテの店に来た。
ケーキ食べたら解けるかな、催眠。
！クリスマスケーキ…お。正気に戻った。
ふう、やれやれ。

あ、理事長。
うわーこれは確かに恥ずかしいメイド服。
あら、マリアさんから電話だ。ケーキ２千人分！？
…ハヤテたちの勝ち、だな。

ああ、ハヤテ、気の毒な姿に…はは、逃げた。