１２／２２（火）【櫻子さんの足下には死体が埋まっている】 離れる方が却って危険、という事がどうして分からんのかなぁ。こういうパターン、本当に多い。

うたわれるもの 偽りの仮面

まったくもってその通りだが、一応実害は無かった。
そこまで謝る事でも・・・ええームネチカまで毒されたの？
潜在的腐女子多過ぎるぞ、この国。

っハクが帝に謁見！？
しかも帝の方から望んだ事だと・・・一体、どういう事。

・・・えっアンジュの狂言誘拐の件？
そうか、ムネチカがそういう風に伝えてたわけね。
本来なら褒美なんて貰うような案件では・・・ほのか？
あ、なるほど、あの時の爺さんが帝かっ。

ウルゥルにサラァナ、この二人が褒美？
鎖の巫と言われても・・・これはハクでなくても困るぞ！！
クソ爺、一方的に美少女二人を押し付けていきやがった。
まさかハクに二人を与える口実が欲しかっただけかぁ？

・・・まだ失脚してなかったのか、デコポンポ。
だがバカはミカヅチ左近衛大将が黙らせてくれた。
が・・・何か企んでるぞ、この野郎。

・・・・・・まあ、ハクがあった事をきっちり喋り。
皆も事情は把握した、ひとまず誤解が無かった分だけ良しとする。
暫く鬱陶しい事になりそうだが。

？誰・・・え、飴屋の爺さん？
まさかこの人も国の重鎮じゃなかろうな。
ネコネがビビってるし。

っミカヅチ左近衛大将！！！
この人まで仮の姿を持っていたとは、何がサコンじゃ。

おや本当にほのかの実娘なの？
うーん・・・ひょっとして、国の未来を任されたに等しいのか？

敵が侵攻してきてるの？じゃあ戦いが始まるんだな？

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

えーと・・・ああ、かつて仲の良かった3人組か。
！やっと喋りよった。

？ヘクターの好きなものって・・・何だろ。

・・・生きてたか一重、しかし睡眠導入剤とはね。
でも一緒に連れてきた飼犬は死亡してる、可哀相に。

！庭に白骨死体が埋まってた、残念ながら3人組の一人。
4年前に行方不明になっていた二葉・・・ん、自殺？
だが自分で埋まったのでない限り、埋めた人間はいるはずだな。
それにしてもヘクター、死体探しが得意なんかい。

・・・・・・死のうと言い出した二葉だけ、死んだわけね。
で、一重は死に損ねて忘れようとし、三奈美はずっと罪の意識に苛まれていたと。

！自殺ではなく、他者による絞殺・・・アンタか一重。
・・・正当防衛と言えるかどうか、微妙な所だな。
当初は自殺に賛成したんでしょう？
それでも死にたくなくなったのなら、一目散に逃げるべきだったのさ。

頭蓋骨から蝶形骨が無くなっている・・・やはりか。
数々の猟奇事件の裏にいる男、花房。

天使ぃ？・・・ふん、人心掌握術に長けてるらしいな。
心の隙間を埋めてもらえた事で、盲目的に信仰してしまうわけだ。

！櫻子さん・・・ちっと、煽り過ぎだよ。
貴女はもう少し、人の心の機微を感じられるようにした方が良い。
！！正太郎が庇った、か。

正太郎の身の安全のために、お別れする？
もう遅いと思うよ、とっくに花房に目ェつけられてるし。
却って離れる方が危険なのは自明の理。

うしおととら

寺で暴れたらアカンて・・・あ、麻子。
うーん、見事な仲裁。

？・・・こいつらが、HAMMR機関か。
何故獣の槍を欲する。
！！いきなり拉致ろうとするなど、随分と強引な。
・・・潮は眠らされたが、どうやら麻子は逃がせた。

！危なかった、良い所に来てくれたなとら。
もう麻子は大丈夫だろう。

白面の者を倒す事を目的とする、政府の機関・・・確かに暴走してるようだ。
その連絡、もう一日早く欲しかったな。

！！とらがこうもあっさり・・・あ、ワザと捕まったの？
さっきのキルリアン振動器とやら、結構効いてたようだけれど。
さて、麻子の行動力がカギだな。

っ妖怪たちが囚われて実験動物にされてる。
酷いな・・・む、子供？

バルトアンデルス・・・聞いた事は、あるような。
とにかくこの出会いは、大きな一手となりそうだ。

！？・・・くそ、白面の欠片なんぞ培養するから。
ヤバい、バルトアンデレスが吸収された？

・・・吸収した者の能力も自在に使えるのか、厄介な。
何とか助けられないのか。
ところで麻子、いい加減に毛を引っ張らんかい。

！やっとか、とらが来れば何とかなるかも。

おそ松さん

・・・なんだ、総集編か。
話数的には飛び出てないようだけれど。