０１／０８（日）【三ツ星カラーズ】 プレハブを誰が作ったのかが気になる・・・。

続 刀剣乱舞-花丸-

・・・これの主も、設定上は活撃と同じでいいのかねえ。
姿も声も全く出ないけれど。

おいおい、こんなに増えたの？
もう誰が誰やら全然分からん。

こんのすけか・・・こちらは一応、役立たずではないからな。
どっかの某タヌキとは大違い。

！まだ増えるのね・・・ところでこの本丸は、広さ足りてんの？
それとも増える度に住居も増加するのかしら。

何かこっちだと、出陣の方がついでっぽい。
まあいい、下手に深刻になるより余程良い。

承久の乱？・・・ううむ、印象の薄い戦いだ。
携帯型時空転移装置？そんなモンがあるんかい。
皆で移動するその装置も初めて見た気がするぞ。

戦闘終了、そして帰って正月祝いと。
ん？活撃で見掛けた連中もちょくちょくいるな。
やはり同じではあるワケね。

刻刻

？時間が止まった・・・何だぁ？？

さっき面接に出てた子か、めちゃ疲れたみたいだな。
だがせめてスーツは着替えなさい、皺になる。

・・・これはヒドい、兄貴も父親もなんてザマだ。
そりゃ早く家出たいわな。

！！誘拐・・・何て露骨な連中だ。
それにしても、誘拐犯にそんな事言われたかねぇぞ。

500万を30分で用意して持ってこい！？
フザけんなよ、そんな真似できるはずが・・・え？

お・・・お、お？？
時間が止まった、じゃあ冒頭のはこのせいか。
・・・・・・そうねえ、理屈はとりあえずどうでも良い。
今は二人の救出が先決。

・・・場所は嘘じゃなかったらしい、ではさっさと撤収・・・！？
バカな、何で他にも動いてる連中が。
くそ、誘拐犯どもとは別枠・・・いや黒幕か？

短距離瞬間移動！？そんな技まで使えるのかね。

！！何だこの黒い巨人は・・・カヌリニ？？

むむう、つまんないドラマかと思いきや。
ひとまず保留だな、うん。

刀使ノ巫女

荒魂？ふうん、あれがね・・・ムカデのお化けみたいだな。

いやまあ、巫女って時点で女子ばっかだろうとは思ってたがね。
それにしてもこういう戦闘にミニスカは無いだろうよ。
お決まりのパターンとは言え、はぁー・・・。

表彰するって事は、今のは試合か。
制服でそのままってのが到底納得いかないけれど。
さっきのもそうだが、武偵の制服みたく特殊な何かでもあんのか？

？意味が分からん、自宅が手入れされてると何かいかんの？？
まるで普段は手入れしとらんかのようだぞ。

！確かに両断したはず・・・なるほど、そういう事。
移し、写し、映し、漢字はどれが正しいのかしら。

タイ捨流だと？蕨みたいだねぇ。

はあ？居合で刀を納めるのは分かるが、両膝付いてどうすんの。

・・・決勝戦でいきなり復讐に走るとは、無謀な真似を。
どんな憎悪があるのか知らんが、あまりにも考え無し過ぎる。
殺るなら最低限でも、数人いるっぽい近衛に潜り込んでからだろうに。

！？何で関係無いのに助け・・・・・・おいおい。
ひょっとして、これから逃避行になっちゃうわけ？

荒魂との戦いよりも、身内での争いに主眼が置かれるの？
だとしたら要らんぞ、嫌なシチュの一つなんだから。
・・・ひとまずは保留するが、これも打ち切り候補だな。

三ツ星カラーズ

・・・小学生に平和を守るとか言われてもな。
大体その秘密基地？、君らが作ったワケじゃあるまい。
不法占拠じゃなかろうな。

いきなり交番に聞きに行くかよ。
つーか、すっかり顔馴染みになってる御様子。
・・・商店街でも有名か。

・・・ああ、なるほど。
その程度の頭は回るんだな、悪くない。

飼えって？じゃあ餌代はもちろん、健康面の管理費用も負担しろよ。
動物を飼うという事がどれほど大変で金が掛かると思っている。
病気予防、避妊、首輪、やる事はいくらでもあるんだぞ。
小学生だけでどうにかなるものではない。

・・・随分とノリがいいな、この人。
忙しいとか言ってたが、どう考えても暇だよな。

そらそうだ、パン屋にあんな事言いながら入ったら怒られて当然。
幾ら子供でも許されん事はある。

・・・まあいいでしょう、実に年相応だ。
某漫画の少年探偵団が異常なもんだから、逆に新鮮である。
ひとまず続投で構わない。

銀魂.

ようやくアニメも本格的に最終章突入、ですな。
漫画本編も今度こそ本当に終わりが近いっぽいし。

・・・粗筋説明御苦労さん、新八。
そして人気投票順位アップおめでとう。

銀さんたちが戻ってくるのは、万事屋の家屋が吹っ飛ぶ時だ。
それまでは解放軍の蛮行も止まらん、イラつく事にな。
とはいえ、抵抗勢力が全く無いわけじゃない・・・ん。
跳ね返せはしなくても、持ち堪えるくらいはできるさね。

・・・よし、やっと戻ったか。
さあ反撃開始といこう。

喜々か・・・ま、最期の大舞台を精々勤め上げてくれ。
酷い暗君だったが、最期だけは多少マシだったからな。