０２／０７（水）【オーバーロードⅡ】 要点は大体押さえられていた、今回はまあまあ満足。

有頂天家族2

ああ、玉蘭が消えちゃったんだったな。
・・・矢三郎と矢一郎も入っちゃった。

！ここが総一郎の秘密部屋だと。
将棋盤に入口があったとは・・・ん、カレーの匂い？
わーお、赤玉先生んとこにあったんかい。

えっ納涼船が無い？
遣唐使船を借りれるはずだったぁ？乗ってみたいじゃないか。
・・・夷川早雲、暗躍してやがるな。

茶釜エンジンは借りられたか・・・何とかなるかね？

おお？矢一郎が遂に勇気を・・・出したワケじゃなかった。
しょーもない練習しとるの。

！！矢二郎列車か、1期のラスト以来じゃん。
あー酒も料理も全部台無し。

・・・そうか、父母の恋路は赤玉先生が背中を押したのか。
で、矢一郎と玉蘭の背中も押してくれたと。

！弁天・・・うあ、二代目の長椅子を無断で。

！！遣唐使船って事は、夷川どもか。
よくも抜け抜けと・・・うぬ、早速吹っかけてきやがった。
一挙手一投足が腹立たしい、早く滅べばいいのに。

海星は乗ってないの？・・・ふん、きっとお前らがいるからだろうよ。
！遂に玉蘭が切れたっ。

続いて矢一郎も切れた、あーもー滅茶苦茶。
・・・遣唐使船に不時着して第一ラウンド終了、したが。
二代目の登場で第二ラウンド開始、って弁天が出るの！？

ロンドンで面識があったのか・・・、まさか。
弁天が負けた、だと。
・・・あの弁天が、悔しいと・・・ガチに真剣だったらしい。
恐るべし二代目。

からかい上手の高木さん

・・・その意気込みは、高木さんへの対抗意識かな？
何にせよ、残った事で高木さんと二人きりになったな。
そういえば、高木さんは成績ってどうなん？

！50位以上にならないとゲーム没収・・・なるほど。
でも没収という事は、アプリゲームとかではないのか。

ほほう、高木さんは学年10位かね。
それは素晴らしい。

・・・西片君、いいから素直に聞いておきなさい。
間違った事を言ってるわけじゃないのだから。

！テスト範囲外って、おいおい（笑）
でもまあ、無駄ではないはずだよね。

全教科90点以上ならゲーム買ってもらえる？
ユカリもかい。
・・・うあ、見直す教科間違えるとか気の毒過ぎる。

高木さんはいつも通り、ユカリは2点不足。
西片は・・・赤点よりちょい上の低空飛行だのー。

また見事に嵌められおって・・・やれやれ。
高木さん、絶対分かってて言わせたよな。

はい、今回も完全に高木さんのペースでしたっと。

・・・そんなに恥ずかしいか？
少女漫画買うの・・・というより、何で袋に入れて貰わない？
恥ずいのなら尚更だろう。

！高木さん・・・本当に面白いタイミングで遭遇するね。
・・・・・・からかい倒した挙句、実は全部知ってましたか。
皆にからかわれるねえ、中学生ってのは面倒よの。

！！まさかこのタイミングでコクるとは。
・・・嘘だって言うのが嘘だよなぁ、分かり易い。

まあ濡れれば透けるわな、夏服だから尚更だ。
野崎みたく平然としてればいいモンなんだが、健全な思春期男子ですからなぁ。
・・・・・・自分の体操服を可愛い女子が着ている気分はいかがですか？

！今頃気付いたんかい、遅いぞ。
おおっと、西片も高木さんの体操服を着る事に。
はっは、青春だね。

オーバーロードⅡ

おーこれがアウラの建ててる建物か。
やっぱ充分に立派だよなぁ。

！！出たっデミウルゴス特製骨椅子・・・うーむ、こりゃ確かに躊躇するわい。
でもこの流れなら・・・・・・出たぁ、シャルティア椅子。
めがっさ興奮しとるねえ、おーちゃんとアルベドの発散もやったか（笑）

よーし、後はコキュートスが頑張るだけだな。
・・・お、二匹の性交の様子を見るか？見ちゃうのか？

見ちゃった・・・わはは、守護者たちの反応が楽しい。

・・・そろそろ言うかな、デミウルゴス。
シャルティアの件が偶然だった可能性・・・・・・ありゃ、無しか。
というか、あの件への言及そのものがねーな。

戦闘開始、まあせいぜい奮戦して戦死したまえ。
君らの種族はコキュートスの下で、最高の繁栄を約束される。
決して無駄死にではない。
・・・それに、ザリュースを含む数人は蘇生されるしね。

よく刃をコキュートスに届かせた、見事だザリュース。
シャルティアの爪を切ったブレインに並ぶ奇跡と言って良い。

むむ、アウラの躊躇はカットされたか・・・まあ、いい。
！クルシュのアホな進言は言わせるのね（笑）

・・・ザリュースの蘇生を対価に交渉を持ちかける、これはやんないとな。
で、ザリュースも忠誠を誓うと。
よしよし、蜥蜴人編のエピローグは大体オッケー。

次からはゲヘナの導入部か、いよいよセバス大活躍のはず。
ただツァレ救出からゲヘナまでの流れは、あまり時間を掛けないで欲しいかな。
あ、娼館潰しだけは別。