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アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。 たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
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スケッチブック~full colors~

あ、猫。…可愛いなあ。

猫をスケッチしてる内気な子に、ずいぶんと社交的なカメラ好きな子。

オープニングはずっとこの形式なのかな…?
ちょっと人見知りだけど絵は好きで、出歩く時はスケッチブックを持ち歩く、か。

美術部?
一番興味のある事…展覧会のテーマとしては妥当だと思うが。
ずいぶんと面白い先生だな。
闇って、描くもの…??
…………、なるほど、ずいぶんと個性的な生徒たちだ。
この子らには難しい課題なのかも知れん…。

お、さっきの子。ふうん、美術部に入っているわけね。
でも人見知りで結構苦労してるようで…友達はいるようだから、その点は大丈夫そうだが。
ああなるほど、課題やってたわけだ。この子の対象は猫。

…いやあ、スズメはちょっと無理だろう。
待て待てい、京味って、確かに「きょうみ」だけど…。
おいおい、七味入れ過ぎ。そら辛いわ。

ほう、部の先輩たちか。
「ハンミョウ」…?いいなあ、一度生で見てみたい。
あ、ひっつきむし。懐かしいなあ、あの鬱陶しさ。

!ちょっと待て、なぜアリア社長がっ…。
あれも確かに火星「ねこ」だけど、いやでも何か違うぞ。

これはまた、ずいぶんとほのぼのした作品だな。
原作は確か4コマだったよな…少し興味が湧いた。


ヒロイック・エイジ

あ、オープニングがない。
ええっと、エイジはどうなったの…?

!…ちっ、やっぱりあの愚兄弟が生還したか。
まあいい、余計な邪魔をしない事だけを祈る。
さあて、鉄と銀の種族がエリュシオンに集まっていく。

おお、アルゴノートの機能修復が行われていく。
うわあー、さすがは銀の種族だ、パエトー。
アルゴノートの傷を瞬く間に修正していく…大したもんだ。
英雄の弔い、か…。

ロム・ローは呆然としているな。ずっとそうしてるつもりだろうか。
ふっ、ユティもすっかりツンデレになってしまって…微笑ましいな、カルキノスとの仲。

扉と一体化したエイジの、葬儀が行われている…。
銀の種族と青銅の種族、そしてノドスたちは扉の向こうへ旅立つ。
姫たちは…そうか、エイジの故郷の復興か。

プロメとディアネイラの会見、再び。でも今回は、ギャラリーがいっぱい。
!!姫が、ヘドロンの盾と青銅の種族の指揮権を受け継いだ…何という素晴らしい事だろう。

そっか、ロム・ローも同胞と共に行くか。

…何とまあ、あのパエトーがこんな面白い奴になろうとは。
遅れて現れたニルバールたちは、驚愕しきりだなあ…当然だ。

旅立っていく銀の種族、扉が消えて星を覆う防壁に変わっていく…。
エイジの言葉を胸に刻み、姫はひたすら前に進む。

ほおー、僅かながらも繁殖してるじゃないか、フートォ。

四年後…!?何と、地球だ。
イオラオスとアネーシャか…あんまり仲の進展は無さそうだな。
…この愚兄弟は、相変わらずだな。まあいいや、もう。
ニルバールが地球大公…それはそれは。
…そっか、復興がもう終わるんだ。四年という歳月がかかったんだ…。
ディアネイラもすっかりフートォたちと仲良くなって。
あははは、もう姫は宇宙最強の存在か…名実共に鉄の種族の女王となられたようだ。

やっぱエンディングは、歌だけか…。
!?何事…?あっ、扉が…おやまあ、エイジが遂に帰ってきた…!!!!
あの姫が、我を忘れて走り出した…無理もない、四年ぶりだもんな。

いやあー、アニメ史に残る傑作だった。
これのビデオなら、その内買ってもいいかも。


瀬戸の花嫁

…ずいぶんと楽しそうな艦内だな。事態は深刻なはずなのだが。
おやおや、オープニングがない。
何だかいきなり水中戦が展開されてら。…さてさて。

瀬戸内組は地下牢を脱出できずにいる…むう、みんな辛そうだ。

ふん、くだらない宴が催されてるな。
…相変わらず、会話聞いてるだけでイライラする奴だ。
明乃、いい加減運命など覆してしまえ。
ああ、燦の意識が失せている…。

おーおー、潜水艦が派手に屋敷に突っ込んだ。
一気に大乱戦…さあとっと行け、永澄。
時間がない…おお、もう辿り着いた。
…ちっ、おいおい明乃、いい加減自分に正直になれよ。
…もうなった。割合早かったな。意外な事に上司の許しも得られたみたい。
うおう、化け物が湧いた!

さすがにピンチだ、どうする…おや、組長。永澄を庇うとはねえ。
親衛隊…!?何て人数だ、おのれ義魚。
!!おおー、瀬戸内組の総力戦だ。いい感じだな。
さあ、後はクソ貴族と永澄の一騎討ちだ。気張って来いよー。
…ううむ、蓮さんの「声」が炸裂。ターミネーターまで湧いた。
これならこっちは大丈夫だろう。

むむう、義魚の体術は本物か。
まずいな、力づくでは敵わん。声が届くといいのだが…あ、届いた。
ふむ、さすがは燦、素晴らしい啖呵きった。
!!銃…こいつ、どこまでクズなのか。おお永澄、躊躇いもなく燦を庇うとは。
!!!撃たれた…ちょっと永澄、最終回でそんなシリアスは勘弁だぞ。
!?おいおい永澄、火事場のバカ力にも程があるだろう…銃弾が通じないや。
完全に違う漫画だ、月見たら大猿になりそう。
源義魚、完全滅殺。…しかも正体はナマズかよ。凋落は必至だな。

…改まった告白を済ませて、完全にゴールイン。

う、うおわあー、永澄が北斗神拳を極めてしまってるぞ…。
完全に別人だ。

…最後は、初期エンディングの一枚絵で占め、ね。

まあまあだった。原作を読んでみたいかといわれると、ちょっと微妙だけど。


アイドルマスター ゼノグラシア

アウリンの影響はだんだん大きくなっていく。
さて…どうやって惨劇を防ぐ…?

むむ、オープニングは無しか。
インベルとネーブラが、会話を…?

自分たちをアウリンへ送り込め…!?アイドルたちはそれが最後の活路だと…?
それをやったら世界が終わるのでは…ふむ、アウリンを安定させ消滅させると。
!自分たちの命を犠牲にして…!?これはきつい葛藤が予想される。…やっぱりな。

…久し振りだなあ、やよいのペンギンは。春香の心の箍が緩んだ。
そうだなあ、各々で心の整理をつけないといかん。
真も着替えたか…トゥリアビータの服でいられては、周りが何だか落ち着かんもんな。

…おやおや、やよいがモンデンキント・ジャパンの面々と顔合わせだ。
ちょっとほのぼの。

いよいよ、作戦開始だ。…やっぱりこれでお別れは悲しい。
なんとかならんものか…うおう春香、インベルが彼氏ですか。
!!マスターみんな、アイドルと一緒に行く気だ…ああ、行っちゃった。

ほっほう、朔響、忙しそうだな。
悪党は悪党らしく…?自覚はあったらしい。

アウリンへの道中は、大きなドロップだらけか。
さあ、アイドルマスターの仕事だ、全部蹴散らしてしまえ。

最初のペンギン…?ふうん、そんな意味があるのか。

ようやくアウリンに辿り着いた。
!ネーブラとヒエムスが道を作り、インベルが中へ…?
道が開き、インベルが中へ飛び込んだ!よし、成功。
!!!!ネーブラとヒエムスが爆発…伊織と、真は…?
…中に入ったインベルと春香は、どうなるのだ…?

少しだけラブラブな時間を過ごし、お別れのキスをして、リボンを貰ってお別れか。
春香を脱出させて、最期の仕事を…仲間たちと共に果たした。
アウリンが、巨大な花に…中々の奇観だな。

おや、ようやく目覚めたか、雪歩。
ああ良かった、伊織も真も春香も、みんな無事だ。
通信障害も回復、朔も安心して疲労でぶっ倒れた。
インベルの別れの言葉は、「ダイスキ」か。

宇宙で光るアレが、アウリンの成れの果て…なのかな。
春香とやよいはアイドル業に精を出しているようだ、他の皆はどうしてるのやら。

終わった…ようやく。
ずいぶんドロドロした展開が多かったが、最後はまあまあだった。
 

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年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1979/11/25
職業:
契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。
なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。
製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。
それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
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