アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。
たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
恋は世界征服のあとで
半年前?・・・ああ、これが一回目かね。 あらあら、中継されてちゃ秘密デートは出来ないな。 というか、君ら独自に相手呼び出せるんだろ? だったらプライベートで存分に付き合えば良かろうに。 わざわざ戦闘中に無理してやる必要性は無い。 っ今時インスタントカメラ、だと・・・。 まさか自分が、今時、なんて言葉を使う日が来るとは。 !・・・・・・はあ、やはり潮時だな。 こんなんでいつまでも誤魔化し通せるはずがない。 ん、ああ、プライベートで会う事にしたみたいね。 それが普通である。 ・・・さて、そんじゃお別れだな。 黒井津さんと違って、特に魅力を感じない。 であいもん 美弦ちゃんか、この子もええ子やねんな。 ただ和とくっつくんは、できれば佳乃子が良い。 せやね、和三盆は本当に美味しくて好き。 最近はご無沙汰やけれど、また食いたいな。 ああ、緑松のストラップが映ってしまってる。 これが原因で、少し面倒な事になってしまうのだ。 とはいえ、幸い大事には至らずに済むのだが。 ああアカン、そこまでする必要は全く無い。 両親とも理解ある人らやで、正直に話したら分かってくれる。 ちょっとその後に恥ずかしい思いするけれども(笑) ・・・栗まんじゅうの人形・・・あのデザインはどうかなぁ。 そっち方面のセンスはあまり無さそうや。 かぎなど ん、まさかゆりっぺとアニメで再会できるなんてね・・・え? ちょっと、どしたん? ええー出番が多かったからって怒られてんの? 仕方ないだろ、作品の人数多いんだからさ。 ・・・ん?えっと・・・スマン、誰かな。 柊?・・・・・・おおう、CLANNADアニメにハブられた子なの。 それは・・・うん、お気の毒に・・・。 まちカドまぞく2丁目 !まさか冒頭のカラー4コマまでアニメ化するとは。 いや、全く問題ないけれども。 あの倉庫か、今はもう原形留めてないがね。 さてさて、ミカンと桃の出会いが語られるぞ。 ピンク飯、きっと食えるものではあった、はずだが。 そもそも食い物いには見えんよな、アレ。 おっと見つけたな、なんとかの杖。 シャミ子の心一つで様々な棒(?)に変化する万能ステッキである。 確かさっき聞こえた声は、桜じゃなかったかしら。 ・・・・・・妙なコーナーが・・・あ、今回限りですか。 うん、桃の笑顔は可愛いよ。 見られるのはまだ先だけれども。 ・・・とりあえず、虫歯菌の一発芸じゃ無理だね。 かぐや様は告らせたい~ウルトラロマンティック~ ミコは鈍いからね、伝えなきゃ絶対に伝わらぬ。 ただそれはお互い様なのよね、こばちの言う通り。 じゃ、仲良くさせる作戦開始。 ・・・この時の二人の虚ろな感じ、見事に表現されてまんなぁ。 ?・・・ああ、御行と早坂が合コンで困る話か。 まあ困るのは主に御行なのだが。 で、早坂はもう一度、御行を落とそうと試みる。 試みるが・・・なまこの内臓に撃墜されるのであった。 かぐやと千花は巻き込まれ事故に遭う。 で、御行は一人でカラオケを楽しむ羽目に。 そうね、練習した方が良いね。 アレには圭も音を上げたからなぁ。 じゃんたま PONG☆ ?・・・あれ、撮れてない。 何でだ・・・・・・はぁ、もういいや。 何とかして見ようという気にならんって事は、要らんという事だ。 ただそれだけの事。 舞妓さんちのまかないさん 何だ何だ、騒がしいな・・・え、本当に何してんの? 猿の着包みに、金色夜叉に、西遊記?? ・・・節分の日にハロウィン的行事、「お化け」とな。 色々と知らん事が多いな、舞妓さんらのイベント。 !いかん、皆のテンションがおかしい。 早く何とかしないと。 ・・・ほお、お夜食ホットドッグ。 これは美味そうや、皆を正気に戻せそうやの。 へえ、ホットドッグの由来はダックスフンドか。 !そんな都市伝説があんのかい、面白いな。 アメリカの野球場に、ご当地ホットドッグ? ・・・・・・へええ、アメリカ文化も中々に奥が深い。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ああ、やっと続きが見られる。 どこぞのアホが不正アクセスなんぞしたせいで、とんだ迷惑だ。 捜査とかはしてんのかな?損害賠償させるべきだと思うのだが。 気張れポップ、そう簡単に諦めてはいかん。 まさかハドラーに励まされるなんてねー。 そう、極大消滅呪文なら一瞬だけ突破が可能。 ハドラーも補佐してくれるし、頑張れ。 ・・・ダイだけは、何とか脱出できる。 だがポップは、崩れ行くハドラーを見捨てられなかった。 ハドラーが助からないと分かってても、どうしても。 優しいんだよな、本当に。 ・・・さあ、いよいよ、飛んでくるぞ。 アバンが放った羽が・・・っしゃ、極大化トラマナ発動! 殺しの罠無効化っ。 不意打ちしようとしたキルバーンを倒して、いよいよハドラーも最期の時。 彼の灰は、この後もアバンの身を守り続けるのだ。 PR
サマータイムレンダ
?何だ、画面が・・・ああ、演出か。 !・・・・・・・・・いや、いやいや。 何の防御行動もできないって、有り得ないだろ。 ああ、もう要らない気がしてきた。 はあ、幼馴染の葬儀ね・・・・・・っ。 仮にも島でそれなりの年月過ごしてる子が、こんなミスする? パンチラは体勢的に不思議はない、問題はそこではない。 ・・・溺れた子を救けて、か。 そんでその溺れた子は、ショックで喋れなくなってしまったと。 ・・・ほう、首に絞殺痕があったとな。 そんなモンがあった以上、どうやっても疑念は残るな。 しかし吉川線って言い方は初めて知った。 ・・・なんだなんだ、急に。 酔っ払いが別の彼を見たり、警官が何か舌打ちしたり。 助けた子が家族ごと消えたり、死んだ子の影?とやらが目撃されてたり。 ・・・・・・え、まさか、これってループ系の惨劇回避奮闘記? 悪いけれど、そういうのはひぐらしでもう十分です。 それに影の設定をザッと見たけれど、これ嫌いなタイプの怪異。 どうやったって不和しか生まれん。 そんなん見続けるほど忍耐強くないんで、却下。 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 ・・・新幹線でも酔う人いるのか・・・つーか、スマホしまったら? そんなん見てると酔い易くなるぞ。 酔わんようかん・・・え、説明しないの? そういうとこは相変わらずだの。 でもまあ忠告は毎度してんだから、読まないのは自己責任ではあるか。 ・・・アカン、全部ちゃんと読まない人やった。 !なるほど、乗り物酔いと酒酔いのどちらかにしか効かないの。 ま、さほどキツい目に遭わずに済んで良かったな。
SHAMAN KING
そうとも、シルバは正気である。 だから悔いの無いよう存分に戦うと良いぞ、葉。 プリンセス・ハオの高笑いか。 確かに夢見は良くないわなぁ、残念ながら。 アナホルがすっかり捕虜になっとる。 うん、さすがはアンナだよね。 それじゃあ、皆でムー大陸まで行きますか。 十つ目は宇宙プラント、担当はラザホー。 持霊は宇宙人の精霊グレイソーサー。 可愛い女の子だけれど、凄く強いぞ。 っと、目覚めたかい、ハオ。 遂に新たなシャーマンキングが誕生した。 来るぞ、圧倒的な死が。 ・・・さて、舞台がグレートスピリッツの中に移った。 全てに決着を付ける戦いが、ようやく始まる。 !五人の戦士、五大精霊を持って遂に集結。 では、皆でハオの歪みを伸ばしましょう。
勇者、辞めます
・・・いや、いやいや。 親しくもない女性の寝室に、無遠慮に踏み込みすぎだろ。 おまけにこの起こし方は・・・はぁ。 速攻でクビにされても文句は言えんぞ。 コイツはデリカシーって言葉をまず学ぶべきだろう。 ・・・・・・正直、レオの境遇には同情的だったんだが。 ここまで軽薄な野郎だとは思ってなかった。 いくら有能でも性格に難があっては、不快感の方が勝る。 ・・・よくもまぁ、人の神経をこれだけ逆撫でできるな。 そりゃシュティーナも怒るよ。 ・・・はあ、やる事をちゃんとやってたのは認める。 言ってる事がある程度正しいのも。 だけれど、やはりコイツの性格や行動が気に食わない。 それに立ち居振る舞いから意気込みや真剣さを感じ取れない。 ・・・・・・ダメだ、ストーリー以前の問題。 主人公に好感を抱けないのは致命的だ。
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
ふうん、無人の浮遊島を手に入れたの。 ・・・功績を上げ過ぎたか、加減が難しいな。 で、学校に行かざるを得なくなると。 ・・・・・・ふうん、この女は何者なのかね。 それに主人公はどこ行ってしまったのか。 あ、やっと出てきたか主人公。 虐められてるけれど・・・。 ・・・なるほど、爪弾きにされた主人公と仲良くなるのか。 んー・・・・・・・・・うん、やっぱ要らん。 はめふらと違って特に惹かれる要素が無い。 それにああいう雰囲気、好きじゃないんで。
魔法使い黎明期
何かゼロの書の続きだって聞いたけれど・・・。 まあアニメだけで原作読んでないから、顛末は知らないが。 ただ、あんな感じなら要らないぞ。 ・・・どうもゼロが何やら関わったようだが。 ええー記憶喪失な上に成績最低って、本当に文字通りの劣等生か。 せめて達也みたいな別種の才能は無いの? 何だか小さいのが喚いてる・・・いや、何すんの。 ・・・・・・この人が校長? あれだけ騒がしかったのに、出て来るの遅すぎでしょ。 十三番・・・聞き覚えがあるな。 えーっと・・・・・・あ、ゼロの書を持ち出したヤツか? 確か子安さんが声を当ててた、ゼロの実兄。 ・・・話から察するに、その泥闇の魔女がゼロかな。 で、この幼女っぽい魔女の引率で、ゼロに会いに行くと。 触った人間の魔力を食う魔杖ね、それでか。 あの獣人が過剰反応するわけだな。 入試を受けた記憶すら無い? 何があったらそんな事になるのか。 ・・・・・・・・・・・・はあー。 ストーリー展開に全く興味が持てん。 おまけにアニメの後も色々あったらしいのに、差別全然無くなってねーし。 不自然な巨乳が目障りだし、外見幼女魔女の性格も好きになれんし。 良いと思える要素が無い、やっぱ要らんわ。 このヒーラー、めんどくさい ・・・弱すぎるだろ、それに格好も間抜けっぽいし。 戦士が聞いて呆れるぞ。 ・・・・・・モンスターが待ってくれるってのもアレだが。 よくもまぁこれだけ人をイラつかせられるものだ。 回復どころか、300m離れると死ぬ呪いを掛けられた? このクソ女、他人に害しか齎さないのか。 そりゃ誰もパーティー組まないはずだわ。 喋れるのかよ、熊みたいな魔獣。 ・・・・・・あー、もう無理。 めんどくさいを通り越して殺意すら覚えるわ。 見ててもストレスが溜まるだけである。 おにパン! ・・・そりゃほぼ人と変わらん外見だからだろう。 昔話みたいな外見だったら、馴染めたとは思えん。 ・・・パンツ? ああ、もう要らない気がしてきた。 ・・・・・・はっは、内容以前の問題だったか。 申し訳ないが、メイン3人の声が下手過ぎる。 サクラ2のつぼみを思い出すわ。
SPY×FAMILY
ブレーキが?・・・ああ、暗殺だろうね。 は?外務大臣がヅラだったら、何で辞任に追い込めるんだ。 ・・・誰もツッコまねーし。 いや学校なら職員のクチがいくらでもあるでしょう。 わざわざ子供を用意して入学させるなど、意味が分からない。 つーか疑似家族が要るなら用意しろよ、組織。 ・・・心が読めるおかげで、賢い振りができてただけか。 ・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ、もう要らない。 この手の話は嫌いなんだよ、悪いけれど。 くノ一ツバキの胸の内 ・・・・・・マズい、初っ端から要らん感じ。 主人公の格好もだが、今のところ全く興味を持てん。 せっかく高木さん描いてる人の漫画なのに、残念である。 ・・・・・・はあ、ダメだな。 多少は期待していたんだが・・・残念。 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい 深夜に「出る」会社か、社畜には辛かろうな。 いっそ死ぬと転生できるかもしれんぞ。 ちょっと、フロア全体の電気点けてんの? 勿体ない。 ・・・立ち去れって、ここは会社で今仕事中だぞ。 大体帰れるものなら帰りたいよな。 おおう、業務妨害まで。 声の正体は幼女幽霊・・・何で会社にそんなモンが? どういう経緯で地縛されちゃったのやら。 食料や菓子が少し無くなる? 犯人が幽霊だってのか?幽霊なのに? ・・・・・・ごめん、ちょっと鬱陶しくなってきた。 帰れないのは仕事が残ってるからであって。 仕事が終わらない限り帰れはせん。 ・・・終わったとはいえ、もう深夜じゃん。 どの道帰れんわ、会社に泊まってけ。 ちょっと待てコラ、勝手に盗っておいて何がお供えか。 レーカンでは皆、ちゃんと「お供えされたもの」を食ってたぞ。 ・・・あの声は拡声器で出してたのか。 はぁー・・・これも不要だな。 仙狐さんとは雲泥の差だ、癒されるどころか鬱陶しいだけである。 エスタブライフ グレイトエスケープ ・・・また最初っから重いな。 ?何事だ、急に・・・・・・いきなりカーチェイス。 ・・・逃がし屋、とな? !撃たれ・・・・・・ほう、これはどういう能力だ? そういや運転手も狼の獣人だな。 む、またCGか・・・さほど気にはならないが。 ・・・ああまで付き纏ったら、何も無くてもウザいわ。 というか逃がし屋の仕事って、非合法なんじゃないの? 公衆の面前で堂々と喋ってていいのか。 いや待って、当人からの依頼も無しに動くの? ・・・一応、直前に確認は取るのね。 しかし逃がし屋って、それなりに有名なのかな。 ・・・君ら、一応プロなんだよね? ちょーっと手際が雑に見えるんだが・・・あ、バレた。 おいおいおい、一気にピンチじゃないの。 仮にもプロを名乗るなら、もっとスマートに行って欲しい。 ・・・・・・はぁ、これも要らんわ。 全く先に興味が持てん。 可愛いだけじゃない式守さん ?・・・いや、躓くような石が玄関にあるのはおかしいだろ。 見た感じタイルだったし、石があっても蹴飛ばせるだろうに。 ・・・・・・不幸体質、ねえ。 ハヤテや当麻、西南とかと違って、どうも納得しかねる。 ・・・まあ、相思相愛なのは問題ないけれど。 ただ、彼女の方だけ敬語なのは違和感あるなぁ。 他の友達とは普通に話してるよな?照れ隠しの類か? 周囲も公認か、だがそういう事は教室では言わない方が・・・。 言わんこっちゃない、がっつり聞かれて睨まれた。 !ボウリングでパーフェクト叩き出したか。 確かに格好いい、まあ彼にとっては可愛いようだけれど。 ・・・なるほど、運動能力は抜群のようで。 強さという点では文句ない。 うーむ・・・・・・何だろうなぁ。 どうにも惹かれる要素が無い、悪く言えばありきたり? あえて見続けるほどの魅力を感じなかった、残念ながら。 |
* カレンダー *
* 最新コメント *
[12/31 ピッコロ]
[09/17 ピッコロ]
[06/28 ピッコロ]
[06/20 ピッコロ]
[02/01 ピッコロ]
[01/24 花月(かづき)]
[01/23 花月(かづき)]
* 最新記事 *
(09/30)
(09/30)
(09/29)
(09/29)
(09/28)
(09/24)
(09/23)
* 最新トラックバック *
* プロフィール *
HN:
青氷
年齢:
45
HP:
性別:
男性
誕生日:
1979/11/25
職業:
契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。 なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。 製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。 それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
* ブログ内検索 *
* 最古記事 *
(03/29)
(04/02)
(04/02)
(04/02)
(04/02)
(04/04)
(04/05) |