７／１０（火）【さよなら絶望先生】 絶望先生、ネガティブゴーストにも勝てそうだな。

魔法少女リリカルなのはStrikerS

ギンガが六課へ出向？
更にデバイスなどを見てくれる、マリエルさん、か。
さあて、朝練開始。
ナカジマ姉妹の模擬戦…面白そうだな。

へえええー、ほぼ互角だ。と、まだ姉さんの方が上か。
で、次は…ギンガを含めた訓練生たちと、なのはたち指導教官との模擬戦！？
凄い事やってるなあ、この人たち。

ヴィヴィオ、ずいぶんと可愛くなったねえ。
和やかな時間が過ぎているな。結構結構。

ご飯の時間も平和だな～…。

！ちぃ、またこのおっさんか。
アインヘリアル…？また妙な事を考えているようだな。
あのおっさんの上位者…！？SOUND ONLYかい。
何を企んでいるんだか、こいつら。

…スカリエッティ側の戦闘機人たちだ。数字のコードネーム、か。
彼らの準備は着々と進行しつつあるようで。決戦の時は近いかな。

スバルとギンガ…母の仇を討てるだろうか。

公開意見陳述会が狙われる、という予言か。
いよいよ正念場、頑張らないと。

おや、エンディングが変わった。


ヒロイック・エイジ

エイジは大丈夫か！？
…？健在ではあるが、様子がおかしい…。
レクティは生きているようだが、エイジは果たして…。

くそ、この兄弟、まだ生きてやがる。
考えなしにもほどがあるなあ、こいつら。

エイジの戦い方がおかしい…狂乱！？そうか、これが…。
まずいぞ、実にまずい。
このままでは状況が悪化するばかりだ。

頼むディアネイラ、心を決めてくれ。
アネーシャの言う通りだぞ…ってあれ？
ひ、姫、エイジに見放されたと思ったの？
何といういじらしい…。可愛いな。

このくそ兄弟、戦況すらも読めんのか。
ぬ！狂乱状態のエイジが、フォボスに落ちた！

ああ、フォボスが崩壊した…何て事だ。
！！エイジが敵味方関係無しに暴れている…犠牲者が増えるばかりだ。
メヒタカが出陣…またしてもノドスが増えるのか。
終わったな、この兄弟。…！！？
メヒタカがエイジを止めた…くそう、助かってしまったか、あの兄弟。

ああ、やっとディアネイラが動く気になってくれた。
エイジの狂乱を鎮めてやってくれ、よろしく頼む。
アルゴノートのクルー一同も、やる気は十分。

ちょっとちょっとニルバール、遺言めいた事は言わんでくれ。
おお、来た来たモビード。
よっしゃあ、ニルバールがあの兄弟を更迭だ！
ディアネイラの指揮の元、艦隊が最善の行動を取る事が出来る。
ふううー、これからが本番だ。見とれよお、銀の種族！


さよなら絶望先生

あ、首吊り。

君さあ、助けたいのか止め刺したいのかどっち？
…この人、言ってる事が支離滅裂。少女も暴走気味だし。

何なのかねえ、これ。
ネガティブとポジティブ、両極端な二人が出会ったんだな。

糸色望…なるほど、それで絶望先生か。そのまんまだな。

ちょっと待て、何で温泉？
…妄想か。というか、隠してるおっさんの顔は誰ですか？

場面ごとに黒板に書いてある事が変わるのは、ぱにぽにだっしゅを思い出すな。
何か繋がりがあるのかもしれん。
進路絶望調査！？…妙な事を。

耳掃除でおかしな声を出すなよ。

あんた、生徒たちを落ち込ませたいのか…？
しかし、この娘をネガティブにするのは大変そうだ。？彼女にも絶望的な事があるって？
おやおや、絶望調査が他の先生には勘違いされて好評だ。
…あの娘、アホか。神に未来人にポロロッカ星人？…。


アイドルマスター　ゼノグラシア

おや、伊織の過去？
うおおう、ネーブラじゃないか。迎えに来たのか？
…ってあれ？行っちゃった…。
おお、現実に戻った。いよいよ伊織がアイドルマスターとしてデビューだ。

伊織のラストチャンス…んん？マスターユニゾン？
一体何の装備なんだか。

トゥリアビータ…何い？モンデンキントを強襲するって？

うんうん、前と違って妨害者もいないし、とりあえずは順調なようだな、伊織。
記念日？…記念日、か。
おおやった、伊織がミッションをこなした。
これでネーブラの新マスター決定。
？主任、どうした？なぜ表情が硬い…？
！！そういう事か、マスターユニゾンってやつだな！？

…マスターユニゾンがネーブラを制御化においている、だと？
アイドルを無人で動かせるようにするシステム…ダミープラグみたいなものか。
！？異常事態発生…伊織が叩いたからではない、か。
ははあ、マスターユニゾンをネーブラが嫌がった…拒絶反応か。
ダミープラグを嫌がった初号機みたいなもんだな。
コアの温度が急激に上昇中…！？
おやおや、このままではネーブラが記憶を失ってしまうのか。
！伊織、直接宇宙に出て、マスターユニゾンをパージする気か！
ほお、記念日って、ネーブラと伊織の出会った日かあ。
頑張れ伊織、ネーブラはきっと応えてくれる！
…ふううー、ひとまず破局は避けられた。

はい？骨折！？…そうか、あんなもの殴って、さすがに無事では済まなかったか。
まあ、めでたい事はめでたいよな。

ふむ、ネーブラはちゃんと最初の出会いを覚えていたか。
いいコンビになれそうだな。


瀬戸の花嫁

は？獣？
誰が何から逃げてる…？何だ、巻か。
何に追われてるんだか。

やれやれ、留奈はまだいるのか。
ずいぶん賑やかな朝食風景であるなあ。
満潮家の亭主は哀しい事になってるが。

ほうほう、巻が追われていたのは猫か。
ははあ～ん、人魚を始めとする魚人たちは、猫が嫌いですか。
おーおー、海も例外ではないようで。
と、政さんは大丈夫なんだ。そうかあ。
！！燦の父さん、そこまで猫が苦手とは。ぶふっ。

…苦手な理由、ドラえもんそのままじゃないか。父さんや。
はあ？直属の親衛隊？？

こ、この魚顔ども、何という露骨な連中だろ。
エ、エラ呼吸三兄弟…。
ぶふっ、こいつら、永澄の顔すらも知らんかったか。
海が尊い犠牲になった。

なあんだ、エラ呼吸三兄弟も猫が苦手かい。
ああ、巻も親父も海も巻き込んで猫から逃げ惑うとは。
おいおい、火災報知器やエマージェンシーまで出すなよ、子猫かわいいのに。
おや、巻が子猫に助けてもらった。ちょっと見方が変わったかな？
まあ何とか収まったようで、やれやれだ。

キモッ！！エラ呼吸三兄弟の女装、ひたすらキモッ！！
ああー！子猫を川に投げるなんてっ！！早く助けなければ！
おお、燦が助けに…巻まで助けに入った。うんうん。
親父たちも母さんのお仕置きを山ほど食らって、少しは反省するといいが。

これもエンディングが変わったか。