７／１１（水）【ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ】 終了。

キスダム

ううーむ、何故生きているんだ、由乃。
何だとお！？「シュウ」という名前以外、全てを忘れてしまったって？
命が助かったのと引き換えにかよ…。
それで今は、愁と一緒にいるというわけか。

ああそういえば、イエラはハーディアンに捕まったんだっけ。

乃亜と愁…この出会いは、後に何をもたらすのかな。

…とりあえず、もう司令はここにいない事が判明。
さあ、どう動く、シュウ。

暗くなってきた…日食だって？
まずいな、ハーディアンどもの活動時間だ。

急げよ、イエラ。早くせんと間に合わんぞ。

ふむ、姉妹再会となるかな？
あらまー、由乃が攫われたか。

…イエラの方が先に由乃と出会う事になったか。
愁と乃亜も向かってるし、やはり出会う事になるかな。
！由乃、やはり記憶の封印は不安定らしいな。
おっとお、ハーディアンが動き出した！！
って、シュウと愁も来たか。妙な再会になったな。

捕まってた人たちは何とか逃げ延びれそうだ。
後は本体の討伐…頑張れ、シュウ。
終わったら由乃と会えるぞ、多分。
…シュウと愁の共闘で、人狩りは倒せた。ふう。

愁、由乃の事を明かす気は無いようだ。
ううーむ、結局由乃はシュウとも乃亜とも出会わずじまいか。
ちっ。


CODE-E

巫、お前、間違いなくアホだな。

うおい千波美、調理してる時は放心してたらダメだろ。
？電話？…学校から？？
電気系統の故障で臨時休校…それはそれは。
町を散策しますか。まあ有意義に過ごしてくれ。
…なるほど、一応正確な状況把握は出来てるようで。

あのなあ、話す時はしっかりと自分の意見を言えるようにならないと。
放電体質、おどおどした態度をもう少し改善できれば、大分抑制できると思うんだが。
ほうほう、巫は八百屋の息子だったか。
…こいつ、天然だな。自分が言った事の危うさに気付いていないとは。
しかしさすがだ、千波美の体質をほぼ正確に把握している。
千波美、自分の体質へのコンプレックスは相当なものだな。
巫は彼女を説得できるだろうか…。

うん、巫は誰にも喋ってない。…当然だよな。
とりあえずは平穏な学校生活。…ちょっと微妙だが。
園美は巫が好き。確認。

！！バカ巫、街中で大声で何という事を！！メチャメチャ目立ってるじゃないか。
で、逃避行の行き着く先は、お店の倉庫か。
…巫、必死だな。少しは耳を傾けてやったらどうだ。

んん？千波美、巫に協力する事にしたか。そっか。


DEATH NOTE

来た来た、キラの最期が。
４０秒経ったのに、誰も死なない。そりゃあ、すりかえてあるからな。
もう言い逃れは効かないぞ、月。

ふふん、取り乱しおって。やれやれ…。
無様だな、本当に情けない事だ。

リュークは聞かれれば素直に応えるからねえ。
月の味方ではない。あくまでも。

さて、種明かし。メロが動いた事が、月の敗因だった。
もはや、月には開き直るしか道は無い。…ねえ。

最後にもう一度だけあがく…が、松田のおかげで事無きを得た。
まあ、松田もちょっと暴走しかけたけど。

お？ここで魅上が死ぬのか。ふうん。
おやおや、月が最後の力で外へ逃げた。
リュークに泣きつかないとは、まあ原作よりは感心だな。
で、どこまで逃げる気？…お、リューク。

ふうーん、原作ほど見苦しくは無い死に方だ。
…確か、ミサは死なないはず。
なるほどねえ、最後にLの幻影を見て、逝ったか。

後日談は無かったが、まあ綺麗に纏めてあった。こんなもんか。