７／１３（金）【ひぐらしのなく頃に解】 何だか、厄醒まし編もただでは済みそうにないな。

DARKER THAN BLACK 黒の契約者

あ、ノーベンバーイレブンと同じ、MI6の女性だ。
？今の子供たちが、何か…？
最重要目標、フェブリュアリィ…？
間が悪いな、ノーベンバー。緊急の電話の時に、シャワーとは。
！！？タクシーが爆発…！？

おや、オープニングが変わった。

…何とか一命は取り留めたか。ふう。
んん？彼女、パンドラの手の者だったか。

大黒斑？不可思議な現象が色々起こってるみたいだな。

オッドアイの少年…この子、だよな。最重要目標と一緒にいたのは。
黒との接触か。この偶然は何をもたらす…？

流星の欠片が奪われたから、取り戻してこいってか。

！また爆発…ここまでMI6が狙われるとは。
CIA…？そんな連中まで絡んでるのか。う～む。
はあ！？今度はCIAが爆破テロを受けた…！？
一体何が起こってるんだ、これは。

おお、ノーベンバーと黒の対峙。
ほう、フェブリュアリィ＝アンバー、ですか。
まさか黒が所属している組織にも因縁があったとは。

！またしても爆発…うおお、立て続けだ！！
…ノーベンバーがオッドアイの少年と相まみえた。
この少年の能力、手で触った場所を爆発させるというものか！？
生きてるか？ノーベンバー…。

何とまあ、星見の婆さんが喋るというのは、それほどに重要な意味を持つのか。

…アンバーと黒が会話してる。過去の思い出か。
会話の内容からしても、浅からぬ関係のようだな。
おやあ？あの時の黒のセリフは、かつてアンバーが黒に対して言った言葉か。

うおお！？アンバーが銀と接触…。
は？初めまして、で、久し振り？？
分からん事をいうな、この少女。

あら、エンディングまで変わった。


ななついろ★ドロップス

おやあ？人間に戻ってる。何でだろう。
ま、とりあえず大騒ぎになるのは避けられた、と。

あらまー、日が暮れると変身してしまうわけだ。
新月では変身せず、満月では変身しっぱなし…。
ややこしいなあ、本当に。
星の雫を取ってるところを見られないように？
ややこしい事、ねえ。何が起こるってんだか。

ふうん、すももの母親は外国、父親は小説家か。
…すもも、着替えが速いな。
というか、この服を送ってくる母親のセンス、微妙だ。

おや、もう二つ目の雫が？…苦労するねえ、色々。
あらら、すももの友達が登場。見られたねえ。
おおー！？雫を傘でかっ飛ばした…あの、飛んでっちゃったよ？
何だ、落ちてきた。無事収穫。
あとの問題は、このお友達ですな。

ずいぶんと落ち着いた性格のようだ。
柔軟な思考の持ち主というのは、ありがたいな。

ふうん、見られたら記憶を消さなきゃならんのか。
…やれやれ、すももには出来そうにないな。

日が暮れても変身しない？そうか、雨でよく分からんが、今夜は新月か。
…？本が光ってる…？ふむ、何か解決法が載ってたようで。

なるほど、心から信じあっている人であれば、一人だけ秘密を打ち明ける事が許される…。
記憶を消さずに済むというわけだ。
で、見事にその証となる印が現れ、問題は無事解決と。


ムシウタ

先週からやってたみたいだけど、見るのは今日が初めて。さてさて。

！？電車が来てるのに、踏切を飛び越えて少女の所へ行くとは！！
死ななかったから良かったようなものの、これほど意味のない無茶な行動もそうはあるまい。

どこまで走って行くんだ、お前ら。学校は？
ちょっと待てい、初対面なのか！？何なんだ、一体。
んん？この少女、何を言ってる？

君、トラックに何か嫌な思い出が？
…いなくなった？逃げる？この子の言ってる事は、意味が分からん。

ふうん、こいつは家族と離れて暮らしてるのか。
しかし、口振りからすると、養父母だったのかも知れんな。
で、彼女の方は全く不明。
ところで、尾行者がいるようだが。

おやおや、割と気楽なデートを楽しんでるな。
…日が暮れてお別れか。また会えるといいねえ。
？勇気が出た？

おいおい、彼女の家、もう長い事人が住んでない様子じゃないか。
…家族の中でも居場所が無かったのか、気の毒に。
心の拠り所は姉さんだけだったんだ。
あなたの夢を聞かせて、だと？何だ、この真っ黒い女は。
蟲…それが実際にいる、という事なのかな。
！！？トラックを弾き飛ばした…！！？？彼女がやったの、か？
有害指定人物…？何なんだ、一体。
あ、姉さんからの、誕生日プレゼント。ホコリ被ってる…。

で、さっきから彼女を尾けてる、この女は何者だ。


スカイガールズ

第１３航空団？ははあ、ここが…。
優等生さん、いきなり不機嫌そうだ。
ま、軍人さんにしてみれば、同じ立場になる者が民間人と聞いては無理もないかな。

おやおや、早くも望郷の念が？
自分で決めた事だ、頑張れよー。
おっと、もう一人も同じ電車に乗って来た。
同席する事になったか。…片方は寝てるけど。
ふふん、良かったねえ、起こしてもらえて。

ひったくり！？…おおー、二人で撃退した。
素晴らしいコンビネーションだ。すっかり打ち解けたようで。
迎えに来た中佐、唖然。

う、運転手さん…。中佐なのに。
着いた着いた。広いだけで何もない、釣りぐらいしかする事がないが。
あ、優等生。トレーニング…真面目だな。

特別練習生…それが彼女たちの身分か。
おやおや、３人とも同室なんだ。こりゃあ先が思いやられるな。
足を引っ張るな、か。言うと思った。
何だ、持ってきたのは竹刀じゃなくて、木刀だったか。

飛行外骨格、ソニックダイバーか。
DNAレベルの相性…また厄介なシステムだねえ。
ビビッと来ましたか。それはそれは。

パイロットスーツ…プラグスーツに似たものを感じるな。
ナノスキン？擬似生体バリア、ですか。

ファイナル・エンカウンター？なんだそりゃ。

とりあえず、今のところは問題なさそうだ。このままいけるといいねえ。


機神大戦ギガンティック・フォーミュラ

慎吾は全てを監視・管理されてるわけか。本人は知らないけれど。

なるほどね、彼は慎吾の前にパイロットだった人物か。
しかし、同調が高くなる事で齎されるものは、他にもあるようだ。
しかも非常に重大な、それでいて他言は許されない…。

アメリカ、ベネズエラ、インド…まだ参戦していない国があったとは。

何？アメリカが出撃した…。ドイツと戦うのか。
大量の支援戦闘力を伴っている…確かにこれでは、決闘とは言えんな。
アメリカのギガンティックとの共鳴感応を禁止だって？
上層部の連中同士で何か企んでいるな。
！！スサノオが強制的に共鳴感応を…見せてくれる気、なのか。

アメリカのパイロットとトランスレーターは、親子か。
ほっほう、共鳴感応をすら防ぐマントとは。

…ドイツの上層部、アメリカに誇りを売り渡したか。
あんな卑怯な真似までして拘ってたくせに、くだらん奴らだ。
ああ、この実力差では支援など要らんじゃん、アメリカ。
！共鳴感応が、バレている…。情報だだ漏れじゃないか、日本の諜報部は何やってんだか。
いや、ひょっとして、意図的に流してる奴がいるのかも。
しかし、共鳴感応をリアルタイムで察知するとは、侮れないな。
雷から剣を生み出した…うわっ、胴体から斬り飛ばした！！
…何という圧倒的な実力差だ。
ふうー、ミハイルたちは無事か。


ぼくらの

！！まさかこいつら、銃まで持ってるのか！？
とりあえずは引いてくれたが、…、一体何者だ、奴ら。
ああーん？今度は内閣の連中か。話ねえ。
カナ、一体ウシロの何を知りたいんだろ。

他国の企業！？そんな連中が利益のためだけに子供たちを…！！
子供たちにハッキングチップを埋め込むぅ！？
こいつら、子供たちの人権など無視か。
…田中さん、個人的な利害とは、一体…？
クラブナイン？何者だ、田中さん。

おや、バーだ。…会長？何者だあ？
ほばしり会…？？忘れ形見…子供…ちょっとちょっと、まさか。
ウシロの母親…まさか田中さん、あなたが！！？

…子供たちの間に不信感と疑惑が募り、田中さんがまた新たな火種を放り込んだ。
なにぃ！？カンジの母親が、認知研の教授！！？
ううーん、また新たな局面が開けたな。

研究所を訪れ、研究成果を聞いて、さて、どうなるやら。
契約を解く方法を探すための手段として、ハッキングチップを埋め込む事になったか。

！！！やはり、ウシロの母親は田中さん、なのか…。


ひぐらしのなく頃に解

うわー、いきなり梨花のモノローグか…。

沙、沙都子、注射…！？…ああ、栄養剤ですか。
んん？朝早く、学校で用事が？
…
おおおお、圭一、ずいぶん運動能力が向上してるな。
！！？詩音が学校にいる…ど、どういう事だ…。
悟史に頼まれてるったって、目明し編の君はどこへ？
あ、あーあ、先生に雑巾がクリーンヒット。

そうかあ、わざわざ転校してきたんだ、詩音。
…梨花、時々沈むな。沙都子は気付いている様子。

鬼ごっこですか。はあ？ゾンビ？
ははあ、なるほどね。どんどん鬼が増えて行く鬼ごっこか。
それでゾンビかー…。

ううーむ、ずいぶん風変りな鬼ごっこ。
バイオハザードっぽくて、何とも面白おかしい感じ。
レ、レナ、色仕掛けまで使って優勝…あれ？園崎姉妹も？
ず、ず～る～い～…。

まあまあ、ゾンビになった連中が不可思議な恰好してる。
あ、カントクが降って来た。このロリコン。
！富竹と鷹野…。厄醒まし編にまで出てくるのか。アニメオリジナルなのに。
こ、ここで連続怪死事件の話するんだ。
い、いかん、雰囲気が一気に暗く…。

おお、みんな、ちゃんと圭一に話した。
圭一も普通に受け止めたか。ふう、とりあえずは問題なし。

うううーん、梨花、さすがにこれまでの繰り返しで疲れ切ってるな。
大丈夫かねえ、本当に。