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アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。 たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
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結局、昨年もコロナ禍は去らぬまま、でしたね。

そのせいで、せっかく当選したイベントに行けず仕舞い。
まあ、ガルパン最終章第3話とシン・エヴァは見に行けたけれど。
それがせめてもの慰めかな・・・。

さて、今年はオーバーロードの4期&劇場版、幼女戦記の2期とかありますが。
アニメの方にはさほど重きを置いてないので、期待度は少なめ。
当然TVアニメは見るけれど、劇場版は・・・うーむ。
ま、入場特典で書き下ろし小説とか付くなら考えよう。

というか、どっちも原作は一体何時になったら次が出るのやら。
頼むから未完のまま終わってしまう事だけは・・・ッ!
最近、ラノベでも漫画でも絶筆になってしまうモノが多いので心配です。
きちんと作者が物語を終わらせる事の大切さを、日々痛感しています。

ああ、もうすぐワタルの期間限定劇場公開があったっけ。
でもあれは、ぶっちゃけBlu-rayさえ買えれば問題ないからなー。
当日は有休取ったし、物販だけならさほど問題ではない、はず。

あとは・・・あーはめふらのイベント・・・。
まあ現時点では当落すら分かってないけれど。
オミクロン株が終息しない限り、当選してもまた行けなさそうだなぁ。

・・・・・・ここのところ、年始の日記は長いのが続いてたせいかな。
短く済んでしまうと何だか・・・ま、気にしないでおこう。
本日はここまで。

えーっと、今年は寅年か。
なら選択の余地無し、神獣の出番でございまする。

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はい、という事で、大安眠パーティーに引き続き行きませんでした。
つーか行けるわけない、緊急事態宣言出てるとこへなんて。
それに今回のイベント、困ったことに欲しいグッズも特に無し。
例によって通販やってるみたいだけれど、無理に金を使う気はありませぬ。

はー・・・あーあ、コロナさえ終わってればせめて楽しんでは来れたろうに。
仕方ないので、またチケットだけを記念品としておきます。
残念無念。

せっかくチケットを入手したはいいが、結局行かずに終わりました。
いや、行けなかったの方が正しいかな。

いくら緊急事態宣言が解除されたとはいえ、蔓延防止は未だ発令中。
そもそも宣言解除自体、オリンピックの都合に合わせただけにしか思えず。
加えてここ数日で、東京における感染者がまたぞろ増えている・・・。
こんな状況で東京に踏み入る勇気は、私にはありません。
それに地元・愛知でもじわじわ増えていて、絶対に感染してないとは言い切れない。
無症状だからって何の保証も無い昨今、自分が感染源になるのはゴメンです。

ただ、行けなかったのが残念なのもまた事実。
まあ会場物販の一部を通販してくれるみたいなのが、不幸中の幸いかな。
最悪でもパンフレットだけは何とか購入して、チケットを記念品にするかー。

あ、もしイベントの様子がビデオ化されたら欲しいなぁ。
配信チケットまで買う気にはなれなかったが、そのくらいは金を出してもいい。

・・・くそ、コロナ禍さえ無ければなー。
まあいいや、過ぎた事は仕方ない。
とはいえこの分だと、はめふらのイベントも同じ末路になりそうだ。
たった一ヶ月で状況が好転するとはとても思えないので。

はい、有休取って早起きして観てまいりました。
幸い物販も思ったほど並んではおらず、目を付けてたものは全てゲット。
パンフレットも含め、ドリンクセットもちゃんと買えたし。
   
       
   

んで入場特典の色紙を貰って、いよいよ第3話鑑賞へ。
 
平日だからかさほど混んではおらず、自席にもスムーズに着席できました。
以下は感想になります。

まず、大洗は知波単に見事勝利。
チョウチンアンコウ作戦は見事でした、向こうの狙いを的確に察知したが故でしょう。
確かにみほは大洗の核だが、フラッグ車ではなかったのを失念してた西隊長でした。

そして他校の方は、黒森峰がプラウダを下し、聖グロがアンツィオを下し。
継続がサンダースを下し・・・という事でベスト4決定。
大洗は継続と戦う事に決定。

ところで、今回は日常の場面が少なかった気がします。
卒アルを作る過程で、卒業する面々の本名が出たのは驚いたけれど。

後は継続との試合が始まり、アンコウチームが被弾したところでお終い。
撃破されたかどうかまでは分からないが、あの分だと戦線復帰は無理かも。
今度ばかりは、桃先輩の指揮で乗り切らなくてはならないのかな?
フラッグ車となったアリクイチームの活躍にも期待したい。

・・・と、いうところでしょうか。
あと気になるのは、継続の魔女ヨウコ。
辛うじて顔は分かったけれど、どんな人物なのかな。
少なくとも長距離射撃を得意とするっぽいが。

にしてもこの分だと、決勝は聖グロと戦う可能性があるのか。
何だかんだで一度もあそこには勝ててないから、リベンジにはちょうど良さそう。
エリカの黒森峰を破るのも、まあ面白そうではあるが。

特報で4話を鋭意制作中と出ていましたが、果たして公開はいつになるやら。
まあエヴァほど待たされるとも思えないんで、気軽に待つといたしましょう。

さてさて、今年の予見してたイベントはこれで・・・あ。
そういえば、魔王城でおやすみのイベントに当選したんだった。
とはいえコロナの事もあるし、本当に開催するかどうかは分かりませんが。
ま、無事に開催したら、また日記を付けることにします。
ではっ。

はい、有休取って行ってきました。
公開は8日でしたが、仕事の方で月~木はちょっと都合が悪くて。
幸い劇場販売グッズに欲しいモノはほぼなく、慌てる必要は皆無。
一応記念に、クリアファイルだけ通販で予約はしましたが。

ただ心配だったのは、パンフレットと入場特典チラシ。
こればかりは通販じゃ無理だし。
ま、当日手に入らなかったらネットを頼るつもりでした。
本来なら転売は業腹ですが、仕方ないという事で。

座席予約はムビチケで済ませてたので、余裕をもって出発。
無事、上映1時間前に到着しました。

8日が盛況だったとは聞いてたので、今日もそれなりかと思ってたのですが。
予想に反して映画館内はガラガラ。
まあ元々平日なのだし、おかしかったのは月曜の方だったのかも。
とはいえパンフレットはきっちり売り切れていました、しかも9日に。
そうだろうとは思ってたので、落胆は少しで済みましたが。

あとポップコーンの記念セットも、告知が館内に無かったので終わってた模様。
今思えば、店員さんに確認した方が良かったかな・・・?
でもなー、そこまでして欲しいモノでもなかったんだよなぁ・・・。

ま、とにかく発券と普通のポップコーン購入を済ませ、時間まで待って入場。
チラシはまだ残ってたようで、普通に受け取る事ができました。
ありがたや。

で、観た感想なのですが・・・うーん。
何とも微妙な感じです、つまらなくはなかったけれど、面白かったとも言えない。
2時間35分があっという間だったのは確かですが。
脳内整理も兼ねて、ちょっと印象に残ってる事を思い出していきます。

・無気力シンジ
そんなに辛いなら死ねばいいのにと思うくらい鬱陶しかった。
そういや旧劇場版でも死にたがってたか。

・トウジ、ケンスケ、ヒカリ、ペンペンの生存
これは喜ばしかった、トウジとヒカリには子供までできてるし。
ペンペンも子供と泳いでたな。

・レイ(初期ロット)
さすがにあんな結末になるとは思ってなかった、せっかく色々覚えたのに。
でも、無闇にヒカリたちを悲しませなかったのはグッジョブ。
シンジを立ち直らせた功績も大きい。

・加持とミサトの子供
加持が死んでたのは、まあ予期してたからいい。
しかし子供がいたのは驚いた。

・アスカはあの時、シンジに助けて欲しかった
これにはちょっと驚いた。
式波アスカがシンジに思いを寄せてた様子に心当たりが無かったもので。
惣流アスカの方は、まだ納得できたんだが。

・ゲンドウの願い
新旧どちらにせよ、彼の願いはユイに会う事ただ一つだった。
人間の止め方や計画の遂行方法に違いはあれど、行き着くところは結局同じ。
やっぱりか、としか思わなかったな。

・旧劇場版との繋がり示唆
ようやくか、という気持ち。
式波アスカもレイと同じく実験体で、オリジナルはどうも惣流アスカっぽいし。
シンジと天使像に坐したカヲルの出会いは、完全にTV版だし。
ああ、最後にNEON GENESISとも言ってたっけ、ちょっと無理やり感があったが。

・シンジが助けたレイ
ずっと初号機の中にいた、と来たもんだ。
でも初号機はヴンダーになってたわけで、その辺はどうもよく分からん。
ミサトたちもどこにもいなかったとか言ってたし。

・イスカリオテのマリア
マリの正体なんて気にもしてなかったのに、最終作の終盤で言われても。
おまけに冬月の元教え子っぽいし、何が何だか。

・渚司令
精神世界で各人と向き合って、皆を送り出したってのはまあいい。
でもとっくに死んだ加持が湧いて、カヲルと親し気に話してるのは凄まじい違和感。
しかも司令ってなんだよ、意味が分からん。
直前に爆死したミサトはまったく出て来ないってのに。

・結末
シンジはマリと、レイはカヲルとくっついたっぽかったが。
問題はアスカとケンスケ。
ネットではいたと言われてるが、見覚えが無いのよなー・・・。
ま、アスカはあの村でケンスケと一緒にいたわけだし?
ケンスケが人形の着包みに入ってたのから見ても、それなりの仲だろうとは思う。
くっついててもさほど不思議ではないが・・・。

今パッと思い出せるのはこのくらいですかね。
色々分からない事は、そのうち出ると思われる解説本に期待します。

というわけで、そんな微妙な気持ちを抱いて帰ろうとしたら。
驚いたことにパンフレットの売り切れ表示が無くなってました。
慌てて売店に行ったら普通に買えました・・・ははは。
映画見て出てきたら入荷してるとか、どんな幸運なのやら。
ともあれ、おかげで入手方法で悩む必要が無くなって万々歳です。

さあて、再来週はいよいよガルパン。
こちらは劇場グッズ入手のため、かなり頑張らなくてはなりません。
今から気合を入れておかないとっ。

参りました、まさか2020年があんな一年になるとは・・・はぁ。

ま、コロナの事は引き続き警戒して過ごすとして。
個人的にも、昨年は色々と感慨深いものがありました。

鬼灯の冷徹・夢喰いメリー・Aチャンネル・とある科学の一方通行

政宗さまと景綱くん・俺の彼女に何かようかい

この素晴らしい世界に祝福を!・はたらく魔王さま!

おまけに今度の2月にはのんのんびよりも・・・と、連載終了が立て続け。
もちろん絶筆になるよりは、作者がきちんと終わらせるのがベストです。
それは分かっているのだけれど、寂しいものは寂しいわけで。

ただ、一つだけ、やっと終わったかと思えるものもありました。

創竜伝

まさか完結に30年以上もかかるとは・・・。
正直、昨年まではこのまま絶筆になるのではと諦めていました。
本当にこれだけは、終わって良かったと痛感している次第です。
ま、強いて言うなら、文庫版も出てようやく完全となるわけですが。
とりあえずは一区切り、です。
あとオーバーロードは14巻ちゃんと出たし、イセスマも子供たちが出始めました。
ウサギマフラーも順調だし、昨年の正月に言及したラノベは概ね上手くいってるかな。
幼女戦記はさっぱりだけれど・・・。

で、アニメの方はといえば。
ダイの新アニメはまずまず、ワタルの新アニメはソフト化希望。
そして4月からのマンキンは・・・さて、どうなる事やら。

それと今年は今度こそシン・ヱヴァに、ガルパン最終章3話。
はめふら2期もあるし、それなりに楽しみが待っている。
ただ映画はコロナの事があるから、ちょっと不安です。
どうかその頃には収束してきていますように・・・!

と、今回はこんなところでしょうか。
後はのんびりと魔王城でおやすみを読み耽るとします。

えーっと今年は丑年・・・牛か、うーむ。
・・・・・・あ、牛が自画像の漫画家がいたっけ。

は~・・・何とか、失職せずに2020年を迎えられました。
先月にちとミスを連続でやらかして凹んだけれど、
それも仕事を続けていられるからこその苦悩。
全体からすれば、細やかなモンです。

そうそう、昨年は一応復帰したBlu-rayデッキでしたが。
割とすぐに再びBlu-rayの認識がほぼできなくなり、結局買い換える事に。
糠喜びもいいところでした・・・はぁ。

さて、今年はいよいよ発売されます。
オーバーロードの14巻が!!
13巻発売から約2年、一日千秋という言葉を改めて実感しました。
発売日の翌日は有休取って読み耽ろうと画策中です。

それとオーバーロードほどではないですが、幼女戦記に創竜伝。
特に創竜伝はようやく完結との事で、否が応でも期待が高まります。
まあこれまでがこれまでなので、延期の不安も若干ありますが・・・。

あとはアレだ、イセスマの続刊。
今年も順調に出ていけば、年内に子供らが出てくるとこまで行けるはず。
web版に追いつく時も近いかなー。

そしてそして、昨年9月頃に書籍が出ると告知されたのをきっかけに読み出した、

VRMMOはウサギマフラーとともに。

正直なところ、オーバーロードやイセスマに並ぶものはもう無いと思ってたんですが。
始めの方は「平和なSAO」くらいの認識で、可もなく不可もなくといった感じでした。
悪くはないけれど書籍を買うまでもないかな、と。
ところがミヤビさんが登場した辺りから、急激に惹き込まれていきました。
そして決定打となったのは、星降る島の登場。
そこからは面白味が急激に増していって、SF要素が絡んだ際はもう・・・!!

イセスマほど定期的には刊行されないかもですが、楽しみにする価値は充分にあります。
今後も冬原先生には無理のない範囲で是非とも頑張っていただきたい。

えーとあとは・・・・・・・・・ああ、シン・ヱヴァがあったか。
でもぶっちゃけ、上記のあれこれに比べるとなぁ・・・まあ映画館には観に行くけれど。

それから楽しみにしていいかどうか微妙なのが、
ダイの大冒険の再アニメ化と、魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸。
ダイはストーリー次第(声優は合ってさえいれば誰でもいい)。
ワタルはストーリーも勿論大事だが、メイン声優が続行でないと嫌。
くれぐれも新サクラ大戦みたいながっかり作品でない事を祈りたい。
アレはもう私が好きだったサクラ大戦とは別物、到底受け入れることはできん。

・・・・・・昨年の日記に書いたように、視聴アニメは急激に減少しました。
見続けようと思える作品が、最近はほとんど無いのです。
それどころか、以前まで見ていたモノですら止める事になる始末。
ダンまちやら七つの大罪やらはその典型ですな。
結局今のプリキュアも、口癖が癇に障ったので打ち切りました。
次のも何だか癒しがどうのと言ってるし、あまり期待はできなさそう。

別にアニメそのものが嫌になったとかでは全然ないんですがね。
番組改変期になれば、きちんと見られるアニメのチェックはするし。
好みに合うのが無くなってきたのは、時代の流れなのカナー。
まあでも、見るアニメが減った分だけ出費も抑えられたり、
空いた時間で他の事ができるようになったりしてて、現状も別に悪くはないです。

さて、書きたかったことは大体書けたかな。
昨年よりは多少短く済んだと思うけれど・・・まあいいや。

今年は子年・・・子年・・・うーん?
困ったな、適当なキャラクターが思い浮かばん。
ええい仕方ない、原点回帰といこう。

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誕生日:
1979/11/25
職業:
契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。
なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。
製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。
それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
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