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アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。 たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
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今回もお招きいただきましてありがとうございます。
快く参加させていただきますので、集計の方はよろしくお願い致します。


断裁分離のクライムエッジ

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        3
音楽        3
総合的な評価  4

当初はストーリーの方向性がイマイチ見えなくて、少々物足りなかったのですが。
最初のバトルがあった辺りから徐々に面白くなっていきました。
まぁそんなに悪くはなかったかな、という程度ですけど。

 

カーニヴァル

ストーリー    4
キャラクター性 4
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  3

世界観や設定など割と魅力的なはずなのに、どうも入り込めない作品でした。
展開の仕方もあまり納得のいくものではなかったし…数年経ったら存在を忘れそうです。

 

はたらく魔王さま!

ストーリー    5
キャラクター性 5
画         5 
演出        5
音楽        5
総合的な評価  5

細かくいくと95点くらいですが、ほぼ満点と言っても過言ではないかと。
異世界からの来訪者に対する数々の矛盾点をよく消化しているのもgood!
そのうち原作買います。

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

ストーリー    3
キャラクター性 3
画         4
演出        4
音楽        4
総合的な評価  3

八幡の斜めになってる考え方自体は、共感できる点もあるし嫌いではないですが。
どうもこう、全体的な展開が気に入らなかった…不快になる事が多くて。
 


DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION

ストーリー    4
キャラクター性 4
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  4

本来メインでやってけそうなキャラがバタバタ死んでいくので、インパクトはありましたね。
ストーリー的に重要ではないけど、国会議事堂が消し飛んだのは爽快でした(笑)

 

絶対防衛レヴィアタン

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  4

FFとかで有名な幻獣・神獣の類まで女体化してしまうとは…いやはや。
なんでも元はGREEのソーシャルゲームだそうで、まぁそれはどうでもいいんですけど。
多少難がありつつも、それなりに楽しめる作品でした。

 

翠星のガルガンティア

ストーリー    3
キャラクター性 4
画         4
演出        3
音楽        4
総合的な評価  4

虚淵さんが関わったにしては、少々毒が薄かったかな、と。
途中で色々あったものの、レドがきちんと納得のいく答えを出してくれたのは素晴らしかった。

 

這いよれ!ニャル子さんW

ストーリー    3
キャラクター性 5
画         5
演出        3
音楽        5
総合的な評価  3

1期ですっかり気に入って、原作読破した上で視聴したんですが…残念です。
面白かったところを一生懸命削り、もっと軽く済んでるような場面を長く重く引き伸ばす。
もういい加減にこういう手法は止めていただきたい。

 

ハヤテのごとく! Cuties

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         3
演出        3
音楽        4
総合的な評価  3

原作の面白かった所だけを繋ぎ合わせてるもんだから、矛盾の多い事。
こんなことするくらいなら、無理にアニメ作らなくてもいいのに…。
畑先生には申し訳ないけれど、到底高評価は与えられません。

 

ゆゆ式

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        5
音楽        4
総合的な評価  4

最近はこういう日常ほのぼの系が増えてきましたねー。
内容については特に語ることはありません。
あ、原作は買おうかなと思ってます。

 

革命機ヴァルヴレイヴ

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         4
演出        5
音楽        4
総合的な評価  4

少なくとも、リヴァイアスやギルティクラウンのようにならなくてホッとしてます。
しかし男の場合は噛み付きで女の場合は***ってのは…なんなんですかねぇ。
2期でその辺が問題として浮上してくるのは多分間違いないと思う。
あんましそういう類の修羅場は見たくないんだけどなぁ…。

 

宮河家の空腹

ストーリー    -
キャラクター性 -
画         -
演出        -
音楽        -
総合的な評価  -

10月からテレビ放映するのを見るまではコメントできかねます。
ネット配信は見てないもので。

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  4

なんて結末だ…と、思わないではいられません。
いや、納得できないとか気に入らんとかではないんですけど。
桐乃とのほんの僅かな恋人期間のために、生涯最大のモテ期を棒に振るとは。
もし自分が同じ立場だったら、どう動いてたかな…。

 


 
ベストキャラクター賞  「はたらく魔王さま!」魔王サタン・ジャコブ

ファーストフード店での頂点を目指す魔王…これだけでもう十分。

ベストOP賞        「絶対防衛レヴィアタン」始まりのResolution

うまくいえないけど、こういう感じの曲って大好きなんです。      

ベストED賞        「這いよれ!ニャル子さんW」嫌いなワケLychee

EDには珍しくテンポのいい曲で、なんとなく耳に残ってます。

ベスト声優賞・男性   「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」中村悠一(高坂京介役)

あんな恥ずかしいセリフの数々を、あれだけ感情入れて演じるのは大変だったことと思います。
感服です。

ベスト声優賞・女性   「はたらく魔王さま!」日笠陽子(勇者エミリア・ユスティーナ役)

勇者としての使命と現実の板挟みで面白く葛藤する様を、よく表現できていたのではないかと。

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出社前日という微妙な日ではありますが、折角なので立ち寄ってみました。
地元なので交通費はそれほどでもないし。
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まったく急がずのんびりと出向いたので、到着は10時30分過ぎ。
2千円以上の購入で先着100名に渡されるコースターは、とっくに終了してました。
とはいえ、別段欲しい絵柄でもなかったので問題無しです。

当初の想定通り、品揃えはまどか☆マギカ展とほぼ同じ。
よってほとんどの物は購入済みでした。
買ったのは一日100個限定の和スイーツとクリアファイルくらいです。

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少しだけ八つ橋にも惹かれはしましたが、胡麻も抹茶もあんまり好きくないので断念。
和装のまどかとほむほむは、どうしてもという程ではないですし。
ごく普通の粒餡なら良かったんですけどね。

あとはポップの前でショップ限定のまどかたちの会話を聞いて、帰宅。

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ああ、アニメイトには寄りましたけどね。

さーて、明日からいよいよ出勤。
どのような業務と人間関係が待っているか全くの未知数ですが、頑張りまっす。

行って参りました、NHK大阪ホール。
今回は人生初の昼夜双方への参加と相成りました。
ゆるゆりずむ♪限定版に付いてた先行抽選、驚いた事に2つとも当たってしまったのです。
まぁ料金も2倍になったわけですが…それはさておき。
東京でなく大阪を選んだ理由は単純明快、その方が運賃が安いから。
無職の身として少しでも出費を抑えるのは当然の事っ。

ただし、無職は今月で終了します。
つい先日、正式に内定が出まして、あとは手続きを残すのみっ!
しかも今回は派遣会社を通してではなく、自力で申し込んで勝ち取ったモノ!
最初は契約社員なれど、正社員登用制度も存在するという事でポイント高し。
あーようやく無収入の辛さから抜け出せる…(感涙)

そんなワケでこのイベントは、就職の前祝いとなりました。
これでテンションが上がらないなんて事があろうか、いやない(反語)。

朝は5時30分過ぎに起床、いつも通りに朝の支度をして6時過ぎに出発。
なんだかんだで会場に着いたのは8時30過ぎ、あったのは一目で分かる長蛇の列。
それは別に予想通りだったので、普通に最後尾を見つけ出して並んだのです、が。

何気なく周囲に目をやったら、入って来たのはエヴァの日本刀展の文字。

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さすがに目を剥きました、完全に想定外でしたから。
開催の告知を知ってから気にはしてましたが、交通費払うほどじゃないと黙殺してたんですよねー。
地元の最寄りに来た時ですらそうでした…ただし、何かのついでに寄れるのなら話は変わってきます。

物販開始が10時、開演時間は13時。
自分が販売所に辿り着くまでの時間を考えても、かなりの空白時間が存在するのは明白。
見に行ける時間、充分にあるなぁ…とか考えてるうちに列が動き出しました。

パンフレット、光るうちわ、そしてペンライト。

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5千円以上買うと貰えるショッパーも無事にゲットして、何事もなく目的は完遂。

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そして時計を見てみると…開演まで2時間近い猶予。
もうこれは呼ばれてんだな、とめぐさん風に考えていざ日本刀展へ。

まぁ結果としては、入場料くらいの価値はあったかなと。
展示物は少なかったけど、日本刀の重さってものを実感できたし。
フラッシュでなければ展示物の撮影もオッケーだったので、色々記念に撮れたし。
少しだけ気持ちが緩んで、図録とクリアファイルも購入しました。
(ミサトさんの解説は高かったのでスルーしました)

この時点で12時前後だったかな?
昼食を取っておこうと思い、展示会場である大阪歴史博物館付属のファミレスへ。
ちょうど日本刀展のチケットで値引きできるメニューがあったので、それを注文。
蕎麦を食べたのは軽く数年振りでしたが、結構美味しかった。

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店を出たのがほぼ開場時間で、ちょうどぞろぞろと列が蠢いておりました。
大人しく最後部に付き、のろのろと会場へ。

昼公演は2Fの、それもかなり後部の座席。
ステージ全体は見渡せるものの、距離が予想よりも長くてちょっと残念でした。

で、あっという間の2.5時間が過ぎ、次は夜公演。
暇潰し用にとある魔術の新刊を持ってたんで、空き時間もそれほど退屈はしなかったですね。
そして今度は1Fの、しかもめっちゃ前方の座席。
とにかくステージが近い!昼の時とは雲泥の差。

そんなわけで、臨場感はハンパなかったです。
当社比1.5倍くらい?
さすがにステージ全体を見渡せるってわけにはいかなかったけど。
もうテンションギガギガで、昼以上に思い切り楽しめました。

ところで、昼と夜で基本的な流れが同じなのは当然ですが。
所々挿入された幕間の内容が、全然違っていたのには驚かされました。
こういう発見があるのも、両方共に参加した醍醐味なんでしょうか。

スイカ割りをやったのが、昼は津田さんで夜は大久保さんだったり。
真剣勝負の内容が、昼はバランスゲーム(クッキー乗せとジェ○ガ)で、
夜は叩いて被ってのジャンケンだったり。
手紙を朗読したのが、昼は大坪さんで夜は三上さんだったり。

おそらく東京での昼夜では、三上さんと大坪さんがスイカを割ったのでしょう。
手紙の朗読も津田さんと大久保さんだったんじゃないかな?
さすがに真剣勝負の内容については分からないけど…ビデオに収録される事を願いたい。

そして昼と夜の決定的な違いは、アンコール終了後。
昼の部はすぐに三三七拍子で締め括ったんですが、夜の部ではひたすらアッカリーンコール。
当然だけど全プログラムは終了していて、もう何も無いはずなのに。
そんなわけで戸惑いつつも、特に急ぐ理由もないので付き合ってました。
するとしばらくして、なんと綾乃の早く帰れアナウンス!
「罰金バッキンガム」よ、とお約束の部分を唱和してようやく静まりました。
あとは昼と同じように三三七拍子で締め括ったわけですが…。
さて、あの綾乃は本当に藤田さんだったのか、それとも高度なモノマネによるものなのか。
自分は残念ながらそれほど耳に自信が無いので、判別はできませんでした。
誰か真偽のほどが分かる人はいないものかな?

とまぁ最後までサプライズが続いて、ようやく長い一日が終了。
帰宅したのは22時30分頃でした。
もう感想はたった一言です、「楽しかった」以外に有り得ません。
最高の前祝いになりました。

P.S.

再来月にはまどかの劇場版もあるし、その頃にはガルパンのOVAや映画もだいぶ形になっているはず。
今後も楽しみは山ほどあるので、仕事を頑張って心行くまで満喫したいものです。
そういやまどかの前売券第一弾、銀魂の映画公開日と発売日が重なってたせいか、
拍子抜けするくらいあっさりと入手できましてね。
今回はせっかくなのでムビチケにしてみました、これで公開日当日に見られる可能性が…ふっふ。

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更にP.S.
大久保瑠美さんのブログによると、どうやらあの綾乃は本物だった様子。
うーん感激!

今回もお招きいただきましてありがとうございます。
快く参加させていただきますので、集計の方はよろしくお願い致します。


マギ

ストーリー    4
キャラクター性 4
画         5
演出        3
音楽        3
総合的な評価  3

中盤と終盤で、展開が少々遅かったので少しヤキモキしましたが。
全体的にはまあまあといったところ。
第2期が既に決定しているので、そちらに期待したいですね。

 

絶園のテンペスト

ストーリー    5
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  4

最初のうちこそ、中々世界観が掴めなくてイマイチでしたが。
中盤以降にはかなり状況が分かってきて、結構楽しませてもらいました。
驚愕の事実とかもあったりして面白かったです。

 

キューティクル探偵因幡

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5 
演出        4
音楽        5
総合的な評価  4

ちょくちょく入っていたシリアス展開を除けば、素直に楽しめる作品でした。
あのヤギは実に強烈なインパクトでしたね。

 

まおゆう 魔王勇者

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         4
演出        4
音楽        4
総合的な評価  3

魔王と勇者が手を組むという発想は、意外性があって好きでしたが。
どうにもイマイチ盛り上がりに欠けるというか、なんというか。
狼と香辛料に似た印象を受ける作品でした。
 


AKB0048 next stage

ストーリー    3
キャラクター性 4
画         5
演出        3
音楽        4
総合的な評価  4

状況からして仕方ないとはいえ、ちょっと追い込まれ過ぎた気がします。
結局アキバスターやセンターノヴァの謎も不透明なままだし。
これで終わり!みたいな最終回でしたが、できれば次を希望したいです。

 

八犬伝―東方八犬異聞―

ストーリー    4
キャラクター性 4
画         5
演出        3
音楽        4
総合的な評価  3

まおゆうとは別の意味で、どうにも感情移入までいかない作品でした。
最終的に何を目指しているのか、よく分からなかったせいかもしれません。
第2期でその辺がはっきりするといいんですが。

 

ラブライブ! school idol project

ストーリー    3
キャラクター性 2
画         4
演出        3
音楽        4
総合的な評価  3

気に入らない展開がだいぶあって、正直期待外れ。
物事の考え方や受け取り方といったものが、「なんでそうなる!?」というのばかり。
もう少し何とかならなかったのか、と思えてなりません。

 

幕末義人伝 浪漫

ストーリー    3
キャラクター性 4
画         4
演出        3
音楽        4
総合的な評価  3

モンキーパンチの原作って事で、多少期待していたのですが。
終盤の浪漫のヘタレぶりには愛想を尽かされました。
一応最後までは見ましたが、至極残念です。

 

THE UNLIMITED 兵部京介

ストーリー    4
キャラクター性 4
画         4
演出        3
音楽        5
総合的な評価  4

絶チルのスピンオフという事で、まぁこんなもんかな、と。
少しくらい黒い幽霊の影をチラつかせてくれると、もっと良かったんですけど。

 

たまこまーけっと

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         4
演出        4
音楽        3
総合的な評価  4

ストーリーにはそれほど文句ありません。
京アニの作品として、そこそこだったとも思います。
ただ、一点だけどうしても許容できませんでした。
いくらなんでもあのピンクの制服は無い。
いつ天のセーラー服はまだ許せたけど、アレは無いわー。

 

生徒会の一存 Lv.2

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  4

相変わらずだなぁ、というだけです。
いや、寧ろ1期のような深刻な話があまり無かった分、マシかも。
やはり雰囲気は明るいのが一番。

 

ささみさん@がんばらない

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         4
演出        4
音楽        5
総合的な評価  4

ささみさんを取り巻く人間(神含む)関係を理解するのにだいぶかかりました。
多少イラッと来る事はありましたが、そこそこ楽しめたように思います。
結局、顔を見せないお兄ちゃんの素性だけはよく分からなかったけど。

 

ビビッドレッド・オペレーション

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         3
演出        4
音楽        4
総合的な評価  3

あの監督だから覚悟はしてましたが、まったくもう。
そんなに尻が好きなのかっ。
…流れ自体は、それほど悪くはありませんでした。
描写に難ありと言う一点を除けば、そこそこの作品だと思います。

 

僕は友達が少ないNEXT

ストーリー    3
キャラクター性 4
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  3

今回は小鷹のヘタレっぷりが際立って、少々イラつきました。
でもそれ以外では割と面白かったので、±0。
ところで失踪した夜空はどうなるのでしょうかね?
第3期を見越した伏線、と見ていいものかどうか。

 

問題児たちが異世界から来るそうですよ?

ストーリー    5
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  5

3人とも実に魅力的な能力の持ち主で、非常に好感が持てました。
特に十六夜の正体不明はチート気味で実にゾクゾクします。
こういう強くてニューゲーム的な物語は大好き。
とりあえず原作は揃えたので、間もなくじっくりと熟読するつもり。

 

銀魂(3期+選り抜き)

ストーリー    5
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  5

選り抜きなんぞやるくらいなら、全部新作アニメやれば良かったのに…。
というのが、唯一の不満。
作品の質に関しては、これまで通り特に問題なし。
だからといって映画までは観に行く気にはならないけれど。

 

プリティーリズム・ディアマイフューチャー

ストーリー    3
キャラクター性 4
画         4
演出        3
音楽        4
総合的な評価  3

ショウのヘタレっぷりは、本当に最後までイラつかされました。
MARsを始めとする前作の皆さんが出て来なかったら、途中で打ち切ってたかも。
ま、一応はHAPPY ENDという事で、大目に見ます。

 

FAIRY TAIL

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         4
演出        4
音楽        4
総合的な評価  4

これに関する不満も、たった一つです。
なんだってあんな中途半端なところで切ってしまうのか。
こんな事だったら、天狼島からメンバーが帰ったところで切ればスッキリしたのに。
下手に長引かせたせいで、なんとも歯切れの悪い結果になったのがとても残念です。
第2期が進行中ならまだしも…。

 

イクシオン サーガ DT

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         4
演出        5
音楽        4
総合的な評価  4

これほどバカバカしい作品は、本当に久々でした。
敵も味方も個性的なヤツばっかりで、展開も笑ってしまうようなものばかりで。
純粋に毎週楽しみにできた良作です。

 

ガールズ&パンツァー

ストーリー    5
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        5
総合的な評価  5

最初のうちは微妙な感じで、でもいつの間にか引き込まれていって。
気が付いたらCDや関連本を次々と購入していた…。
未だによく分かりませんが、不思議な魅力を持ついい作品です。
OVAも買いますし映画も必ず観に行きます。

 

PSYCHO-PASS サイコパス

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        5
音楽        4
総合的な評価  4

近未来の合理化されたシステム、その裏に潜む血生臭い真実。
少なからず酷い場面もあったものの、色々と考えさせられる作品でした。
続編を匂わせるような最終回でしたが、実際はどうなんでしょうね。

 

ジョジョの奇妙な冒険

ストーリー    5
キャラクター性 5
画         5
演出        5
音楽        5
総合的な評価  5

原作の1部・2部は読んだことが無いので、とても助かりました。
3部も途中からしか知らないので、是非とも第2期を実現してほしい作品です。
それにしても、効果音を絶妙のタイミングで画面に表示するあの手法!
見事というほかありません、原作の魅力を充分以上に引き出せていると思います。

 

スマイルプリキュア!

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        5
総合的な評価  4

ま、プリキュアは例年通りという事で。
ちらほら気に入らない展開はあれども、全体的には普通に楽しめるいい作品です。
ただ今回は、消化不良な点が一つ。
ジョーカーの仮面の下を見てみたかった…。

 

リトルバスターズ!

ストーリー    4
キャラクター性 5
画         5
演出        4
音楽        4
総合的な評価  4

Keyのゲームですからね、多少キツい展開も覚悟はしてましたが。
二木家と三枝家の因縁は正直見ていて辛いものがありました。
第2期が確定してるようですが、どうも予告を見る限りあまり明るくはなさそうな感じ。
一応視聴はしますが、不安でなりません…。


 
ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ

ストーリー    3
キャラクター性 3
画         4
演出        4
音楽        4
総合的な評価  3

シュタインズ・ゲートと世界観を共有する作品という事で、多少なりとも期待してましたが。
終盤に至るまでどうにも退屈で、正直期待外れ感は否めませんでした。
ラストはまぁ、見続けた甲斐はあったかなとは思いましたけど。

 


 

ベストキャラクター賞  「リトルバスターズ!」直江理樹

強引にさせられた女装姿、アレには参りました。ハヤテにも勝てるんじゃないかな。

ベストOP賞        「ジョジョの奇妙な冒険」ジョジョ~その血の運命~

これぞ正にジョジョ!といわんばかりの名曲、シビれました。      

ベストED賞        「ジョジョの奇妙な冒険」ROUNDABOUT

正直いって、これ以上にジョジョにピッタリなエンディングは無いのではないかと。
不思議と耳に残る、何度聞いても飽きの来ない名曲です。

ベスト声優賞・男性   「ジョジョの奇妙な冒険」井上和彦(カーズ役)

ノリノリで演じているのがヒシヒシと伝わってくるようでした。
ハマり役の一つだと思います。

ベスト声優賞・女性   「イクシオン サーガ DT」新谷良子(謎の女役)

こんな役もできるんだな、と。
新谷さんの新たな一面を見た思いです。

というわけで、行って参りました中野サンプラザ。
ちょっと風が強かったけれど、涼しいと寒いの中間くらいだったかな。
ちと陽射しが強くて日焼けしてしまったのが無念。
積極的に日陰にいればよかった…首筋が痛ひ(泣)

前日はは余計な夜更かしせず早目に寝て、午前4時頃に起床。
準備は既に済ませていたので、のんびり身支度を整えて少しゆっくりして。
6時少し前くらいに出発しました。

中野駅に到着したのが9時30分頃。
毎度のことなので、既にある程度並んでる…と思いきや。
行列が無い。

一瞬場所間違えたかと思いきや、そんなわけもなく。
献血車は既に止まってましたし。
でまあよくよく見れば、それっぽい方々が疎らに建物の前に。
それに献血希望の方たちが僅かながら並んでおりました。

おそらくだけど、今回のイベント限定品がペンライトだけだったからかなー…と。
あくまで私見ですが。

とにかく並ぶ列が無いので、私も疎らな中に混じって待つこと暫し。
確か10時30分くらいにスタッフが数人登場し、開いた入口へ詰めかける人波を押し返してました。
4列で並ぶよう指示が飛び、そそくさと人波に紛れ込んだところ。
なんと最前列から4~5列目くらいに滑り込む快挙!
あんな前の方に入れたのは、果たしていつ以来だろうか…くっ(感涙)

後方を見てみるとあっという間に列が増える増える(笑)
いずれにせよこれで品切れによる買い逃しは有り得なくなったので、あとは余裕で時間を待つだけ。
暇潰しに持っていた小説(彩雲国・骸骨を乞う)を読み耽りました。

12時、物販開始。
あっさりすぎる程にペンライトゲット、そして僅かながら募金もして(ほぼ)等身大パネル撮影。

86745a0a.jpeg




中にはカメラ渡して写真を撮ってもらってる人もいたけれど。
そこまでする気にはなれなかったので普通に…(ちょっと代理人に入ってもらってみた)(*^_^*)

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当選ハガキ引き換え時間まで1時間足らず、そしてちょうど昼時。
KFCで美味しいフライドチキンをゆっくり頂いて、戻れば整理番号順の整列が始まったところ。
しかし整理番号がある以上、我先にと並ぶ意味は無いので、番号が近付くまで待機。

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無事にチケットと引き換え、そして更に待つ事2時間と少し。
ようやく入場開始となり、この時も粗方入口の混雑が空いてから入りました。

席は1階12列の38番。
前側の最後方でしたが、眺めはかなり良好でした。
そして遂に15分前からめぐさん・スタッフ・めぐさんの順でアナウンス。
いよいよ公録スタート!

…と、まぁラジオの方については、詳しくは来週のブログで。
聞きながらの方が色々詳しく思い返せると思うし。

まず恒例のお祝いコメント…なのですが。
今回は知り合いの声優さんでもなく、ましてやスタッフ関係者でもなく。
めぐさんが声を当てたキャラ達からのメッセージ。
確かに、確かに面白き企画ではあるんですが。
アテレコしてんの、当然だけどめぐさん自身なワケで………うーむ。
版権とか著作権とかぶっちぎって動画を切り貼りしたスタッフさん方の労苦を讃えるべきかな。
なんかこー、なんともいえない気持ちになりました…。
他の皆さんはどう感じたのか、ちょっと気になります。

んでいよいよライブパート。
予告通り「夜明けのShooting Star」で口火を切りました。

しかし、言われて初めて気付きましたよ、セットが無いの。
ライトアップがあまりに見事で、違和感なかった…。

岡崎律子さんを偲び「Lucky & Happy」、「Thirty」、そして主題歌メドレー!
「Front breaking」「Fine colorday」「succesful mission」「サクラサク」「Give a reason」。
ここまで来るとかなりテンション上がりまくりで、でも次でクールダウン。
「恐山ル・ヴォワール」は静かに聞くもんですからねー、めぐさんの仰る通り。
いやはや、ニコ動は既に視聴済みでしたが、生で聴ける日がこようとは。

「Just Begun」を最後に、一旦区切り。
アンコールで衣装チェンジ、エヴァとキティのコラボTシャツ。
無数のシャボン玉に囲まれながら、「HeartBridge」を熱唱。
よくある銀色テープと違って、シャボン玉なら2階にも届く可能性ありますし。
ゴミにもならず、素晴らしいアイデアでした。

ラストはやはり「Tokyo Boogie Night(2002)」!
しかも特別にステージの垂れ幕を全部取っ払うという大胆演出!!
よもやスタッフの方たちまでペンライト?を振ってらっしゃるとはっ。

宴も酣、最高潮で幕。
恒例のラストメッセージで最後を締め、公録イベントは終了したのでした。
で、明るくなった時に気付いたんですが。
やはりいましたねーコスプレっ娘…レイでした。

先のゆるゆり公録みたいな、一つの作品のイベントでコスってのは分かるけど。
声優さんのイベントでコスってのはどうも微妙な感じです。
いや、別に文句とか否定したりとかは全く無いんですけども。

はー楽しかった…めぐさんから分けて頂いた元気で、どうにかして就職せねば。

昨日、就活でハローワークへ行く途中での事。

いつも何気なく通り過ぎるローソンの店内に、ふと目が行きました。
するとまどかの絵が一際目立つポスターが。

前のキャンペーンの残りがまだ売ってんのかな?
くらいに思って、通り過ぎ…かけるも、ストップ。
もし知らない何かが進行してたら困る、とでもどこかで考えたのかもしれません。
すぐ後ろを歩いてた人に迷惑がられながらも戻って店内へ。

するとどうでしょう、なんか三ツ矢サイダーが売ってるし。
しかもまどマギの絵柄で、全4種類とか書いてあるし。
ただだいぶ買われていたようで残り少なく、全種類があるかどうかは怪しかった。
ので、一つでも無かったら諦めようとか思い、周囲の目は無視して残存缶をチェック。

在るし…ちゃあんと4種類、全部。
まどか・ほむほむ・杏子&さやかはすぐに発見、マミさんは奥に隠れてました。

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溜息吐きつつ、値段を確認してお手頃価格と判断。
すぐそばのレジに持って行って購入したのでした。
まったく、これから仕事探しに行くってのに、我ながら何やってんだか(笑)

後で調べて知ったのですが、ちょうど一昨日から売ってたようで。
まだ発売から一日だったからこそ、残ってたんでしょーねー。
劇場版の公式サイトでもそんなお知らせ無かったし、ホントに油断も隙もない。
まぁ三ツ矢サイダー好きだからいいですけどっ。

しかし第1弾ということは、2弾や3弾もあるんでしょうかね…?
うーん、気になります。

さてさて、今度の日曜日はいよいよTokyo Boogie Nightの公録です。
往復2万円の交通費は痛いけど、生めぐさんに会うためだっ!

P.S.
改めて見てみたら、今日の日付でようやく劇場版公式サイトでも告知。
遅い…発売前に分からないと意味ないじゃん。
私が購入できたのはあくまでも偶然なんだからして。

えー、一回目の方に当選したので出掛けてきました。
まー大阪だし、当たっても行ってこれると思ったから応募したんだし。
けどよく850人なんて枠に入れたなー。

特に物販とかの情報も無かったので、開場時間に間に合うよう出発。
13:00過ぎだったかな。

新幹線とJRと地下鉄を乗り継いで、大体2.5時間弱。
着いたのは丁度整理番号順の整列が始まったくらいでした。
あれほど人だかりが出来てると、探す必要無いですね。

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係の人の指示に従って列に並び、待つこと暫し。
開場時間の16:00を少し過ぎた辺りで入場開始。
印刷した当選メールと身分証を見せ、滞りなく中に入れました。
それにしても、ちゃんと整理番号と名簿で本人確認するんですねー。
今はそのくらいしないといけないというのが、少し複雑。

ちょっと驚いたのが、僅かながらも物販が存在してた事。
普段ならスルーする程度の品揃えでしたが、まぁ記念って事で。
少々迷った後、最も安かったモバイルケース(¥2,000)を購入。

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会場内は、既に前の方は埋まってたので後方の真ん中辺りに着席。
考えてみれば、整理番号は席の指定とは関係ないんですよね(^_^;)

係の人の、詰めて座って下さいと注意が飛んでからしばらく。
開始5分前にブザーが鳴りました。
早いなってざわめく中、姿を見せたのは見知らぬお嬢さん方3人。

ラジオ大阪でごらく部の一つ前に番組を持っておられる方々だそうで。
えーと………そう、「めっちゃ好きやねん」。
大空直美さん、中島唯さん、松田颯水さんです。
簡単な自己紹介と注意事項を述べて、袖に下がられました。
御三方とも新人声優さんということで、今後どこかで名前を見るかも?

んでいよいよ本番。
いつもの皆様が七森中制服姿で御登場し、公録開始です。

話題ボックス…では、ジョーカーの出現で引いた人が話題を考える事に。
絵柄がちなつの絵(!)で、インパクトのあり過ぎるジョーカーでしたが(笑)
それでその、大久保さんが提起した話題は………あ、そうだ、好きな人だ。
中々興味深いお話をされてましたね、うん。
確かにふぇすてぃばるのパンフには「みかしーではない」とありますし。

あと一つ、大坪さんも提起した話題が…あり、なんだっけ。
頭の中からアッカリ~ンしちまったい。
思い出したら加筆修正します<(_ _)>

そんで次が、えと…タイトル忘れた。
まあ要するに、ごらく部メンバーが寝てる所へ三上さんが突撃するんですけど。
寝てるっつっても公録現場ですからねー…勿論フリ(笑)
手とか腕を撫で回しつつ一人ずつ弄った後、今度は3人で三上さんを弄り回し。
面白かったのは、三上さんに腕を触ってもらって誰か当てるゲーム。
結局大坪さんを言い当てる事は出来ず、要修業(^_^;)

ラストは恒例のゆりゆり劇場。
今回はシチュを4つの中から観客が選ぶという趣向になってまして。
えーと…そう、動物、一人旅、新幹線、宇宙空間だ。
んで皆さんの予想は外れ、大穴の宇宙空間に決定。
かくいう私も宇宙を選んだ一人でして、いやー楽しかった。

で、ここで2つお知らせ。
ふぇすてぃばるのBlue-lay&DVD発売と、一番くじの告知。
前者の方はこの時が初だったみたいですが、もう番組サイトに掲載されて…ますね。
優越感はほんの数時間かぁ。

最後はミニライブ、ゆるゆり♪♪のOPとED。
楽しく騒いで、公録イベント一回目は恙無くお開き。
特にどこかへ寄るでもなく、普通に帰宅の途に着きました。

二回目は19:30開始でしたっけ…でも、もう終わってますね。
どんなだったかは、多分ラジオを聞けば分かるのでしょう。

…今回の公録参加、果たしてブギーナイトの序章となるか。
それとも先回りしたせめてもの慰めとなるのか…未来はまだ分かりません。

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1979/11/25
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契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。
なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。
製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。
それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
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