０４／２２（木）【ＳＨＡＭＡＮ ＫＩＮＧ】 もうシルバが出てくるか、予選開始だな。

擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD

慶喜の命令か、でも何のために？
あの人の能力はかなり貴重だったはずなのに。
盲目的に考えもせず従うだけってのは危ういぞ。

この男が蛇埜目・・・咲羽の仇か。
しかし随分と情報ある割に、未だに捕らえられないとは。

・・・情を捨てろというが、情が無ければ復讐する必要はあるまい。
憎悪は感情による産物なんだぞ。

えー今更浅陽を突き放すのかよ。
真琴に言われたからか？
それこそ無責任なのではないかね。

ええー・・・爆弾の存在に気付いてなかったの？
ちとお粗末過ぎない？

何だ、真琴は女だったのか。
・・・・・・やれやれ、コイツも裏切りの要素抱えてら。

血の手形？・・・おいおい、自分で手を放したくせに心配するのかよ。
！浅陽を拉致したのは蛇埜目だったか、しかも親しくしてた婆さんの正体。
これまでこんな身近にいたのに気付かんとか、何という不手際。

あー蛇埜目と真琴が通じてた・・・グダグダじゃねーか、鵺。
ナザリックの爪の垢でも煎じて飲ませたい。
もう少しちゃんと結束した組織かと思ってたが、いやはや。
ここまでだな、とても見続ける気になれん。

聖女の魔力は万能です

この世界に冷房は無いのか？
魔法があるならどうとでもなりそうなのに。

・・・氷属性魔法の使い手は稀だってか。
だとしても、何の研究もされてないのは腑に落ちん。

・・・また絶妙なタイミングで来るね、アルベルト。
！デートのお誘いか。
何も考えずにOKしちゃってまあ・・・噂の種がまた増えるぞ。
・・・やっぱしそうらしい、もっと早く気付けばいいのに。

すげえ、完璧なエスコート。
気配りもバッチリや。

！そういえば氷魔法の希少な使い手だったっけ、アルベルト。
彼と付き合えば避暑には困らずに済みそうだ。

セイが欲しいと思ってた髪飾りを、別れ際にさりげなくプレゼント。
しかも即返されないように部屋で開けるように、と・・・お見事。

ヨハンから言及されて、ようやくデートだったと気付くとは。
本当に鈍い・・・。

早速エリザベスに見抜かれた。
彼女の事だ、経緯も大凡把握してんだろうな。

自分の瞳の色をした宝石を贈る・・・なるほど、そういう事。
カタリナがソラに渡した宝石を思い出すなぁ。

髪飾りに魔法付与が？
・・・へえ、こりゃ価格以上の価値がありそうだの。

！・・・・・・ううむ、随分と色々やらされちゃったな。
周りの反応を見るに、物凄い偉業を成し遂げてしまったっぽい。
しかし今度は魔術師団か、着々と人脈が築かれていってるね。

んむ？セイが魔法付与した件が漏れた？
・・・やれやれ、余計な残業が発生したもんだ。

髪飾りのお礼を用意した、のはいいが・・・うわー。
素でこういう事ができるのは凄いな、さすが貴族。

あらら、記憶が飛んじゃったかね。
そんなとこもカタリナに似てらぁ。

MARS RED

・・・人間と吸血鬼の見分けくらい、きっちり付けて欲しいのだが。

吸血鬼の血が目に入って吸血鬼に・・・？
そんなんで変化しちまうってのは、どうも釈然とせん。

ちょっと待て、死んでんだから死亡届と戸籍抹消は当然だろう。
寧ろ何で今まで知らなかったのさ。
遺族がいるなら絶対に知っておかなきゃならないってのに。

む・・・ええと、確かデフロットだっけ。
ようやく彼の存在が認知されたな。

・・・こんな理解の無い上層部がいるんじゃ、理想実現は遠そうだ。
インテグラの裁量で自由に動けたHellsing機関とは雲泥の差だな。
にしても金剛鉄兵計画ですか、何だかショボそう。

？前にもあったな、前田大佐の不調。
何だというのやら。

・・・・・・はーあ、残念ながら魅力を全然感じない。
もういいかな、これ。

SHAMAN KING

そういえば、蓮にノされたんだっけ竜。
しかしここに来たって事は、蜥蜴郎との出会いも間もなくだな。

む？・・・ああ、実に懐かしいシーンだ。
竜がシャーマンの道に入ったのは、これがきっかけだった。

民宿・炎、葉とアンナが住む賃貸住宅。
当然ながらワケアリ物件である、あちこち霊だらけ。
トイレにもタメ五郎がいるしねぇ。

出たな、蜥蜴郎。
最初は本当にただのクズだったが・・・変われば変わるものだ。
まったく、こんなヤツまで救っちまう葉には呆れるよ。

ふふふ、アンナが取り乱すなんてのは実に珍しい光景である。
貴重なモノを見たね、まん太。