１１／１３（日）【後宮の烏】 諸問題が一気に片付いて、だいぶスッキリした。

後宮の烏

！寿雪が怒った、凄いな。

おおう、九九から冰月を無理やり引き剥がすとは。

・・・・・・ふう、やれやれ。

さすがの冰月でも恐れるほどだったか、寿雪の力は。

さて、それで頼みってのは何なのかな。

冰月の想い人、明珠公主・・・あの女性か。

・・・・・・・・・・・・はぁー。

事情は分かった、別に悪人ではなかったのね。

寿雪の言う通りだ、普通に頼みに来れば良かったのに。

まったく・・・じゃあ、明珠公主の幽鬼を助けに行きましょうか。

あの櫛は、冰月が贈ったものだったのか。

・・・柳の根元に植えた櫛が、ずっと心残りだったんだな。

よし、解決。

？寿雪、どこへ・・・ああ、高峻の件か。

！！・・・なるほど、二人はずっと高峻を守っていたのか。

あんの前太后、呪詛なんぞ仕掛けてたとは。

道理で死ぬ前に笑ってたわけだ、傍迷惑な。

提案？・・・・・・へえ、律令の見直し。

高峻も頑張ってるようで何より。

今度は花娘に餌付けされとる、ふふっ。

・・・姉妹と呼び合う、ねえ・・・うーん微笑ましい。

！！欒一族の捕殺令を撤廃・・・そう、か。

そして以後、高峻は寿雪を冬の王として遇する。

同時に友になりたい、と・・・何とまあ。

・・・えっと、まだ続くんだよね？

何だか最終回っぽいけれど。

！何やら感情が虚ろなようだが、何者だ。

しかも冰月の師に名を貰うなど。


うたわれるもの 二人の白皇

オンカミヤムカイ、さて何が待っているのか。

！かつての文明の廃墟・・・うお、祟り？が蠢いとる。

浄化されてるから危険は無い、ってか。

っエルルゥ！？

うわ、本当に久し振り・・・懐かしい。

・・・ああ、そういやエルルゥもクオンの母親役だったか。

！・・・姿は見せなくとも、この声は間違いない。

ハクオロ・・・こちらも随分と久し振りだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

いやはや、この物語の根幹に関わる話を聞いてしまったな。

！これがマスターキー・・・意外にシンプルな形だの。

！！ウォシス・・・何でコイツがこんなところに。

っコイツも資格者だと、どういう事だ。

・・・後継者、つまりは帝の息子って事？

え、じゃあ、ハクはウォシスの叔父に当たるのか。

むう、まさかこんな場所で戦闘になるとは・・・あ。

ウォシスめ、とことん根性が腐ってやがんな。

？もうすぐ来るって、一体・・・うお、落雷！？

・・・この場面で出てくるのか、ミカヅチ。

というか、よく生きてたな。


4人はそれぞれウソをつく

千代ってこんなとこで暮らしてんのかい。

橋の下なのにめちゃめちゃ快適な部屋だのぅ。

電気や水道の引き方とかは、聞かない方が良さそうだ。

！！ちょっとリッカ、君隠す気ないだろう。

こんな堂々としたカンニングあり？

・・・あんだけカンニングしといて、51点て。

あんま目立ち過ぎないように、とか？

・・・あれ、千代の点数は？

ほう、クラスのマドンナ決めですか。

・・・千代が一番人気なのね、分からんでもないが。

？妙だな、この二人はそういうキャラじゃないはず。

・・・・・・・・・ああ、なるほど。

まさかテストが12点とは、さすがに酷過ぎる。

・・・うわぁ、千代って主要五教科全滅じゃん。

リッカはやっぱ全平均目指してんのな。

革命教育ってのは意味不明だが。

おっと剛に再びピンチが。

海行きはマズいだろ・・・あれ、受け入れた？

大丈夫なのか？

？何で土下座してんだ、君ら。

・・・ほほう、千代がナンパ男をぶっ飛ばしちゃったか。

ところで関根は、本当に宇宙でも活動できるようになったん？

おっとぉ、事情を知らん剛が来ちゃった。

というか水着を着ない方向で納得させたのか。

・・・・・・泣き落としで有耶無耶にできた、か？

剛的には色々と屈辱だったが。

ちょっとリッカ、今度は一体・・・・・・え、マジで偽札？

出回るとだいぶヤバイな、大事にならなきゃ良いが。

コラ関根、こっそり確保すんな。

？・・・おお、剛が美少年って言ってもらえた。

そりゃあ嬉しかろう。

あ、さっきの・・・ぐはっ。

剛が心に痛恨の一撃を貰っちまった。気の毒に。

「生にしがみつけ」・・・うむ、中々の掛け軸だな。

一周回って名言に思えるぞ。

あら、偽札が大問題になってしまってる。

透かしはリッカの星の偉大なる指導者かー。

とにかく速攻で焼却処分する事だな。


ONE PIECE

ゼウス、正式にナミの相棒確定。

もう反逆の心配は無いからねー。

遂に名前が判明した、ゲルニカ、マハ、ヨセフ。

CP0の中でも、仮面付きは実に厄介である。

太陽の神ニカ。

幻獣種である以上、実在はしなかったと思われるが。

ジョイボーイ然り、能力者自体はいたはずだ。

その内の一人が伝説になった、のではないかと。

・・・ジンベエの逆鱗に気安く触れたな、フーズ・フー。

これは当然の末路である。