０６／０６（水）【信長の忍び】 戦争ってのは、何時の時代も非情なものだ。

信長の忍び

・・・信長と義昭の仲は、結局直らなかったよな。

また一気に緊張感が抜けたなー。
やっぱ日常は気楽で良い。

うん、身近な者が敵になっても斬れる覚悟は必要だ。
特にそこの光秀はねっ。

かくりよの宿飯

おり・・・何だって？
良く分からんが、そいつらが黒幕なんだろうな。

ふうん、律子さんは戦時中の人間だったか。
・・・・・・こっちの食い物を口にすると、という話はよく聞くが。
さほど深刻ではないようで。

！これは良いものを貰ったな、隠世では人間の知り合いは貴重だ。
身を守るものは多いに越した事は無い。

へえー、天神屋で懐石料理を食える日があるの。
・・・知り合いに客として遇されるのって、妙な感じだな。

んん？仙術と魔法はだいぶ違う気がするが・・・。

謝る？・・・ああ、そんな事もあったか。
まあこういうのは、当人に許してもらえないと気になるものだしな。

懐石料理か、・・・確かに美味しそう。
できれば御飯と食べたい。

大旦那が現世へね・・・一応、文通用のモノは預かったが。
何かこう、無事には済みそうにないフラグが立ちまくっている。
不安。

え、冒頭で言ってたのってライバル店の事だったのか。
しかし大旦那が行った途端にとは、狙ってきたとしか思えぬな。

東京喰種：re

・・・あらあら、心の隙間に付け込まれちゃったようで。
もう美食家に仕えるのは無理そうだ。

！？不知の妹、これどんな奇病・・・？？
快復なんて、可能なのか・・・？

やはり己の過去が気になるか、琲世。
人里離れた場所に引っ込んでるならともかく、喰種とずっと関わってんだもんな。
記憶が呼び起こされるのは当然だ。

あらら？月山家がお取り潰しに・・・美食家が家を失っちゃった。
！こんなにいたのか、月山家所属の喰種。

・・・あんていくが滅んだ時を思い出すな、やれやれ。
果たして美食家は生き残れるのだろうか。