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アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。 たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
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バトルガール ハイスクール

合宿・・・もう何の意外性もねーな。
意表突けばいいってもんでもないけれど、どうにもなぁ。

おや、かつての戦いとやらの回想?
・・・これを1話でやってよ、まあやらんよりはマシだが。

また新入りが素性不明なの?
はーありきたり・・・新鮮味の無い事で。

何のつもりも何も、歓迎会って書いてあるだろう。
まさか文字が読めんワケでもあるまいに。

・・・ふうん、皆が白けるレベルでバカ受けするタイプか。
あら、敵?無粋だね。

!敵を操ってるのがいるな、黒幕ってヤツか。
・・・・・・敵さんも知らんのかい、ミサキのこと。


ボールルームへようこそ

進路希望空欄か、もう進学って事にしとけば・・・中学!?
高校じゃないのかよ、だったらほぼ進学で決まりでしょうに。
今時中卒では仕事もロクに選べんぞ。

競技ダンスぅ~~~??
そう来たか・・・これは、否が応でも背すピンと比べざるを得ん。

はあ?人にたかるような連中に、そんな事言われる筋合いはない。
・・・何かデカいのが来たな。

成り行きでダンス体験し、見掛けた女子の真実を知って・・・で?
惨めになって逃げ出してお終いか?

・・・ああ、そりゃ商売である以上は料金取るわなぁ。
鹿高では部活だったから無料だったもんね。

・・・・・・ふうん、思ってた事に反して入会希望しちゃったか。
だが一度口にした以上、あっさり辞めんなよ。

意外に根性あるじゃないか、彼女に思わず拍手させるほどに。
・・・夜が明けた事にすら気付いてなかったとは。

・・・背すピンとは全然違う進み方だが、まーさほど悪くはない。
少し保留してみようかな。


最遊記RELOAD BLAST

あー懐かしや、この最初のナレーション。
また毎回やんのかしら。
そういえば、本編どこまで進んでたっけ?
紗烙三蔵が出て来るのと、独角兕がくたばる事くらいしか覚えが無い。
もうすぐ最新刊が出るから、そしたらもうちっとは思い出せるかね。

相変わらずその日暮らしか、やれやれ。
仮にも最高僧・三蔵御一行だというのに、ねえ。

!壊れちゃった女が、橋を降ろしちまった・・・ま、こうなるわな。
仕方ない、一宿一飯の恩義は返さねばなるまいよ。

・・・三蔵一行を相手に、人質取ったって無駄だというのに。
本当に敵のやる事はワンパターンだね、うん。

畜生働きする妖怪に化け物呼ばわりはされたくねーな。
・・・ん、後始末お終い。

?・・・参った、覚えがほぼ無いぞ。
この謎の連中、いたようないなかったような・・・??

うら最、またやんのね。
・・・この世界でも七夕あんのかしら。


賭ケグルイ

・・・あらまあ、女王様が一転してミケになっちゃったの。
因果応報という言葉の見本であろう。
ところで、芽亜里に借金してた連中の負債はどうなったわけ?

生徒会への上納金で階級が決まる・・・か。
つくづく狂った学校だこと。

大手トイメーカー令嬢、生徒会役員の皇伊月。
ダブル神経衰弱・・・ひええ、並の記憶力ではどうにもならぬな。
これに賭け金二千万とか、イカれてら。

っ二人とも一度開いたカードを絶対忘れないほどの記憶力。
・・・・・・いや、待て、この感じは何かあるな。
まったく、どいつもこいつもイカサマが上手なこって。

一戦目は負けちまった・・・ううむ、手強いな。
っっ生爪コレクター!!?
再戦したけりゃ爪を賭けろと・・・これが狙いだったか。

!一定の温度で柄が少し透ける、か。
味な真似しやがる・・・っと、夢子が挑発的な言動を。
これは気付いてる可能性が高い、さすがだ。

っっっ一度も外さずに、しかも全部見破った上で・・・うおお、怖い。
生爪を賭けるという伊月の愉しみを、完全に奪っちまった。
・・・泣いて謝られるという醜態により、一気に興醒めしたみたいだな。

!芽亜里がまた更にどん底へ・・・どこまで堕ちるのカナー?


セントールの悩み

ああ?・・・芝居の練習でマジなキスする方がどうかしとる。
この際、いるのが人外ばっかなのはどうでも良い。
え、台本に書いてあった?

・・・・・・くだらん真似を、他に表現しようがない。
劇の主役程度に買収までするとか、バカとしか言えん。

・・・あのさ、これは人間主観だからかも知れんが。
これだけ色々な種族が入り混じってると、仮装する意味が無いような。

?まさか、試してないのか?
これは、まず間違いなく崩壊するな。

・・・やっぱり・・・あ、今のはマジキスだ。
まあ問題ないでしょ、仮にも女性同士。

・・・・・・んん?
進化の形がおかしい・・・おまけに、ただの人間は存在せんらしい。
そっちは単なる可能性の話、空想でしかないという設定か。

平等は人権よりも貴い・・・??
ちと賛同しかねるな、それは下手するとコミーに染まるぞ。
え、国歌斉唱が義務付けられてんの?
ううーむ・・・あくまでも私見だが、この国には住みたくない。

・・・さっきから気になってたんだが、羽のある連中は飛べるんじゃないのか?
移動に車を運転する必要があるとはどうしても思えぬ。
無闇に飛んだらイカンとか言う規制でもあんのかしら。

どうもまだ分からんとこがあるな、ひとまず保留。

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HN:
青氷
年齢:
45
HP:
性別:
男性
誕生日:
1979/11/25
職業:
契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。
なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。
製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。
それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
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