１１／９（月）【花咲ける青少年】 花鹿と立人の距離が一気に縮まった。

花咲ける青少年

一人だけ行ってしまった花鹿、その運命やいかに。

！立人が後を追ってくる。
やはり二人で行く事になるのかな。

！！空港でカールと出会うとは…そう、ユージィンの件で。
まあ今は大人しく、カールのホテルで世話になろう。
！立人が到着した、早かったな。

！？管制塔が…テロ、か。
なるほど、サバジの革命評議会。
何ともタイミングの悪いことよ…っ！
手榴弾の爆風で立人が負傷…大丈夫なのか！？

ふぅー…ノエイが来てくれた、良かった。
立人は気を失っているだけか、はーびっくりした。

！？ソマンドが完全に腑抜けじゃないか…何とまぁ。
もう操り人形以下だね。

テロは鎮圧され、サバジ以下の関わりある者は処刑。
クインザめ、本当に容赦のないことで。
…よっし、花鹿がノエイの仲間達に受け入れてもらえた。
これでしばらくは大丈夫だろう。

立人が気付いた…軽傷と軽い脳震盪だけで良かったよ。
腹を割ってじっくり話し合ったらいい。
！！あらあらまあまあ、何をお互いに告白してんだか。
でも、ようやく気持ちを確かめ合うことが出来た。

FAIRY TAIL

光ペンか、使い勝手が良さそうだ。

ようやっと件の魔道士、エルザが帰宅。
おおーこの人が………どうやら、よほど強いらしい。
ギルドの人が軒並みビビってる。

エルザがナツとグレイに協力を依頼…？
よく分からんが、よほど厄介な仕事みたいだな。
あら、ルーシーも付いていく事に。

敵は闇ギルド…鉄の森（アイゼンヴァルト）？
あーそうか、この前の連中の…。
呪歌（ララバイ）を使って何かをやらかす気らしい。
だからそれを事前に防ぎたい、と。

ナツが列車に置き忘れられたー！！
そしてそこでアイゼンヴァルトのカゲヤマに遭遇。
うーむ…む、何だコレ。

集団呪殺魔法だと、ララバイとはそこまで危険なのか。
…目的は…あ、まさかギルドマスターたちを？