１２／２８（月）【ハッカドール】【ミス・モノクローム】 終了。

ハッカドール

まどマギコスが目立つ・・・ああん？
無理だね、如何なるものでも趣味は卒業できるようなものじゃない。
何で二次元オタクだけ蔑視されなきゃならんのか・・・理不尽。

・・・1号の励ましで、何とか立ち直ったか。

！コミケ会場が男塾と世紀末でごった煮になっているっ。
しかも0号が暴れ出して一気にバトルものに・・・って夢落ちかよ。

はー・・・果てしなくどうでもいい終わりだった。
らしいっちゃらしいがね。

ミス・モノクローム

アキバで打ち上げですか・・・あ、ルーちゃんがまた喋ってる。

これまでのキャラ総出演っぽいね、色々出てきよる。
・・・KIKUKOはいいとして、マヤはいい加減に金返せ。

そうだった、新譜CDリリースがまだ続いてたっけ。
アニメが終わっても暫くは息がありそうだ。

！いつぞやの宇宙人どもじゃん、サンタはちょっと覚えが無いけれど。

ちょっと残念だけれど、モノクロームはこれで終わりか。
またいつか、やってくれると嬉しいかな。

WORKING！！！最終回すぺしゃる ロード・オブ・ザ・小鳥遊

これでようやく、原作アニメ共に終了するわけかー・・・。
とち狂って猫組のアニメ化、本当にしないかしら。

なずなの人心操作術は、とてもじゃないが真似は出来ん。
あんな風に自然に世渡りしたい。

春菜さんの場合、目を離さなくてもいなくなる。
山田兄妹がいないと、捕捉が非常に困難なのだ。

目の当たりにすれば、さすがの杏子さんとて気になるわな。
相馬に聞くのが最も早いのだが・・・ま、本人に聞くのが一番。
うむ、静さんは本当に変人である。

文字通り空から降ってくる梢・・・困った人だ、本当に。
まあ大丈夫、美月の頑張りで覚えてもらえるから。

あーあったね、相馬が菊乃さんに紹介されるの。
最終的にとても気に入ってもらえるんだよな、良い人だって。

ようやく久し振りの対面、宗太とまひる。
宗太が抱えてたもやもやが、静さんを少し頑なにしていたのだ。
！出現したな、これでやっと話が進む。
さーまひる、女らしく頑張る時だよ。

小鳥遊家長女、弁護士の一枝は再婚祝いで撃退。
小鳥遊家次女、作家の泉は体力が無くて自滅。
小鳥遊家三女、格闘家の梢は真柴兄妹の出現で撤退。
小鳥遊家四女、小学生のなずなはちょっとの試練後に和解。
さあ、いよいよラスボスと御対面である。

・・・相馬が手配した武器は、菊乃さんのミスなのよねー。
とにかくこれと、突如現れたぽぷらのおかげで静さん撃退。
一件落着っと。

・・・・・・宗太からまひるへの告白、満を持して完了。
まひるとしては断る理由も無いし、両想いで何も問題は無い。
長かったねえ、まったくもって。
・・・桐生はお呼びではない、すっ込んでろ。

！刀を無くすエピソード、だいぶ大幅にカットしやがった。
アレはアレで結構面白いのに・・・。
ぽぷらの次代チーフ発表もかなり簡略化された。

おっ皆が来るのは流石にやるんだな。
麻耶もちゃんと台詞があって何よりだ。

はー終わった終わった、これで本当にお終い。
多少の難はあったものの、充分に及第点。
よく3シリーズもやったもんだ、感慨深いなぁ。