０９／２５（水）【からかい上手の高木さん２】 終了。

からかい上手の高木さん2

夏祭りか・・・確か、原作じゃまだだったよな。
するとまたオリジナルか、よもや2度も入るとは。

まあ財布忘れたとかでなければ、大した問題じゃない。
迷子とかにならなければ、だが。

・・・普通に素直な気持ちを言っただけだぞ、高木さんは。
つーかどこからどう見てもカップルのデートだろ、諦めな。

変に意地張るから、余計な勝負を持ちかけられる・・・やれやれ。
渋々でも認めちまえば楽になれるだろうに。

アベックか、最近はめっきり聞かなくなった言葉だな。
これも死語に入るのかね。

はい決着、祭りの間も結局は高木さんの掌の上。

ふうん、土曜日の3人も来るのか。
ん、似合ってる似合ってる。

・・・そういう優しさも、西片の良いところの一つ。
そしてそれを察してフォローする高木さんも、優しい子だよな。

恋に恋するってのは、こういうのを指すのだろうか？
場所は選ぶべきだと思うけれど。

輪投げの景品の簪をプレゼント・・・お返しのお面は微妙だが。
もう充分にデートっぽいぞ、君ら。

ん？逸れた？
・・・気の利く友人のおかげで巡り合えたが、花火は一緒に見られなかったか。
まあ手は繋げたけれど・・・ああ、二人で線香花火ってのはいいね。

・・・それっぽい感じはゼロで、何ともあっさりした終わりだな。
でもこれで良い、余計な盛り上がりなど不要。