１２／０８（水）【薄桜鬼 碧血録】 悲劇的最終回が着々と迫ってるなぁ…。

薄桜鬼 碧血録

…松前藩を攻めてるって事は、函館戦争が始まっているな。

千鶴は仙台で父の墓参りの毎日…生気が無い…。

！開陽丸が沈んだか…その辺に嘆きの松もあるのだろう。
ん、また発作が…段々抑えられなくなってきてる様子。
！！とうとう千鶴の幻が見え出した。

！風間…もう、千鶴を狙うのは止めたらしいな。
でも土方との決着は付けたいのか。

蝦夷共和国…榎本武揚がトップなんだっけ。
そして土方は陸軍奉行並となり、箱館市中取締や陸海軍裁判局頭取も兼任する。
刻々と終わりが近付いてきてる…。

千鶴に大鳥から手紙？
………函館共和国への召喚状だったか、まーカッコいい。
女だけど男前だなぁ千鶴。

ぶはっ、千鶴の所有権を主張しおった！
何をノロけてんだか、もう二人ともラブラブじゃん。

甲鉄艦奪取を目的とした宮古湾海戦…残念だが、これは失敗する。
生きて帰れたのが不思議なくらいだよ、土方さん。

えむえむっ！

何だぁ？どしたの嵐子。
…由美も原因を知らんのかい。

この様子だと、美緒も関わってないらしいな。
………なるほどね、美緒への対抗心ですか。
しかし山籠りする意味はあんのかぁ？

3日間修業した後、美緒に正式に勝負を挑む嵐子。
まぁ好きにしたらいい。

…勝負は一勝一敗一引分け、かな。
バカバカしい話だった。

ぬらりひょんの孫

出入りや出入りや、四国妖怪との一大決戦。
まぁこんなんは京妖怪の時に比べれば大した事ないケド。
尤も晴明の時は更なる激戦になるだろうな。

ふーん、一応牛頭と馬頭の潜入話はやるんだ。
めっちゃ短縮されてるのが気に入らんのぅ。

…やっと始まったか。
早い所、決着つけちゃってくれな。

あーん？ゆらはともかく、清継たちはこの戦には関係なかろう。
余計な出番など増やさなくていいよ。

よしよし、風声鶴麗が見事に決まった。
この見せ場は必要不可欠。