２／２０（水）【狼と香辛料】 ああ…ホロがラヴリーすぎる。

もっけ

？静流はどこへ…ほう、予備校の合宿。
それで瑞生は、柔道の練習、と。
骨折ぅ！？…ああ、ヒビ程度か。びっくりさせる。

わー何だこのダルマ、おかしな顔。
うおおう一気に崩れた。
ドクロぉ！！？おい、本物か？？
……あれ？消えてる。何故だ。

犬が咥えてったのか、ホントに驚かせやがる。
！！！！喋ったぞオイ。作り物だってか…本当かあ？
というか、瑞生をこの場所へ導いたのはこいつか？
…ろくな能力持ってないな、こいつ。

ふむ、爺ちゃんが近付くなというなら、その方が良かろう。

また来てしまった！？…はあ、別れの挨拶ねえ。
何？憑き物の避け方をドクロに教わるだと…大丈夫か？
爺ちゃんの言葉に背く事になるが…。
ふーん、一応教え方はまともみたい。

！！寄って来た…が、何とか退けた？
鍛錬の成果はあったのか…胆力がついたのかね。

おっ、静流が帰ってきた。
さあて…む、やはりドクロの所に案内したな。
！！！！やはり相当に危ない相手だったようだ、まずいぞ。
静流が殺されてしまう…お？危なかった、何とか退けられた。
んん～…このドクロ、一体どこまで本気だったのやら。

素敵探偵☆ラビリンス

居酒屋…にセイジュ？和服で？？
ああ！さなえの母さんの居酒屋か…。

女将さん、あなたセイジュと知り合いか。
そういえばこの人も彩だったんだな…何、記憶が欲しい？
！理事長…そうか、彼にとってもセイジュは兄になるんだったな。

今度は晴嵐が店に…千客万来だ。
！セイジュが神智の素質を…それはまたややこしい事だな。
ようやく事情が分かってきたわい。

マユキさあ…晴嵐に聞く事がどうして頼る事になる？
それがどうも分からないんだよなあ。
だいたい晴嵐以外になら聞いてもいいという心理も理解できん。
！手厳しいなあ理事長…マユキにも晴嵐にも。
だが言う事は正論だ、自分で頑張ってみろ二人とも。

！また白蟲か…こいつも職務熱心だね。
あーなるほど、一人になったのはマユキなりに考えての事だったか。
…だが度胸がちと足りないようだな、少年。
！晴嵐…ああ、車が一台お釈迦に。
白蟲に事情を問い詰めに来たのか…しかし彼らしくない激情だ。

おっと、晴嵐のピンチでマユキの神智が発動。
……む、今度こそ晴嵐がやられるか？
！セイジュが止めた…何でだ。

はぁ、またしても大した進展はなかったな。

狼と香辛料

狼がいっぱい…お、ノーラ登場。

狼たちを意のままに操る魔術師？
旅人たちが襲われているというのか、それはちと怖いな。

はーホロってよほど甘いものが好きみたいだ。
尻尾を振りまくってるじゃん（笑）

胡椒の売買…さあて、うまくいくかな？
！テーブルが傾いている…へえ、さすがはホロ。
こういうイカサマを見抜けるかどうかが、成功の鍵となる。
いいコンビだよ、この二人は。

……ああ、ホロって可愛いなあ。
嬉しくて尻尾振ってると本当に可愛い。

傭兵団だと…厄介な連中が近付いているようだ。
迂回していって、魔術師とやらとご対面かな。
！ノーラが、魔術師？