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アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。 たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
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結婚指輪物語

家の近所に、カブトムシがいる森があんのか。
現代じゃ中々珍しいのでは。

・・・異世界から来たお姫様ってところか?
高慢ちきではなさそうだ。
てか、この子が冒頭の少女か。

・・・・・・・・・さて、困ったな。
開始から5分と経ってないが、要らない気がしてきた。
着崩すにも限度があるぞ。

知り合ってから10年、なんだよね?
何で未だに名字呼び?

何で異世界行きに付いていけるんだ・・・杜撰な術式だね。

姫が選んだ男が、そのまま勇者になるって事?
これまた適当な伝説だな・・・。
言い方は悪いが、相手は誰でも良かったのかしら。

・・・髪色でどうこう言われたのか、小さい頃は。
だったら日本でなく欧米に渡れば良かったのに。

・・・・・・・・・はぁ、やはり要らんな。
粗筋見る限りでは典型的なハーレムもののようだし。


ゆびさきと恋々

・・・ああ、耳が聞こえないのか。
でもそれなら、ジェスチャーで伝えられるのでは?

手話できるんじゃん、さっきそれをやんなさいよ。
しかし、耳に入れてんのって補聴器か?
・・・ふうん、補聴器付ければギリギリ音は分かるんだ。
会話は無理なようだが。

・・・聴覚障害者は、読唇術を覚えるモノなんかね。
まあその方が生活し易いのは確かだろうが。

バックパッカーって何だっけ?
・・・・・・・・・要は世界中を旅してる人か。
まあ学業はちゃんとしてるようだし、人柄は大丈夫そう。

うーん・・・この二人の関係性は問題なさそうだが。
どうも他に出てくる男女と面倒な感じになりそうだ。
ドロドロしようがしまいが、そういうのは求めてないので。


佐々木とピーちゃん

・・・何だ、可愛いモノ好きかオッサン。
でもそういう行為は誤解されかねんぞ、要注意。

就職氷河期・・・懐かしくも忌々しい記憶だ。

・・・特にブラックでもなさそうだし、慕ってくれる部下もいる。
氷河期経験者としては充分な環境じゃね?

あれ、この子・・・何で家の前に座っている?
何か家庭に問題でも抱えてるのか?
彼の様子からして、別に珍しい事でもないようだが。

・・・文鳥飼う事にしたんか。
可愛いのは認めるが、リアクションが某宇宙人みたいだぞ。

!文鳥が喋り出した、しかも異世界の賢者って言ってる。
・・・神戸牛のシャトーブリアン寄越せだと、無茶言うなや。
てか文鳥が肉食えるのか?

!契約が成立しちゃった、何だこれ。
・・・うわーお、異世界に飛んじゃったよ。
しかも寝間着なのだが。

・・・おや、翌日は普通に出社してるな。
あっちとこっちで行き来自由?

・・・・・・なるほど、分からんでもない。
1つでもストレスから解放されると余裕ができるよな。
それに加えて、運も良くなり始めてるっぽい。

部下から会社の立ち上げに誘われた?
うーん・・・ピーちゃんと知り合う前なら即応したかもだが。
断る方向になるかもな。

!また・・・あー、毒親か。
この子、かなり気の毒な生い立ちなんじゃなかろか。

両世界を行き来しつつ、商売を始めつつ魔法も習得していく・・・。
才能もあるようだし、人生設計は明るいかもしれん。

・・・こっちのモンを異世界に持ち込むのは、光波を思い出すなぁ。
おお、領主の子爵に顔を売れた。
中々話の分かるお人のようで。

通り魔・・・何か起こりそうだな。
!!氷柱が飛んで・・・こいつか、噂の通り魔か。
まさか魔法使いとは。

・・・よし、ちゃんと助けたな。
中々の命中率・・・っおや、襲われてた側も魔法使い?

・・・・・・異能力か、異世界の魔法とは違うらしい。
ちょっと禁書目録の世界観に似てるかな。

内閣府超常現象対策局・・・え、ここで働く事が決定しちゃったの?
事前に一言言って欲しかったのだが。
異世界との二足の草鞋はただでさえ面倒なのに・・・。

・・・・・・テンション高いなぁ、この人。
ちょっと今後が不安になる。

!この人が課長か、・・・おーまともな感性っぽい。
良かった、順を追って慣れていけそう。

・・・・・・どうも、好意がありそうな感じはしたけれど。
このお隣さん、ヤンデレ気質か?環境起因かなぁ・・・。

!自室に色々仕掛けられたか・・・職場の連中?
それともどっかの敵対組織?

・・・課長が仕掛けた通過儀礼だったわけね。
中々に油断ならないお人のようで。

うーみゅ・・・感触は悪くない。
悪くないが、周囲に色々隠し事をせざるをえない状況はイマイチ。
ま、とりあえずは保留で。


俺だけレベルアップな件

・・・巨大蟻モンスターとの決戦かしら?
随分と大規模なようだが。

・・・・・・何だそりゃ。
覚醒したらそれっきり、以後能力の向上は起きないって?
じゃあ自分より強い相手には、いつまで経っても勝てないのか。

最弱・・・どうもこいつが主人公のようだが。
そんなに弱いのに、どうしてハイランクの冒険に付き合うの?
もっと自分に合った冒険にしとくべきだろ。

・・・無茶するのは母親の治療費と妹の受験費のためか。
でもさあ、死んだらそれこそ話にならんだろ。
家族のためなら尚更、命を大事にすべきでは。

・・・会長の言う事は正しい、何よりもまず命を優先。
無謀と勇気を履き違えず、臆病であるべきなのだ。
さて、無謀な真似に出てしまった連中はどうなる事やら。

・・・・・・・・・バカじゃないの。
会長さんも言ってたように、覚醒してもハンターにならん人もいるんだろ。
だったら命の危険の無い真っ当な仕事で稼ぐのが当然。
自分は死なないとでも思っちゃってる?危機意識低すぎ。

・・・主人公の考え方が気に入らんのは、致命的だな。
ただ粗筋見る限り、良くなるのは覚醒後らしいし・・・んー。
仕方ない、どう覚醒するかだけは見届けよう。
その後の事はそれから決める。


最強タンクの迷宮攻略

~体力9999のレアスキル持ちタンク、

勇者パーティーを追放される~


?タンクが脇役だなんて、誰が決めたのさ。
まあ主人公になってる作品は、少なくとも私は知らんが。
でも直継にアルベド、ダクネス、ウェンディ、アレン・・・etc。
主役級のタンクはいくらでもいるぞ。

不治の病に侵された妹がいるのか。
しかし、それを除いてもシスコンなのは確かだよな。

・・・ええー、最近の勇者ってどうしてこう性悪が多いんだ。
ダイやヒンメルの爪の垢でも煎じて飲ませたい。

回避型のタンク・・・?
いやいや、タンクが回避してどうすんだ。
敵の攻撃を受け止めるのが、タンクの本分だろうに。

は?仮にも勇者パーティーにいて、ずっとFランクとか。
何だってそんな事になるの。

?何だろ、この子。
・・・体に魔石が埋め込まれてるみたいだな。

!デカいのが湧いた、というか何で気付かなかったの。
タンクがモンスターの気配察知できなくては話にならんぞ。
・・・どうにか倒せはしたが、どうも納得いかねぇな。

あの子がホムンクルス?
ふうん・・・奴隷ねえ、気分の良い話ではないな。

まぁ差別意識のある連中と、一緒に行くわけにはいくまい。
ホムンクルスの子がいる以上は尚更だ。

!ちょっとタンク、なんで魔物の気配に気付かないんだよ。
三匹もいるじゃないか。

・・・鑑定がそんなレアスキルなのかい。
まあ別に良いけれど。

・・・不明だったスキルは判明したから、もういいや。
気配察知できないタンクなど話にならん。


薬屋のひとりごと

後宮の管理という役目上、皇帝ともそれなりに親しくはあるのか。

・・・やっぱ三姫に可愛がられてんな、猫猫。
で、身請けされる形で再び宮廷務めと。

!調合用の道具を持っていけない・・・何てこった。
猫猫にとっちゃ死活問題ではないか。

うおおう、見違えたぞ猫猫。
婆さんと三姫にがっつり着飾られてしまったようで。
やはり下地は良いと思う、うん。

・・・猫猫が先々で見惚れられるから、壬氏も気が気じゃなさそう(笑)
そうだな、普段の雀斑付きの方が悪い虫付かなくて良いな。

小猫?え、高順て猫猫の事をそんな風に呼んでんの?
随分と気に入られてるようで。

官女試験~?そんなん受けにゃならんのか。
猫猫も大変だ。

・・・・・・なるほど、それで他の侍女がいないの。
壬氏のお世話となると色々大変そうだ。

うおっと・・・また面倒な連中に絡まれたぞ。
さて、これくらい自力で切り抜けないと今後も困るが。
・・・左腕、また酷くなってんのかい。やれやれ。
ま、この分ならもう絡まれないかな?

!いたんか、壬氏・・・。
うむ、ここは全力でスルーですな。

・・・全然勉強できてないじゃん、これでは・・・やっぱ落ちたか。
官女にはなれなかったので、下女に決定ね。

ん?この人はさっきの・・・・・・はて。
彼女だけは今後も関わってくる?

・・・何か思わせぶりなのがいるな、誰だ。


ONE PIECE

おっと、また歌が変わったんか。
すっかり未来島編仕様ですな。

ロード歴史の本文、最後の一つ。
かつては魚人島にあったようだが、今は行方不明。
火の傷の男が持ってるそうだが・・・さて。

サボの間接通信、探知したか海軍。
間もなくルルシア王国が消滅する・・・マザーフレイムだっけ。
全てはイムの掌の上。

・・・とりあえず、サボはこれで死んだとされたはず。
政府の刺客が来ないのもそのせいと思われる。
おかげで無事にサボはカマバッカ王国へ帰還、情報を伝えられた。

バカデカい暖水渦、そして中から出てくるボニー。
ああ、いよいよ本当に未来島編の始まりだ。

ベガパンク製のロボット、メカシャーク登場。
うーんデカい。
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HN:
青氷
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1979/11/25
職業:
契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。
なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。
製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。
それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
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