０１／２４（水）【からかい上手の高木さん】 高木さんみたいな子と知り合えてたら、もう少しましな学生生活を送れてたかもしれない。

有頂天家族2

・・・一矢は報いたが、形勢逆転しちゃあ意味が無い。
！また幻惑され・・・踏み止まれたか？
えっ月を盗られた！？

！弁天に遺恨アリかよ、色々やってんなあの人・・・お。
御当人の登場だ。

うむ、物事は正確に伝えとかないとな。
・・・矢三郎の月、返してくれないかしら？

あっこのヤロ、弁天の足から抜け出しやがっ・・・素晴らしい。
銃弾をモノともせずに片手で払うとは。
！？こんな皮被ってやがったのか、侮れんな天満屋。

ああ良かった、月を返してもらえた。
デカい借りが出来たな、矢三郎。

・・・なんと、この白い毛玉が矢三郎たちの祖母？
どうも記憶はそこそこ確かなようだが、盲目か。

おおお！？・・・井戸に電車が嵌ってりゃ、まあ驚くわな。
蛙一辺倒では無くなったようだが、先は長そうだ。
！薬ですか、それで治るのなら良いのだが。

二代目がホテルを引き払った？
・・・ううむ、炎天下でアイロン掛けとは。
しかし、無駄にだだっ広いなここ。

おう、立派な屋敷だな・・・夷川兄弟の提供だと？
まあ借りを作ってないならいいが。

？どう見ても普通の眼鏡じゃなさそうだな。
後で何かの役に立ったりするのかしら。

！！このタイミングで弁天が湧くとは・・・いきなり嫌がらせかよ。
っな・・・何とまあ、ここまであからさまに喧嘩を買うとは。
並大抵の度胸で出来る事ではない。
・・・矢三郎たち、見なかった事にして即刻退散すべきじゃなかろか。

からかい上手の高木さん

味覚の変化は人それぞれ、ずっと変わらん人もごまんといる。
・・・いや、今のは不慮の事故だから大人とか関係無い。

ふうん？西片は徒歩で、高木さんは自転車か。
家まで距離あるのかしら。

・・・バカめ、そんな事くらい高木さんが分かってないはずが無い。
だよねえ、逆にからかわれてらぁ。

・・・・・・空き缶投げは良いが、何でそう空き缶が落ちてんだ？
ちと不自然に多過ぎやしないかね。

バカ西片、まんまと動揺させられて敗北。
でも高木さんの事だ、半ば本気だったろうがな。

コーヒーのみならず、炭酸も苦手なの？
・・・いやいや、ゲップは極めて通常の反応だから。
出ない方が珍しかろう。

15回って、いちいち数えてんのかね。
みみっちいやっちゃな、そんなんでは到底勝てんぞ。
・・・これほど完全に無意味な行為も珍しい。

だから意味無いって・・・あ、今度は筋トレがネタになった。
まったくコイツは、自分からネタ提供してちゃ世話ねぇわ。

野良猫にアテレコして何が面白いのか・・・悪いが理解に苦しむ。
あ、性別間違ってた。

・・・西片君、そういうのはからかいでなくただの嫌味。
しかもスルーされた挙句、相合傘させられる始末。

！どっからそんなデカい蛙を・・・おお、やるね高木さん。
そしてさり気なくやり返す、と。

・・・何気ない会話からからかいに繋げ、彼の抵抗も手玉に取るこの話術。
実に強かで巧いな、こういう子は好感が持てる。

オーバーロードⅡ

ゼンベルとの決闘か、まあさっと流しちゃってくれると嬉しいね。
ここら辺にさほど拘りはないので。

あれが凍牙の苦痛か、少しイメージが違うが・・・。
こうなると凍牙の苦痛・改の方も見てみたい。
確かヤルダバオトとモモンの戦いだから、もうちっと先か。

・・・心配するな、支配下に入っても繁栄できるから。
アインズ様はお優しくてあらせられるのでね。

ん？小さき牙族長に名前が・・・？
アニメ化に当たって追加されたか、へー。

・・・刻限が来たか、まあきっちり負けてくれコキュートス。
今回の戦は彼の成長を第一の目的とした実験だからね。

お、やっとデミウルゴスに連絡を取ったか。
・・・・・・着々と製作中のようだな、骨の椅子。
完成を楽しみにしてるよん。

イグヴァ出陣か、・・・んーちゃんとイグヴァルジの顔しとるの。
さーさっさと倒しちゃってくれ、蜥蜴人たちよ。
にしても中の人はちゃんと一緒だな、素晴らしい。

・・・さあ、次は見どころだらけ。
出来る限りカットは無しでお願いしたいが、どうなる事やら。
ヴィクティムの登場、涙を拭ってもらうシャルティア。
そしてコキュートスの成長度合い確認。
これらが済んでようやく示威行軍開始となる、何なら1話丸々使っても構わんくらいだ。