０６／１０（土）【サクラダリセット】 もし本人が生きている状態で写真から連れ出したら、何が起こるんだろうな。

サクラダリセット

・・・ん？
あれ、これって前回の冒頭じゃなかったか。
そう何度も繰り返されても。

！菫を蘇らせる・・・今の花弁は、その予行演習か。

管理局との契約、過去を買い取られる、・・・ふむ。
！なるほど、いきなり時間が戻った。
これが初めてリセットを体験した時か。

・・・そうか、2年後の自分に声を届ける、という事は。
自分が死んで復活させられる事も知っていた、事になる。
マクガフィンと名付けられた黒い石は、その布石だった・・・？

うん、色々と悩み抜いた末の決断なら問題は無い。
ではやれる事をやろうじゃないか。

・・・本当に連れ出しちまったな、これでもう彼女は消えない。
だが彼女は2年前のままだ、何とも厄介な事にな。
このあと、相麻菫という人間はどうなっていくのだろう。

・・・なるほど、それで未来の自分に声を。
今ここにいる菫が世界にどう認識されるのか、確かめる為に。
！彼女はどうしても死ななくてはならなかった、か。
この分だとどう死んだかは教えてくれそうにない。

・・・うぬ、そんなはぐらかし方はずるい。
真実が彼女にしか分からないとはっ。

ソード・オラトリア

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝

何だこのノリは・・・ま、いいけれど。
アイズが独断先行しなくて本当に良かった。

あーそうだな、いい加減にちゃんと話をしないと。
まったく、ベルのドアホウめ・・・お。
やれやれ、やっと普通に会話できたな。
そして特訓の話も出た、ようやく原作で知る場面に追い付く。

！レフィーヤがあの場面を見てたとは。
色眼鏡掛け過ぎでしょ、早めに誤解を・・・解けたか。
ついでにレフィーヤの願いも叶った、と。

・・・叶ったは良いが、これって大丈夫なのか？
言っては何だがまだまだ弱いなーレフィーヤ。
あ？いやいや、ベルはそんな事は口が裂けても言わん。
つーか言えん。

うん？魔剣を打てる鍛冶師・・・ヴェルフの事、みたいだな。
ヘスティア・ファミリアに入るのはまだ先か。

おや、ディオニュソスにフィルヴィス。
・・・そうか、彼女と打ち解けられたのはレフィーヤにとっても良い事だ。
何より同じエルフでもあるし。

！その通りだな、恐らくレフィーヤにはその方が合っているだろう。
やはりフィルヴィスと知り合えたのは大きい。
・・・おまけに新しい魔法まで託されたか、いいね。

あっヘスティア、ようやくしっかりと登場したな。
まったくこの神様は、全然変わって・・・・・・襲撃者か。
ベル、頼むからアイズの足を引っ張らんでくれよ。

ツインエンジェルBREAK

自爆させた張本人に、アンタのせいとか言われてもなぁ。
責任転嫁も甚だしいが、当分めぐるは立ち直れまい。

・・・本当に大丈夫なヤツは、そういう事は言わねぇの。
んでもって診察するのは敵のボス、とんだ茶番やで。

・・・またよりによって人気の無い所へ・・・あ、メアリ。
うーんチョロ過ぎる、まったく同情できねぇや。

！神無月家が動いたか、・・・随分と面倒な設定が出てきたもんだ。
それって前作の頃からあったモンなのかなぁ？

おおー！？生きてたんか、ビリー。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL

おーかつてのジャンヌだ、もはや懐かしい。
そうそう、カイザルも部下だったな。
・・・あの子の命、救えなかったのか・・・。

あれ、ジャンヌってこんな弱かったっけ。
実力が伴わず、部下も粛清出来んようでは・・・・・・ああ。
神の力が失われたせいか、なるほどね。

んでシャリオス17世が即位し、神への反逆に反対してジャンヌは解任。
カイザルが後を引き継いだわけか。

っあばら家で処女懐胎！！？
元聖女に聖母の真似事をさせるとは、何考えてやがる神ども。

おやソフィエル、・・・漆黒兵どもに追われてんのか。
！エルが初めて力を発動。
つーか、この頃はまだ普通に喋ってたんだねぇ。

この廃屋は・・・う、奴隷の悪魔たちが捕まってる。

死んでた奴隷の血でベルを染め、天使の羽を切断して咽喉も潰した。
それで奴隷に紛れ込み、どうにか難を逃れたんだな。
そしてジャンヌは牢獄行きになった、と。

境界のRINNE

・・・平然と配達人を排除しやがった、ホント最低だなコイツ。
会社を乗っ取られた？・・・・・・えーっと。
あった気はするが、顛末をほとんど覚えとらんな。

なるほど、何も起こらなかったか。
あの連中にまともな組合活動など、出来るはずもねーわな。

昼間っから堂々と教室で悪事の相談とは、本当に恥も外聞も無いやっちゃ。

れんげが架印に逮捕される未来・・・そういや、そんな事もあったか。
だが現状そうはなっとらんので、とどのつまり何も起こらんってこった。
無論、紆余曲折は経るのだろうが。

・・・はい、世は全て事も無しと。