１０／３１（土）【君に届け】 今時珍しいんじゃないか、これほど爽やかな純愛モノ。

生徒会の一存

砂場って…似合い過ぎだぞくりむ。
ツッコみにくいじゃないか。

何で生徒会室で水着？
…なるほど、エアコンが壊れたの。
しかし備品に水着がある生徒会ってどうなん？
！鍵が目隠しされてる。
…ま、当然の処置だな。知弦すげー。

くりむ、着痩せはあっても着縮みは有り得ねえ。

知弦さん、普通の女の子は交換殺人の話などせん。

んん…？何やら既視感のある展開に。
！目隠しが取れた。…あーあ。

知弦さんは経営コンサルティングもやってるのか。
才能豊かな御方だ。
で、鍵はロッカーに封じられたと。
…適応力高いな、コイツ。

うわー、真冬の人気って孤立してるが故？
…いつ寝てるんだろう。

くりむに大河と竜児の顛末を語られても…。
それくらいはとらドラファンなら周知の事実。

！プールが空いたらしい。
当然ながら鍵は置いてけぼり。
もっとも錠前は外されているのだが…おや。
髪降ろしてるとイメージ変わるね、深夏。
…何やらいい雰囲気になりつつあるが…どうオチる？
ロッカーに逆戻りか、なるほど。

で、夜の生徒会室に怪談が…生まれなかった。
さすがは先生。

君に届け

問題はこれからだ。
こういうのは一度嫌な方に転がると、果てしなく悪化するから…。

もう新学期？夏休みの物語は省略か。
…風早と爽子の話に、妙な尾鰭が付いて広まっている。

ちづさんや、置きジャージもいいが程々に。

肝心な所で鈍感だな、爽子。
風早はほとんど告白同然の言葉を喋ったというのに。

おやまぁ、捨て犬繋がりで二人だけのイベント発生。
…髪、短い方が可愛いと思うぞ。

数学で授業が分かれる？
文系と理系の志望が違うのだろうか。
クラスは同じなのに。

先生が夏休みから体調を崩した？
他にも何だか諸々の人が災難にあっている様子。
…固まったイメージを覆すのは容易ではない、な。

！！これは…また、何とまぁ。
風早・ちづ・やのちんの全員で爽子の席を囲んだ。
そしてもう一人は流言に動じない龍。
くぁー参った、何て暖かいヤツらなんだ…涙出てくる。

ケロロ軍曹

…ああ、しゃっくりか。
厄介なんだよねえ、アレ。
確かギネスに68年続いたという記録があったっけ。

個人的に最も効く対処法は、一定時間の息止め。
色々試したけれど、この方法が一番。
後は…不意に驚かす事、かなぁ。

黄色と紫？…聞いた事ないけどな、そんなの。

！ケロロたちも吃驚させる事を考えたか。
…おいコラ、驚かせるのは一回でいい、一回で。
やり過ぎはアカンぞ。

宇宙しゃっくりぃ？…宇宙生物って…やれやれ。
しかも空気感染して宿主から湧いて出るってのか。
そいつは厄介だな。

！湧いた、しかも以外に強い…む？
なるほどねぇ、全部お芝居か。
おかげで夏美のしゃっくりもようやく止まった。
でもさすがにやり過ぎたな、後片付けが大変だ。

またケロゼロか、まあいくらでも作れるしな。

…ギロロがサファイアだと？ルビーって誰だ。
妙にシリアスっぽいな、今回は。

すももを知ってるのか、ルビー。
なーんか下らないオチが付きそうな予感が。

…死にそうだったんじゃなくて、眠かっただけか。

エレメントハンター

ほう…ロドニーの父親は政治家なのか。
どうも事情が複雑そうだけど。

娘にボツくらうようでは、先が思いやられるな。
キアラも大変だ。

このQEXは空を飛ぶヤツか…保持元素は亜鉛。

！！レンたちが触手に攫われてしまった。
こっちのQEXも厄介そう。

カニのQEX…今回は色々出てくるな。
…レンとアリーの次は、キアラとロドニー？

金で事態を強引に動かす父親に、コンプレックスを抱くか。
この様子だとかなりキツい生涯を送ってきたようだ。

！ハンナたちまで触手に攫われたぞ。
どうにもややこしい事になりつつある。
…とりあえず、レンたちとハンナたちは同じ場所にいるらしい。

保持元素が時を遡ってネガアースに流れ込んでいる、か。
やっと少しだけ世界観が説明されたけど、まだよく分からん。

カサネセッタ、コウモリとカニの合成QEX。
これまで出てきたのは、全てコイツの一部だったってわけだ。
…カニの方はマンガンか。

ロドニーが作戦を立て、キアラと二人で実行して元素を回収。
…仲直りもできたようで何より。

獣の奏者エリン

真王ハルミヤがこんなにも早く逝去するとは。
セィミヤはダミヤの言うなりになるだろうし、事態は悪化するばかり。
否応なしにエリンは召喚されてしまうだろう…。

？シュナンは何を考えて…あ、ひょっとして。
セィミヤと結婚、なんて考えてるのか？

ダミヤが涙を？…ウソ臭ぇ～…。
言っちゃあ何だがコイツだけは信用できん。

シュナンがセィミヤを訪ねてきた。
が、ダミヤは機先を制してセィミヤにいらん事を吹き込んでる。
果たして話を聞いてもらえるだろうか。

………セィミヤ、自分の言葉には責任を持てよ。
大公軍が命を賭して戦っていなければ、とっくにこの国は滅んでる。
それが負傷した兵を見ただけで慄くとは情けない。
セィミヤは知らなさ過ぎる、真王にとって知らない事は罪だ。

…ダミヤのいない場で、改めて二人で会話。
やっぱし結婚を申し込んだか。
……………そう来たかよ、一世一代の賭けだな。
しかし同時に、彼女の淡い恋心を否定する事になってしまった。
そして弁解する機会はダミヤに邪魔された。

はー…もうどう転んでも、明るい展開にはなるまい。