１２／２６（水）【ヨルムンガンド ＰＥＲＦＥＣＴ ＯＲＤＥＲ】【緋色の欠片 第二章】 終了。

イクシオンサーガ DT

…金にモノを言わせて、の下りは報告に必要なくね？
つーか全部喋ってたんかい。

なんでぇ、ギュスターヴの本命はキャバクラか。
でもそのくらいの方が、却って発見できるかもね。

謎のオッサン出現…セングレンの知り合いかな。
金と写真？………霧の中の墓場、か。

あれ？ちょっとエレク、目的果たして頭のネジ緩んだ？

堪え切れず直接接触…いや、ひょっとしてこれを待ってた？
台詞からするに、監視にも気付いてたようだし。

で、埋葬の様子を目撃させると。
この猿芝居を信じてくれるかどうかは、賭けだろうがな。
…信じてくれた模様。

ヨルムンガンド PERFECT ORDER

成長早いねヨナ、さすが育ち盛り。
2年間で世界はイイ感じに煮え滾った、計画実行の時は近い。

小型化に成功した量子コンピュータ、遂に打ち上げ。
そして来る、ヨナとキャスパーの別れの時。
まあまあチェキータ、勘忍やでー。

2日間の空白をもって、ヨナがココの私兵に復帰。
いよいよだ、ヨルムンガンド計画発動！

…うん、いい出来だった。
ほぼ文句なし。

緋色の欠片 第二章

！拓磨に敗れたレイフが、アリアを庇ったか。
まあ彼の在り方からして、当然の行動だろう。

レイフとユーゴは倒し、芦屋は退け、残るボスはマルク・メルキセデクのみ。
400年の時を生きた魔術師、ロゴスを動かす四賢人の一人。
実にラスボスに相応しい化け物じゃあないか。
…人型を捨てたかい、一瞬でもいいから若い頃の姿が出ないカナー。

出なかったか、残念。
あとは鬼斬丸を何とかしましょう、頑張れ珠紀。

鬼斬丸消滅…よーし、原作通り。
エピローグを経て………ん、綺麗に終わったぜい。
拓磨とくっついたのは、しゃーなしって事で。