０５／３０（火）【ゼロから始める魔法の書】 次で再会できそうだな、早めの合流を切に願う。

ゼロから始める魔法の書

自ら望んで獣にねぇ・・・奇特なやっちゃ。

おや、語り出した。
・・・ふうん、貴族の三男坊なの。
家を追い出されてソーレナに出会い、孫の守護を請け負ったと。
はて、ならどうして今は逸れてんだ？

・・・一人で飛び出しちゃったのか、やれやれ。
その孫、まだ生きてると良いのだが。

なるほど、償い的な意味でゼロの書を探すか。
あんな別れ方した手前、手土産無しだとバツが悪いか。
・・・ふうん、あの方とやらがソーレナを嵌めたと。
有り得なくはないな。

！一命は取り留めたか、ゼロ。

・・・アルバスは最後まで、恭順せなんだか。
まあ仕方あるまい。

っアルバスこそがソーレナの孫！？
さすがに驚いたが、やっぱし女だったかい。

・・・爆音はパニックを生むのに最高の手段。
それに傭兵を傷付ければゼロが傷付く、結果的にではあるが悪くない展開だ。
！崖に・・・ふう、ひとまず追手は撒けたか。

弱虫ペダル NEW GENERATION

白熱しとるんだろうけれど・・・ま、暫くは静観だな。

一敗したくらいで落ち込んどる場合か、鏑木。
さっさと切り替えて前へ進め。
後ろじゃ先輩方が頑張ってんぞ。

・・・随分と巻島先輩の影響を受けてんね、坂道。
まあ立ち直れた今であれば、精神的支柱として大いに結構。

！また坂道が呑まれてる、これじゃ去年の二の舞じゃん。
まったく、何やってんだか。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS劇場

早苗と裕子と雫・・・はて、覚えてないぞ。

フレデリカ、亜季、川島・・・・・・ん？
川島にはちと覚えがあるような、気がする。