１０／０７（月）【警視庁特務部特殊凶悪犯対策室第七課－トクナナ－】 警察が舞台のフィクションは逸れ者設定が多過ぎる。

ACTORS-Songs Connection-

白い人たち？何のこっちゃ。

・・・バンドやる的な感じ？
オープニングの時点で、既に要らない雰囲気。

歌唱部・・・はあ、どうやら抱いたイメージそのままか。

・・・その白い壁とやら、大事なファクターなん？
つーか他の人にも見えてんの？

ん、少なくとも彼にしか見えんというワケではなさそうだ。

・・・・・・多少のファンタジー要素はあるみたいね。
しかし全く興味を惹かれない。
おまけに主人公っぽいヤツの歌、そんなハッとするほどに上手いか？
首を捻らざるを得ないぞ。

・・・うん、悪いが要らん。
特にマイナス要素があるわけじゃないが、面白味をまるで感じない。

アフリカのサラリーマン

・・・そんな毛だらけの身体で、服の毛取る意味ある？？
しかし凄まじい違和感だな、全体的に。

・・・・・・早くもマイナス要素が立て続けに。
やってない証拠をというなら、そっちこそやったという証拠を出せ。

？尻尾千切ったからって、血なんか出ないはずだが。
そもそもが逃走用のモンだろうに。

・・・・・・コメディなのは分かるが、ギャグセンスが壊滅的に合わない。
申し訳ないが白けるばかりだ。
態々時間を割くには値せんな、却下。

警視庁特務部特殊凶悪犯対策室第七課-トクナナ-

・・・良く分からんが、血界戦線みたいな世界観って事で良い？
だとすると二番煎じ感が凄まじいのだが。

ああ、こいつら動物のマスクしてるだけか。
獣人かと思ったよ。

！・・・だから考え無しのアホは嫌いなんだ。
名乗り出るのはともかく、警察だなどと教える必要はなかろうが。

・・・まーた悪評塗れの逸れ部署かよ・・・。
一応メンバーはそこそこ有能らしいが、もうこの設定は飽き飽きである。

・・・・・・狙撃手がスタンバイしてんじゃねーの？
銃の乱射なんか始めた時点で撃たなきゃダメでしょうが。

・・・脳筋の熱血体力バカ、という事か。
こういう輩は正直嫌いなのだが。

・・・・・・・・・微妙だな、即切る程ではないけれど。
仕方ない、とりあえず様子を見るか。