１１／２４（火）【怪談レストラン】 メカ金次郎、強そうだな。

聖剣の刀鍛冶

まぁ大方予想通りの展開だ。
私生児を公式に認めるとややこしくなるからな。
これは親としてではなく、皇帝としての判断だろ。
もっとも、本当に皇帝の耳に入っているかどうかは疑問だが。

………シャーロットが取れる術は、多分二つ。
都市を脱出して逃げまくるか、玉砕覚悟で戦いを挑むか。
後者の方はほとんど無理だけど。

シーグフリードが出てきてる、猶予は無さそうだ。
！軍国への亡命…ふーむ、それしかないか。
でもその条件は帝国の情報を売る事。
…自分を捨てた帝国なんぞ、どうなっても良くね？

結局は戦いになるか、まったくもう。
本当に頭が悪いなセシリー…言うべき事はちゃんと言え。

！珍しくセシリーが正論を…でも、その通り。
帝国は見限って亡命するのが最善だろう。
しかし腕を上げたな、3対1で見事に雪辱を晴らした。

…シーグフリードに唆されただと。
あの野郎、裏でコソコソと動いてやがんな。

怪談レストラン

…茂みに行き当たった時点で間違いだろ、その道。
何で戻らないのやら。

また露骨な異空間だな…怪し過ぎだ。
さっきの地蔵といい、不自然な学校といい…。

なるほど、餌として招待されたか。
分かりやすい鬼たちだ……アコ、鬼たちがびっくりしてるぞ。
眼鏡を落としただけでここまで動揺するとは。

赤い紙と青い紙？これって、答えたらダメなんだよな。
…死なずに済んだか。

ふふん、柊のおかげで助かったかい。
柊の魔除け効果は絶大だからな。

ふむ…犬が吠えるという事は、怪しいねコイツ。
アコの怪談が実現したわけじゃないと思うが。
！殺人犯だったか、しかし弟は何で逃げた…何を見た？

殺された血塗れの女がおぶさってたか、そら怖いわ。
都市伝説にもそんな話があったねぇ。

百物語、6話目。
トイレで女性の陰気な声がする？
奥から3つ目の個室…2つ目じゃないんだ。
殺されて壺に入れられたお姫様、ね。
それで暗いよ怖いよ助けてか…ちょっと面堂を思い出すな。