１２／１（火）【怪談レストラン】 死後の世界の話…あのよ～…。

聖剣の刀鍛冶

ルークには幼馴染の少女がいた。
騎士を目指していたようだが…悪魔にされた、か？

ふうん、いつもよりはまともな服じゃないか。
ルークを落とすのは無理だろうけど。

短剣を直してほしい？…エルザさんか。
これでルークの所へ行かざるを得なくなった。

短剣は修復不能、じゃあ仕方あるまい。
…リサが手入れをする？どうやるんだか。
！ルークがセシリーを連れて出掛ける事に。
花を摘んでた所を見るに、墓参りかね。

！？…エルザ、今リサを殺そうとした…？

リーザ・オークウッド、それが幼馴染の名前。
バルバニル？何だそれは。

！リーザって、リサにそっくり…関連がありそうだ。
果たして何があったのか。

リーザと父親の命を犠牲に、彼だけが生き残ってしまった。
それはさぞ辛いだろう…難儀な性格はその辺に起因するのか？

バルバニルを倒し、エルザの仇を討つ？
エルザはその少女だろう…こっちも何かネタがあるな。

リサがバルバニル、だというのか？
似ても似つかないどころじゃないぞ、さっぱり分からん。

怪談レストラン

歩道橋に居るカーおばさん…ですか。
好きな数字を言わされ、おばさんの望む答えと違えば落とされる。
…何でカーなのさ…あ、車のナンバーと合わせるの。

言ってる事が理不尽すぎる、面倒くさいおばさんだ。
いわゆる鬼女だな、こりゃ。

…死んだ事に気付いてなかったの…やれやれ。
子供が迎えに来て、一件落着。

ほお？先生にも不思議体験があるの。
………前の人が置いていった人形が、自分で動くってか。

なるほどね、ずっと好きな人形を見ていたわけ。
しかし、引っ越し先から自力で戻るほどとはね。

百物語、7話目。
あの世があるかどうか、先に死んだ方が確かめる？
…あったら鈴を鳴らすって…怖いぞ、それ。
！読経の最中に音が…この坊さん、霊力は無いようだ。