６／１５（月）【花咲ける青少年】 ようやく花鹿とルマティの関係が明らかに。

花咲ける青少年

！まだ過去話が続くのか。
…いきなり女性の入浴中に戸を開けたら、当然怒るわな。
世間知らずにも程があるぞマハティ。

もう刺客襲来…でも王の威厳で傅かせた。
少なくとも資質は十分だな。
…キャスリーンがマハティを泣かせちまったい。

うわー…マハティ、すっげーウブだな。
！恋に落ちたか、……一夜を共にした。
続いてキャスリーンに結婚を申し込み…あれまぁ。
ちょっと色々あったけど、こんな形になるなんて。
さすがに公衆の面前で求婚したら、誤魔化せんね。
…でも、おそらくはもう二度と会えなかった、んだな。

これで分かった、ハリーはマハティとキャスリーンの子。
だから花鹿はマハティの孫に当たる。
つまり、花鹿とルマティは同じ祖父を持つわけだ。
似てるワケだな…。

グイン・サーガ

これはまた幻想的な…あ、マリウスが詩を歌ってる。
…何でグインの事を知ってんだ？

アムネリスが帰国…でも残念ながら任務は果たせず。
ダンス？…政略結婚しろというのか。
は？花婿は自分で引き摺り出してこいって…何じゃそら。

アルド・ナリスが何とかモンゴール兵の目を欺き、パロに入国。
…エマに、スカール…ええと、アルゴスの人たちか。
パロの友好国なんだっけ。
ベック公がナリスを捕まえさせるわけにはいかんと、出陣。

どうしても旅立つというグインに、承服できないドードーが挑む。
…やっぱグインの勝ちか、強いねーホント。

ナリスの情報が漏れている？
それは早急に動かないと…あら？
………慕われ過ぎるのも問題だな、まったくもう。
女の独占欲とはこれほどにウザいものか。
あーあ、ナリスがカースロンに捕まった。