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アニメ、ジャンプ、ラジオを見聞きしながら、現在進行形で思った事を綴ってます(ある意味X[旧teitter]に近いかも?)。 たまに日記も書きますが、とかくネタバレありまくりなので、嫌な方はお戻りくださいませ。
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今日から㋮王!

またサラが何か企んでるぞ。
母アラゾンの動向、彼は摑んでいるのかな?

十貴族による勝利の審問か…ま、仕方ないか。
攫われただけならともかく、色々あったもんな。
覚えてない?……話す気はない、という意思表示と見た。
いつか話してくれるのかねえ。

王宮の庭で、アウトドア昼食。
こういう時間がいつまでも続けばいいのに。
!勝利が軟禁される事になったようだ。
そしてこのタイミングで、サラからの書状が届いた。

ランジールと会談?…アホか。
あの男は話し合いで矛を収めるような輩じゃない。
…うーん、いい読みだグウェンダル。
決してサラを信じないように。

聖砂国の、例の話絡みだったか。
まあ有利は底抜けのバカでお人好しだからね。
気持ちは分かりますとも。
!コンラッド…あんたまさか、大シマロンに?
いや、サラの所、かな。

ようやく勝利が事情を話し…ああ、予想通りの反応。
これだから有利はダメなんだよな。
まあだからこそ、聖砂国でのサラとの旅はいい刺激になったろう。


タイタニア

落とされたタイタニアの要塞。
そして集結しつつある流星旗軍を、要塞ごと一気に叩く、か。
ザーリッシュが司令官、ジュスランが副司令官として出向く。

ファンの方も面倒な事になってきたな。
ドールマンに変にのせられない内に、退散すべきだろう。
さすがにタイタニアの考えをよく読んでいる。

……エルビング王国第二王女リディアか、まだ幼いのに色々考えているな。
中々に聡明な子だ、将来が楽しみ。

!エストラードの、いやバルアミーの企みがアジュマーンに漏れている。
ジュスランの起用は、バルアミーを同行させるためのものだったようだ。

おお、ファンは素早いね、結構結構。
…作戦立案の時点で読み誤ってる…ダメだこいつら。
この調子では、ファンがいたとしても意見を聞き入れはすまい。
正にザーリッシュの思うつぼ。

終わった、あまりにもあっさりと。
みじめなものだな、ドールマン。

ファンがドクター・リーと再会…これは面白い。

タイタニアが、エルビング王国にエネルギー鉱山を寄越せと!?
……リディアが自ら、人質として出向く事を申し出るとは。


地獄少女 三鼎

おい…あんた、失礼な事言ってるって分かってないのか?
自慢のブレスレットを、犬の首輪と同じと言われて嬉しいわけないだろ。

………この女、全部分かってて喧嘩売ってるのか?
いちいち言動が癇に障る女だ、気持ちはよく分かるぞおばさん。
だがな…犬に罪はない、嫌がらせはあの女だけにしといてな。
どうにも程度の低い嫌がらせというのが悲しいけどね。

!むう、犬に悪いものを食わせたな。
できれば犬には害を為さないでほしかったんだが…。
こりゃあ今回流されるのは、あのおばさんかね。
できればおばさんの方に、この女を流してほしかったが。
まあどの道、二人とも地獄に落ちる事は変わらんか。

!!おばさん、あんたさすがにやり過ぎだ。
だが…追い詰めたのは紛れもなくこの女。
こういう案件はどうにも難し…おや?
へえーこれは珍しいケースだ、依頼人が死んでしまった。
ただし、藁人形の紐を解いてから。
これならまあ、許容できるかな。

!?生きてたのか…ちっ。
しかも何故あんな事になったのか、まるで分かってない。
またしてもやりきれない結果に。


のだめカンタービレ 巴里編

ああ、ルイが腐海にいるなあ。

千秋は常任指揮者として仕事へ。
ルイと千秋はいかなる休日を過ごすのか。

黒い王子、来訪。
さあて嵐が吹き荒れるぞ、覚悟しておかないと。
自分を抑えるなんて千秋には無理。
というか、分かり合うにはどんどん喧嘩しなければ。

ルイとのだめ、中々楽しそうに過ごせてるね。
…のだめが子供と遊んでて、池に落ちた…いと哀れ。

!?マルレ・オケがいきなり暗礁に乗り上げた…。
メンバーが足らなくてオケができるかっ、千秋の怒りは当然。
…とりあえず、のだめがピンチヒッターに呼ばれたぞ。

!?待て、ちょっと待って。
ルイにのだめが立場を盗られた…何てこった。
ああ悲しい、悲しすぎる。
…千秋とルイの手によって、少しでも悪評が拭われますように。

!笑いを取ってしまった、どん底だな。
だがこれは、這い上がる気持ちを思い出すにはちょうどいいのかも。
初心忘れるべからず。


黒執事

…なぜ逆?

この役立たず三人に、仕事を頼むぅ?
正気かシエル。

ほう、最も恋しい存在が映るカメラ。
そして映るのはこの世ならぬもの、つまり死者だけ。
!セバスチャンを隠し撮りしろと??
んん~そいつは面白そうだ、だいたいセバスチャンは人じゃない。
ヤツ自身も含めて、何が映るか非常に興味がある。
………なるほど、それで逆だったのね。

劉が参戦するのかい。
でもなあ…ああ、やっぱり役立たずだった。
さてシエル、次はどう動く?

あー…お客様の対応は、セバスチャンがばっちりやってるね。
ところで彼、シエルの企みに気付いてるっぽいけど。

!やっぱり気付いてたか、食えない悪魔だ。
でも写真は撮らせてくれるようで。
さて結果は………むむう妨害されてしまった。
見てみたかったのに。

セバスチャンが寝ているシエルを撮って、映ったのは…。
うーんセバスチャンか、何とも微妙だな。
しかし彼が人外の者だという証明にはなってるなあ。


夜桜四重奏

アオが出会ってしまったな、円陣に乗っ取られたギンに。
…まだ隠しとく気かよ、秋名の愚か者め。

休日に町長とみんなで組手ね…でもメインはことは。
!?ああ…ああああああ…ドイツ行のチケットが。
おかげでちょっと大事になってしまった、彼女は怒ると怖いな。
人間から半分だけ堕ちた半妖、か。

!篠塚に目を付けられた…まずい。
しかも友達の方に接触してきやがった、何を…っ!?
攫いやがったか、おのれ。

篠塚も半妖!?…だが、一緒にしないでほしいものだ。
ったく円陣もこいつも、いちいち人の負の部分に付け込みおって。
だが危ない所でみんなが来てくれた、やれやれだ。

…良かった、いい友達を持ったな。
ことはも彼女たちといれば大丈夫だろう。


北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王

イザベラ…?どこの御主人様に仕えている。
!左腕にUDの刻印が。

鉄帝ジャダム、それが次の敵か。
ラオウ自ら策を持って出向くほどの敵らしい。

ユダ軍の副官ダガール…最低の男だな。
レイナだけでは荷が重い相手だ、まずいぞ。
!!くそ、囚われた。

ほう、ラオウの方は策が上手くいっているようだ。
!!ラオウにレイナの危急が伝わった…って行動早いな。

ジャダムの厳鉄拳…ラオウ軍の前に敗れる。
しかし今、サクヤは何をやった?

へえ、さすがだなレイナ。
最悪の状況は何とか脱した…って、げっ。
イザベラが撃たれた…もう少しで逃げられたのに。
これでは助かるまい、気の毒に。

!!遂にラオウが駆け付けました、うーん凄い迫力。
そしてダガールの上司ユダも出現。
南斗紅鶴拳の使い手、ラオウもその名を知る男。
でもラオウにとって、戦うには値しない男だった…。

屈辱を感じるか、ユダ。
ならば戦いを受けて立てば良いものを。
敵の寝首ばかり搔いているようでは、いつか己も搔かれるぞ。
それに少しは自分でも戦わないと、腕が鈍るぜ。


まかでみ・WAっしょい!

いきなり煩いな、何だよお前。
…妄想で暴走するタイプか、めんどくさい奴だな。
御主人様ってアガりんだったんだ。

まかでみ幽霊?
何だか自分を使ってくれと言ってるが。
ファルチェと似たような境遇の、何らかの道具っぽいね。
カメラ付き絵日記…精霊化アイテムか、なるほど。

トリンの様子がおかしい?
…で、電脳世界に入って原因究明、と。
新型ロケットの事が気になる?
ええと……コンピュータの仮想人格がロケットに恋、と来ましたか。
心底どうでもいい話だな。

拓人が危険だから排除だと?
当人のいない所で勝手に話を進めるな。
…アガりんとガブやんが性急さを咎めたか。
何にせよ、ちょっとキナ臭くなってきたぞ。


伯爵と妖精

??ポールのベッドに潜り込んでいた、この少女は誰ですか?

伯爵家は今日も騒がしい、まあいつも通りだけど。
!ムーンストーンの管理人…そんな妖精もいるんだな。
おやおやまあまあ、指輪を嵌められてしまった。
後はリディアが認めてさえくれれば、万事上手くいくのに。
…婚約者のお披露目かあ、事態は少しずつ進行していくね。

ぶはっ、レイヴンが女装を…結構似合ってる。

!?涙が琥珀になる少女…妖精なのか、しかしなぜポールに。
バンシー?…しかも、100年ほど前の蒼騎士伯爵が主人だと…。
そして彼女は肝心な記憶を失っている。
また厄介な謎が飛び込んできたもんだ。

オニールの絵が悉く盗難に!?…酷いな。
そしてプリンスの手先も英国に現れたという。
油断できない状況になってきているようだ。

…なあリディア、いい加減エドガーの気持ちを分かってやってよ。
彼は本当にリディアの事が好きでたまらないというのに。
なぜそうも彼の心を頑なに否定するのだろう。

!?何者だこの女、バンシーを連れに来たようだが…。
本当の御主人に会わせてあげるだと…??

一族の死を予見するとバンシーが流すという、琥珀の涙。
燃えた場合はただの琥珀、だが燃えなかった場合は…。
エドガーの近しい者で、誰かが死ぬ…?


ゴルゴ13

ワイン…ふふっ、この話か。

アルベールがMr.柳田を陥れようとして仕組んだ、中身をすり替えたワイン。
連中にとってはいつもの手口だったのだが、今回はそれが裏目に出た。
自業自得と言うほか、ないだろうな。
プライドにかまけて人を陥れようとするからだ。因果応報。

…惨めな男だな、まったく。


ONE PIECE

ホグバック、アブサロム、モリアがスリラーバークを脱出。
…こいつら、後で強制召集に応じたんだろうな。

さー宴会だ宴会だ。
そしていよいよ、ラブーンの事をブルックが知る。
いい話だよなあ、泣かせるよね。
 

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性別:
男性
誕生日:
1979/11/25
職業:
契約社員
趣味:
アニメ観賞・読書(主にコミック・ラノベ)
自己紹介:
高校2年辺りでアニメ等の魅力に取りつかれ、以来マニアックな活動中。
知り合った一般人に自己紹介すると大抵オタクだと言われるも、自分ではマニア止まりと思ってます。
なぜかというと、好きな作品でも事細かに熱く語るとか無理なもので。
製作スタッフとか声優さんとか、そうそう詳しく覚えてないのですよ。
それこそ二次元だとそういうオタクが割と多いけど、あんなの自分にはできません。
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