６／１０（日）【ゲゲゲの鬼太郎】 必ずしも人間の味方ではない鬼太郎。それでこそだ。

天元突破グレンラガン

アディーネのしくじり、もう王都に伝わってる。
次はグアムが来るのか？…来るみたいだな。

そうだな、今のままじゃシモンはもうダメだ。
確かにな、自分で立ち直れなきゃ、話にならん。
ニアには、その手助けくらいはできるかな。
シーモーンー、カミナになろうったって無理に決まってら。

…なに、この棒読み救助要請。
めちゃくちゃにあからさまな罠だ。
ちょいとキッタン、カミナの名をやたらと出すな。
…結局行くのか。

やっぱり罠じゃないか。くっだらね。
何か意味深なこと言ってるな、グアム。
ニアが連れて行かれるか。情けないな、シモン。
そうだよ？シモンはシモンなんだから。

ロージェノム、そんなに長く生きてるのか。
そりゃあ子供なぞどうでもいいかも。
人形には自我がいらん、というわけか。
…グアムの配下で生きてみないか、だと？
そんな風に生きるくらいなら、死んだ方がましだな。

もうすぐ公開処刑だぞ、みなさん。
…シモンが、掘ってる。諦めてない。
ああカミナ、懐かしい声だ。生きてて欲しかった…。くっ。
幸せじゃないか、シモン。こんなにもカミナに信頼されてたなんて。

え？また土の中からラガン？おお、反応した！！

失言だったな、ニア。シモンがまず処刑される事に。
おお！シモンがニアを助けた！！ようやくシモンが元に戻った…。

グアムが本気で来るか！カスタムガンメン・ゲンバー！！
さあ、戦闘開始だ！！
よしよし、カミナの覇気を受け継いだ！これなら負けはするまい。
…見事！ゲンバーを仕留め、グアムを退けた。

ニアの前に、そんなにもたくさんの「姫」がいたのか。
ふっ、シモンがリーダーとして認められた。やれやれ。


Yes！プリキュア５

ナッツのお店。うらら、どうした？
？怪しい人？わー、怪しい。おー、ナッツが出た。
ちょっとあんたら、いきなり逃げるとは、そんなに後ろめたいの？
ってうららの父と祖父かい。アホだ。

フランス人の父・ミッシェル、日本人の祖父・平蔵…。
何とも分かりやすい動機だな。聞かんでも分かる。
おお、次の仕事が舞い込んだ。
なるほど、マネージャーから様子が変だと聞いたのね。

あ、ギリンマ。部下いじめにあってる。
うわー、地獄耳だな、ブンビー。

やれやれ、子離れ・孫離れができてないな、父も祖父も。
お、母親は小さい頃に亡くなったのか。ふーん。

うららの追跡開始。すごく怪しいけど。
おやおや、ギリンマまで別行動で加わった。

まあまあ、ギリンマが直接行動に出たか。
さあ、急いで助けに行かないと。
さすがかれん、うまい口実でマネージャーたちと別れた。

ギリンマも大変だな。もう手段は選んでられないか。
おやおや、うららのノートがコワイナーに。
ははあなるほど、母親の思い出が詰まったノート…。
母親が残したレシピで、料理を作ろうとしてたわけだ。
でもそういう告白は、ギリンマが喜ぶだけだぜ？
おお、ナイスコンビネーション。うららを取り戻した。

おー、見事に仮面を外した。むう、また逃げられた。

ふう、とりあえず一件落着。
しかしなあ、うららは攫われたんだし、彼女は悪くない。
あまり責めないでやってくれ、マネージャー。
まあ、これまで様子が変だった事も含めているんだろうけど。

できたか、うららのカレー。
うむ、ちゃんと味見したようだな。感心感心。


ゲゲゲの鬼太郎

目玉のおやじが、ラジオ聞いてる…。
あんたなあ、そんな一世紀前のギャグで受けてるなよ…。

何だこの漫才コンビ。思いきり外しやがった。
何とこの二人、事務所に所属してるのか。よくクビにならんな。

ちょっとちょっと白山坊、何してんの？
おやおや、皿数えがアルバイトしてる。
な、何百年もこんなアホな事やってるのか。
白山坊ってそんな妖怪だったかな…？

相変わらずつまらんな、この二人。
ねずみ男、よりによってこいつら選ぶ事ないだろ。
ふむ、でもひょっとしたら、妖怪にならウケるかも。
魂を代償に願いを叶えるか、白山坊。
やはり白山坊はそういう奴だよな。
妖怪の指切りは、非常に特殊な意味を持つぞ、二人とも。

あーあ、願いが叶った。叶ってしまった。
うんうん、鬼太郎のセンスは正確だ。おやじがおかしいのだ。

指切りの約束を破る気かい？二人とも。
そうは問屋が卸さないぞ。お。猫娘が指切りに気付いた。
鬼太郎の耳に入るかもな。

契約が執行される時だ。指切りした以上、逃げられない。
あ、鬼太郎。おやじ、私情入りまくりだな。
うーむ、稲荷神社は狐妖怪のホームグラウンド。
それでも何とか抑えたか。

ええー？おやじが屁理屈こねだした。
はっは、人間にならウケなくても、妖怪大勢にはウケるかもね。
鬼太郎が人間の方に近いのかも。
おーおー、そうそうたる妖怪の面々だ。

やっぱりダメか、な～…。お、お？
この二人、どつき漫才の方がいいようだな。
何とまあ、妖怪に雇われてしまった。
まあ、とりあえず売れっ子にはなれたようだな。
ご苦労さん。


ハヤテのごとく！

平穏な朝ですか。ナギのおじい様？
三千院家の当主である人かあ。けっこう凄そう。

ヘリで行くのかー…。あのじじい？
あまり好感度は高くないようだな。
あれ？咲夜がいる。
え、ドラクエでいうゾーマ？大魔王じゃないか。
何だ何だ、さすがに何を言ってるか分からん。

すご。お城だ。
メイドと執事が総出で出迎えとは。
いきなりハヤテが捕まっている。しかもいきなり本質を見抜かれてる。
ああハヤテ、凄く落ち込んでる。気の毒に。
しかもみんな、傷口に塩塗ってる。慰めになってねえ。

？…この人が三千院帝さんか。
こらじじい、何覗いてやがる。
じいさんがハヤテの人生を全否定した…！！
うーん、この人の眼力は微妙におかしい気がするが。
？道しるべ？この怪しいペンダントは一体…。
妙な予言をしたな、じいさん。

…オチが無いと言われても…。
あ、ナギがギレンになった。

わー、ナギが早く死ねと言った。敬われてないなあ、じいさん。
ああー！ナギの漫画がじいさんの手に！
は？ナギが死ぬ？

負け犬公園！？す、凄い名前の公園だな。

ハヤテ、あんまり気にしない方がいいんじゃ…。
むむう、怪しい気配だな、このペンダント。
何だ、このいきなり斬りかかって来た外人は？
…ナギの説明は頼りにならんか。うーむ。

こらクソじじい、何というくだらん条件を出しやがる。
しっかし怪しい外人だなー…。
んん？ハヤテを標的に？それは止めた方がいいような…。
見かけによらず運動能力高いからなあ。
ちょっとハヤテ、アホな妄想するな。じいさんに惑わされるなよ。
うむ、ハヤテ、お見事。

おおハヤテ、まるで恋人のような殺し文句。
ナギがすっかりまっ赤っ赤だ。
しかし、怪しいペンダントだな。黒いオーラが出てる。

何だじいさん、マリアさん萌え？
あら、咲夜、まだいたのか。おいてけぼりだな。